私はこの物語はハッピーエンドと疑わず涙腺うるうる来てたのだけど。。。(てか、往年の星飛雄馬のように涙を朗々と流してた。。。)(そう思わなく、複雑な考察をする人もいるのか… とびっくりして前述の動画をUPした たしかに、割り切れない部分も多いよね… うーん… 往年のエース戦闘者、ケナンジさんは罰せられないし〈さすがに原罪を問われて死ぬかと思ってたけど〉、彼はそれぞれの時代の中精一杯己の責務を全うしてるだけだし、いまやポッチャリ体型でモテ線でもないし〈体型差別でもなく、人生ウハウハしてるわけでないって意味での。。。只の、イヤ、稀有な責任感強い大人に成長してたよ。。贅肉の分だけ。。?? これは戯言🙏〉←自我を置いといて責務を全うするストレスでやけ食いしてそうなったと言う説も…(エルビス・プレスリーっぽい??)、良い人感漂ってるし、で、あーーー、戦争というものは本当に複雑だね… プロスペラさんの想いは解りすぎてたので。そうよね❓ 魔女になるにも理由があるわよね❓ 呪いに燃えさかるように惑えど、大いなる救いがあって、製作者の方々の勇気と英断に感謝です🙏)
そして、まだ物語を未見の一緒に住んでる、一番近親者の夫がネタバレ大嫌い星人なので、今現在直接は誰とも語り合えず、しかし、さらっと心の中で終わりに出来ず、噛み締めてる状態。Twitter観るものが制限される中、限られた中、全部、水星の魔女二次創作🌈を浴びることに注ぐことに決めて毎日楽しみ
唯一、掴めなかった(グエル君なんか、最初、印象最悪だったけど、色々あってキャラクターとの和解が成立。グエ推しに変化。彼が色々吹っ切った後は、安心だね、と思い、やはりスレッタちゃんに釘付け。エラン4号も、5号も、オリジナルも、みんな大好きだ。己の精一杯を体現してるんだ。)シャディク君は、最後の最後で、あぁ、そうだったのか…、と、好感度が爆上がりしたし、(他のキャラだって、みんな輝いてた。青春の輝き)無駄な人生は何一つなし、という祝福アニメだった
バンダイチャンネルで幾度も観るよ、&キャリバーンのプラモ欲しいな。。。
そして、スレミオ、おめでとう
私はハッピーエンドが大好きだ(それが祈りだから…)
Manic Street Preachers - Motown Junk
新年一発目の脳内自動再生ミュージック
頭に降りてきて👼オフトンクンバカ🛌からガバチョと起きてアップ(寝床から起き上がったドンキホーテ‼️)
Manic Street Preachers 青春の輝き 青春の一曲
Revolution Revolution!!!🏳️🌈
Motown~~ Motown Junk~~
1992年のManicsクラブチッタライブで、目の周りを真っ黒に塗りたくるメンバーリスペクト(及び、Times☆Square🎬👉ガラクタシスターズから脈々と繋がる、青春の反抗心の表れ)メイクを集ったファンのみんながやってたのだけど、私は逆に目の周りを真っ白く塗ってたという相変わらずのマイペース、ひねくれ魂(みんな同じじゃつまんないもんね〜〜〜)
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エヴリシング・マスト・ゴー(20周年記念盤) | |
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心に残ったこと
☆鍵盤使いの魔術師・Binさんが“締め”で魅せてくれた、エキセントリクスで斬新なサンバアレンジに驚愕(そういうの大好きです...どんなプレイでも自由自在なんデスネ...エレガントにもエキセントリックにも成れる!!!)
☆マーシー君がいつも通り野生児のように自由でナチュラルで運動神経反射神経にインプリンティングされている千手観音のようなワザを魅せつつも客席を余裕のある笑顔で見回してくれたのが嬉しかった!!!
☆弾いてる途中のサンタナばりの極上のユーヤさんのセクシー顔(弾いてる途中に恍惚の表情に...笑)とそのプレイにメロメロになる女子は多いはず。そしてあの“背面弾き”がもう一度見てみたい。そのセクシーギタープレイで多くの女子をメロメロにしてやってください・・!!!(爆)ボスなんか落としちゃってください!!!(←危険思想。。問題がありましたら消しますぅ~~...)これからは(も)Re-Trickの時代です!!!
☆期報Re-Trick倶楽部で亮くんのベースのことを“バリバリのベースサウンドはグループの屋台骨”と表現していたけど、おぁ~~~!!!その表現悔しいけど上手い!!!(^_^;)と思いました♪♪とても端正なベースプレイです。そして気負いがなくナチュラル(今日この言葉2度登場...)なMCでいつも場をなごませてくれます☆☆☆(本人自分は高田純次っぽいと申しておりました☆)
そしてルルももっとレトリック(修辞技法)を磨きますぅ~~。。。
なんかアブナい表現とかしてたら直しますんで、教えてくらさい~~m(__)m
思ったのはやっぱり若人のパワーってのはなんとゆうか、理屈ではない、言葉では言い表せない(ひとの心を動かす、うつ、)力強い説得性・・ってのがホントあるのだ・・・。(それって悲しいけど、“若人”しかできない表現力なんですよね。。うぅっまた年寄り発言を。。。)
私はたぶんそういうのに憧れてるんだと思う・・・。
これこそ青春の輝きなんだね・・・(くさいこと言っちゃってまためちゃくちゃ恥ずかしいぃ~~~~。。。。。)
そうゆう話しを電車(亥のヘッド線)の中でDrマーシー君ともしました
そして、リチャード・ギアの恋人さま、再度のお越し、ありがとうございます~~~
このエントリが先になってしまいましたが、ルルもまたお越しいただきすごく嬉しかったデス☆☆☆
息子さん、将来のエディ・ホームか、アインシュタインかニュートンかもしれませんね・・・
人生が素晴らしいのって、いろいろな可能性がある部分だと思ってるルルでした
そして、“可能性の明るい部分”を信じればそれが大きな力になってくれるんだと思います(って、ルル自身にも言い聞かせます~~。。)
P.S.カテゴリ分けで迷いましたが、今回は“事象への想い”で・・・
トップ画像はRe-Trick 1stアルバム「New Steps」と、2ndアルバム「Beautiful Black」デスもちろん今回のタイトルは1stのアルバム名からいただきました~
LULUの方は、また昨日ダンナさんとガチンコのプロレスごっこになったり、今朝は猫(ナノ)ちゃんがヘアボールをうげーって吐いたり、大変な週末れす~。。。(T_T)
お返事まだまだできてなくてごめんなさい~。。m(__)m
モスコさん、そうそう!2号はモスコさんっぽいなぁとちょっと思ってたのだけど、やっぱりそうですか!!!
chitlinさんも、ひさびさにコメントたくさんいただいて嬉しかったデス~!!
そして青春の輝きが、いろいろな方の心に響くとわかって嬉しかったです・・・
エヴァさま、海外からのスパム、本当に大変でしたね・・m(__)m
あとカオリン、久しぶり!
えーっと、雑談ですが・・・。
この前、ダンナさんが会社から、ちょいワル雑誌の「LEON」をもらってきました・・(^_^;)
あいかわらず、ジローラモさんが表紙ですが、まさかこの雑誌がうちにやってくることがあるとはなぁ・・・。
LEONは“尻(ケツ)リッチ”という言葉を流行らせようとしているんだろうか??
新語にビンカンなダンナさんがすでに喜び勇んで使い始めているのですが(もちろん人の悪い笑顔を浮かべながら・・・。)新語にドンカンな、チミはコロ助か?おじゃる丸か?(犬丸りんさん、ご冥福をお祈りします・・m(__)mたくさんの癒しをありがとうございました・・・)って感じの私は、「えっ??ニナ・リッチのもじり??クリスティーナ・リッチ??」と、すっとぼけたことを言いましたよ~・・。
もしかして、オシリの大きい男性が人気になるとか??
・・しかし、LEONの見出しって、オヤジギャグ満載だったり(“貫禄デニムは尻(ケツ)リッチ”とか、“イケてるオヤジはサプライダー”とか・・。)七五調だったり・・・。
う~~ん。。味があります・・(^_^;)
「君の中身は“オヤジ”だよね・・。」と言われている私はLEON、けっこう面白く読めるかも!ちょっと読んでみます~!!
LEON (レオン) 2006年 10月号 [雑誌]主婦と生活社このアイテムの詳細を見る |
↑gooブログの“おすすめ投稿”が調子が悪いらしく、文字化けしてしまってます・・
読めなくてスミマセ~ン
10/5追記:gooブログのトラブルが直ったようなので、こちらの画像も直しますね!
まだまだ暑さは続いていますが、いかがお過ごしですか・・?
LULUは、先週の月曜日、火曜日と、休日が始まったばかりのダンナさんとまたも大ゲンカでせっかくの休日をつぶしてしまいました・・・
ダンナさんが一時家を出てったのだけど、その後私は、いまいましく思う感情のままに、ポケットの確認もせず、洗濯物を洗濯機にぶち込んだ。
洗い終わって脱水も終わった洗濯物を洗濯機から引き出してみたら、ダンナさんのカーゴパンツのポケットの中に、うんともすんとも言わなくなったダンナさんの携帯が・・・
◯△×□※!!!
って感じでパニックを起こしたけど、帰って来たダンナさんは怒ってたのにもかかわらず「洗濯してくれようとしたんだから・・・。」と許してくれました・・・(ダンナさま、あらためてほんとーにゴメンナサイ~!!!)
そこで我に返りました。
実家に居た時も、「小説を書くから」とか言いつつ、自分進法な暮らしをして家族に大変迷惑をかけていたのですが、私の勢いや思い入れやのめり込みをストップさせようとする家族の方が理解が無いんだと思い込んでいたけど、バランスを失って破綻した時もあったし・・・。家族やダンナさんが心配するのも当たり前かもしれません。
ダンナさんとのケンカの内容も音楽のことやプライドの問題に原因があって・・・。 私は〈自意識の怪物〉だなと自分で思う時があります・・・。
携帯電話が犠牲になってしまって、我に返りました。(うちの母が「夫婦ゲンカはお金がかかるのよ。」と言ってました)
ダンナさんがお休みの一週間、いつも火種の元になるブログ(というよりも、ブログを書く時の私の自意識?)からなるべく離れようと思いました・・・。
でもすごく寂しかったです
10ヶ月ほどブログを続けてきて、34年間感じたことがなかった、世界に生きているんだという強い実感、人と繋がっているんだという強い実感を、初めて感じることが出来ました・・・。この10ヶ月は、いろいろあったけど、本当に素晴らしい日々でした・・
それまで、私は、ずーっとヒキコモってて、ヒトと口をきかずにいるうちに、自意識が肥大して、パイレーツ・オブ・カリビアンの“タコ船長”のような、人にあらず、魑魅魍魎系の怪物になってしまったのかと思ってた・・・
でも、深く物事を考えるのは、文化や世界に深い愛を感じているのは、私だけではないんだということもわかって、私は孤独から脱することができたのですよね・・・。そして自分が、“世界で一人きりの怪物”だという幻想から逃れられることが出来ました・・・。
リンク先の方、コメントを下さる方、読んでくださる方、PLANET LULU GALAXY!を気にしてくださるすべての方に感謝しております・・・ありがとうございます・・m(__)m
なんて・・、くっさいことを言ってしまいました・・・(←この照れていつも本心を誤魔化す癖、悪い癖ですが・・あとでこの自己ツッコミ括弧をプラス・・汗)
コメントを下さった皆さま、コメントのお返しが一週間も出来なかったこと、本当にごめんなさい・・m(__)m
ダンナさんは、私のことがそうとう心配らしく、パソコンの検索窓に“ミシマイズム”とか打ち込んであるのを見て、「ダメよ~!カワイイ(←ト、言ってくれました)女のコが“ミシマイズム”なんて調べちゃ!“おはな”について調べなさーい!!お・は・な」と打ち込みなおしてくれました
ここに来ての“カワイイ女のコ扱い”は、実は・・・、「悪くない。。」です・・・汗
そして“いざ”という時になったら(なった時だけ。自分のプライドを守るために、ではなく、大切な人を守るために・・・。)自分の力をフルに出して、頑張ろうと思います(もちろんブログは一生懸命書きますよ~!でも自意識にかかわる争いは自戒したいな・・と思います・・。なるべくいろいろな方が楽しくなること、幸せな気持ちになることを書きたい。もちろんこれは他の方への押しつけではなく、私自身が“こうしたい”と思ってることです・・・。)
今日、もうひとつアップした記事のカーペンターズの“青春の輝き”は、カレン・カーペンターが一番好きだった曲だそうです・・・。
私が実家に居た時、自意識をこねくりまわしながら、一人で泣きながら、よく聴いていた曲です。
昔は、〈I know I ask perfection of A guite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find (そうよ、私は不完全な世界に完璧を求めてる そしておばかさんなことに それが見つかると思っているの)〉という部分で号泣したものだけど、
今は〈But freedom only helps you say Goodbye(自由は あなたからのさよならを早めただけ)〉という部分で身につまされる気持ちになるようになりました・・・
私とダンナさまが出会った時もこの曲が流れていた。
指輪を交換した時も・・・。
この先の人生、何度もこの曲を聴き続けると思う。
そのたびに新しい気持ちになって、これからずっと一緒に頑張ります。
私がずっと一人で聴いていたのは、カーペンターズバージョンとポール・ウィリアムスバージョン。
ポール・ウィリアムスバージョンはアレンジが少し落ち着きすぎているので、カレン・カーペンターが歌うカーペンターズバージョンの方が曲に膨らみがあって、どんどん盛り上がっていくのがすごく高揚した。
でも、ダンナさまと出会って聴かせてもらったフランク・カニモンド・トリオバージョンは、こんなアレンジ法があったのか!?とすごくビックリした。永遠に同じ風景が続くと思ってた(これが蜜のような孤独というものかもしれない。)目の前の風景がさーっ!とひらけた感じ。今までの概念をガラッと変えてしまうほどの斬新なアレンジ。
歌姫リン・マリノのキュートな歌声が、明るくひらけた未来を感じさせる。
愛のプレリュード~ソングス・コンポーズド・バイ・ロジャー・ニコルズ&ポール・ウィリアムスロジャー・ニコルズ&ポール・ウィリアムス, ロジャー・ニコルズ, ポール・ウィリアムスユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズカーペンターズ, ジョン・ベティス, アルバート・ハモンド, リチャード・カーペンター, ポール・ウイリアムズ, ロジャー・ニコルス, ボニー・ブラムレット, レオン・ラッセル, ジョー・ラポソユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
フィーリン・グッドフランク・カニモンド・トリオ FEAT リン・マリノSOUND HILLSこのアイテムの詳細を見る |
追伸・・・ロジャー・ニコルスがお好きな方に・・・。フランク・カニモンド・トリオFEATリン・マリノ「FEELIN'GOOD」の1曲目には、スモール・サークル・オブ・フレンズの曲、“LOVE SO FINE”が入ってます(^_^)これまた斬新なジャズアレンジ。一聴の価値有り!デス!