PLANET LULU GALAXY！

最近、笑うと、目尻に割合はっきりとしわが刻まれるようになったのだけど（母も指摘してた...　家族だから言える“まんま”な評価^^;　悩むと眉間にも寄ってる気配。。。　写真には残してない表情だけど...）、オードリーの本を読んでて（見てて）、しわを修正せず、そのままの姿が映っていたのだけど（60年代当時オードリーは30代~40代だった...）、刻まれたしわすら美しい（目の前の美しきリアリティに心を打たれる...　内面から醸し出される清廉で潔いエネルギー...　そして時折少女のよう）と感じることができたので、私も自身のしわをも愛せるようになりたい、と思った。表情皺は宝だと言えるようになりたい。。。←つまりまだ自分については葛藤中

 

 写真は、松本パルコのマリークワントの前で・・・

 

美しく生きる（たい）心構え・・・（2006年...8年前もシワについて語ってた。。。）

 

	美しく生きる―中原淳一その美学と仕事 (別冊太陽)
	クリエーター情報なし
	平凡社

1999年に買った愛読書

 

	オードリー・ヘプバーン写真集 (ニュー・フリックス コレクション)
	New Flix
	ビクター音楽産業

たしか、1996年頃、（ずっと家に居た頃。。）に母が買ってきてくれました　宝物です　まだ実家の本棚に...

 

	すてきなおばあさんのスタイルブック
	クリエーター情報なし
	WAVE出版

去年とても欲しかった（けど買い控えた。。。）本

 

	おちゃめな老後
	田村セツコ
	WAVE出版

同じく田村セツコさんのこんな本もありました　ほしい～～～

 

寝不足で口の横にシワが浮き出てきてしまった・・・汗
疲れると姿を見せるシワ。
これは年を追うごとにはっきりと刻まれていくんだろうな・・・。

小箱ちゃんに電話をして、お話聞いてもらって、私も前みたいに自分勝手にならないように小箱ちゃんのお話を聞いて、そしたら少し気が晴れました！小箱ちゃん、ありがとうね～！！！

２人で黒柳徹子の話をしていた。
「あの人って負の心って持ってなさそうだよね～。」
「人の話聞いてなさそう・笑」
「黒柳徹子ってファンキーだよね！中島美嘉も言ってた！『黒柳徹子さんはファンキーです。』って！（笑）」
「世の中のいい部分しか見てないんじゃないかなぁ？いい意味で。」
「うーん・・・、でもちゃんと見てるんじゃない？」
「あっ！そうか、オードリー・ヘップバーンと同じ活動してたよね！ユニセフだっけ？」
「私はすごく欠落していますって本出してるし・笑」
「小学校、退学になったんだよね～！（笑）なんで？なんで？って先生を質問攻めにして授業にならないから（笑）」
「だって、『あっ！チンドン屋さーん！』って授業中チンドン屋呼んじゃうんだよ（笑）」
「う～～～ん。。。徹子いいな～。年いったら徹子みたいになりたいよね～。」

２人で“徹子の部屋”の公開録画に行こうか～？って話になりました！
今の目標は、黒柳徹子のように年を取ること！デス！

ちなみに小箱ちゃんは今、テーマが“美しく年を取る”である沼田元気氏が作った学校「乙女美学校」に通っているそうです。お茶会に出すお菓子や、音楽のことを考えたり、なんかとてもワクワクする毎日を送ってるみたい！
私は、お世辞にも乙女的ではないけど“美しく年を取る”という言葉は本当にいい言葉だな、と思います。


今や少女（昔の少女も）のためのスタンダード

窓ぎわのトットちゃん 講談社 このアイテムの詳細を見る

黒柳徹子はいわさきちひろ美術館の館長さんもやっているみたいです・・・。

いわさきちひろ―知られざる愛の生涯 講談社 このアイテムの詳細を見る

私、この本大好きでした～！美しく生きたい女性のために。

美しく生きる―中原淳一その美学と仕事 平凡社 このアイテムの詳細を見る