PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

ガーデン

2018-08-02 18:08:47 | 心象風景
楽しそう。。。

恵比寿…🍻🎣

天の岩戸から覗き見🔭👀

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グッバイ、サマー

2017-06-10 12:20:07 | 映画

ミシェル・ゴンドリーの自伝的青春ストーリー!アメリのオドレイ・トトゥも出演!『グッバイ、サマー』予告篇

 

「グッバイ、サマー」去年の夏、恵比寿のガーデンシネマで、ひとりでソング・オブ・ザ・シー」を観た🎵時、予告編をやっていた映画👀 観たい!!って思ってたのだけど、みてないなー…

触れたい(食べたい)文化がたくさんあるけど、噛み締め反芻するのもエネルギーがいるので、心の容量(要領?)が足りず、なかなかできてない。。。(今まで観たものも、解釈を終えるには“永遠の時”を要するとおもう…💭 それほど人の心象世界は深いもの… 魂のエッセンスとは…💎💫🌌)

咀嚼しヴァージョンアップしながら日々素晴らしい自分に生まれ変われますように🐣

 

先のことは考え過ぎず、一歩、一歩…🐾(子供の頃の夏休みみたいに・・・😅

 

グッバイ、サマー [DVD]
アンジュ・ダルジャン,テオフィル・バケ,オドレイ・トトゥ
Happinet

  

予告編の冒頭に出てくる「みんなに心からお願いする。どうか、子供の頃のことを、けっして忘れないでほしい。」とは、エーリヒ・ケストナーの児童文学「飛ぶ教室」の中からの言葉…🌿📘

飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4))
ワルター・トリヤー,高橋 健二
岩波書店

幼い頃読んだ、(母が揃えてくれた、)少年少女文学全集📚にも、この物語が入っていた事を憶い出します・・・🕊📘

 

 


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迷路感

2016-09-07 18:44:19 | おでかけ





今日は、引っ越し先を探して、たくさん歩きました…(日傘をさして…⛱) 吉祥寺、迷路みたいで楽しい。。。 途中お馬さん🐴に出逢ったり(あそこは乗馬クラブかな??)、10年以上住んでたのに、こんなに知らないところがあったんだ😳💓(たびたび、行き止まり(袋小路)に行き着き、そこがまた素敵な一角だったり…💫)

写真は、この前、ソングオブザシー🐳を観た、恵比寿ガーデンシネマのパウダールームにて…(この写真も迷路感ある🐚🌀)


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山瀬まみ PEACH TREE FIZZ CM (1990)

2014-10-30 19:22:19 | 心象風景


 

これ、キャンペーンガール(店舗派遣..)として宣伝してた(まさに1990年頃 夏

 

恵比寿の酒屋での仕事の時にお昼休み(3時休憩?)にラフィンノーズ(その頃はコブラ)のナオキさんに駅前のルノワールでクリームソーダおごっていただいた記憶が蘇った。。。

 

わーきゃーナオキさんですかー??みたいなこと、酒屋の前で言ってたので。。。中途半端な田舎から都会に出て来て一人暮らしで超アッパーだった私。。。)

 

(恵比寿の)ここら辺が事務所なんだよねーとか、折角立てた金髪逆毛ヘア(←ダイエースプレーで 人呼んで東洋の怒れるタンポポ...)に鳩の糞落とされて、めちゃくちゃブルーみたいな話をルノワールで聞いてた憶え。。。


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二十歳の原点

2013-08-03 15:37:29 | 心象風景

ルル、19or20歳の時の写真見つけました~~~

 

モヒカンの剃り跡伸びて、(オレンジ色をまず自分で黒く染めて)当時あった恵比寿のヘアリッジって名前の音楽好きの美容師さんが集まってたヘアサロンで(←クラブチッタ川崎でのジザメリのライブに皆さんで来てたりしてた... 私は勿論ひとりライブ。。。)毛先がランダムなショートボブにしてもらって色味赤を入れた頃...

 

この頃は白ジーンズが“粋”だった(マニックスとかも白ジーンズだったな~~)...  とことんタイトなストレートライン(呼び名は“白スリム”だったけど...)のがよかったので“メンズもの”は譲れませんでした...(たとえ無理をしようと...)

 

そして足元はドクターマーチンのサイドゴア

 

&黒のトップスはアストアロボット

青い時計はヒステリックグラマーのノベルティです~~(そして、この時はしてないけど、HGベルトにも魂が宿るぜ~~


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22歳のショートヘア

2013-04-15 22:10:32 | 心象風景

そういえば(今、洗い物しながら気付いたけど...)、22歳の頃、ソニアちゃんの可愛さ爆発っぷりに憧れて(衝撃うけて。。)、腰くらいまであった長い髪をバッサリ切ってショートヘアにしたの、思い出した。。。(恵比寿にあった双子の男の人がやってる美容室で...)←やっぱり精神年齢がまったく変わってない。。。

 

22歳の春に・・・HAL


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Go To レイクタウン

2010-02-10 09:41:13 | 家庭
7日の日曜日の朝(正午過ぎ??)は、ダンナさんと一緒にオリアンティ&ヴァイ先生の競演YouTubeを見てました


「ルルちゃんがヴァイ先生見てるっ!!!

「ちがうもん、オリアンティ見てるのっ!!!

「素敵~~~

「ヴァイ先生??

「ちがーう!!!オリアンティ!!!

みたいな会話が...

うん、うん、たしかにヴァイ先生凄いよ ギターヒーローだね

ザッパ人脈
ってのもあるね...
オイラそういう話(噂)しか知らなかったけど、初めて動くヴァイ先生見てかなり驚きました

オリアンティも憧れの人?相手に(注・メイキング映像見たら声が1オクターブ高かったよ オリアンティ、可愛い~~)、すごく頑張ってたと思う!!!!!


これすげーーー唾付けよ~~~~(←?)みたいな感じで??
興奮を抑えられぬまま動画だけアップして(もちろん、ウィンドウの大きさは想いの大きさに比例 重い。。??)、越谷のレイクタウンに向かいました

ルル、電車移動より、ダンナさんと二人だけの空間でゆっくりお話ができる車移動が大好き。

2/15日が父のお誕生日なので、プレゼント選びするため、最初は恵比寿のモンベルに行こうって話だったんだけど、ダンナさんとゆっくりドライブもしたかったので、この前行ってとても良かったレイクタウンのモンベルに行くことにしました

お店に着いて、お父さん、何がいい~~??とか電話して聞いてたんだけど、普通のハンカチがいいそうです... 遠慮かと思ったけどほんとに

また自分の思い入れだけで行動してたよ~~~(9日、昨日あらためて、吉祥寺の東急でポロの柔らか素材のハンカチを三枚買いました...

なので、レイクタウンでは、ダンナさんはアップルちゃん前のオーディオ環境を整えるためのケーブル ルルは春用ムームーを買いました。。。

お昼ご飯は、初めて、りさちゃんが宣伝してるケンタッキーの辛旨チキンサンドを食べました(狙ってた☆☆

帰りはレイクタウンのジャスコで食材買って、夜ごはんはおうちで塩ちゃんこ鍋にしましたよ~~~

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Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)

2007-11-01 14:33:19 | 映画
昨日は自由が丘の歯科医院に行った後、ダンナさんの職場近くの「恵比寿ガーデンシネマ」に、スペイン系メキシコ人ギレルモ・デル・トロ監督のファンタジー映画『パンズ・ラビリンス』を観に行ってきました。

観終わって、帰って来て、一晩寝てなお、ぐったりしてます・・・。
とてもいい映画だと思う。
でも、ショッキングなシーンが多すぎて、何だか消耗してしまったのです・・・。

私は、最初、恵比寿ガーデンプレイスの入り口の“ガーデンシネマ映画情報”に書いてあった『パンズ・ラビリンス』のあらすじを読んで、
「お父さんを亡くした童話好きで夢見がちな少女が、弟を身ごもってるお母さんと一緒に新しいお父さんのところに行って、新しいお父さんに理解してもらえなくて空想の世界にエスケープするのね~」
・・という“大人は判ってくれない”的な(トリュフォー監督の同名映画とは別の感情...)生ぬるいかつ甘美な、ファンタジー世界を想像していて、それを幼い頃の自分に置き換えたりしつつ(あとは、“少女のヴィジョン”が大人社会を救うのかとてっきり思っていたよ.........。)“スペイン版アリス”の映画世界に浸って自分を癒そう・・・などと甘いことを考えていたのですが・・・。

その“甘い計画”は映画が始まって初期段階でうち砕かれてしまいました。

もう、、ショックすぎてここでは書けないほど残酷...。


ネタバレは無いと思いますが〈差し障りのない程度に書いたと思います。。〉相変わらず言葉数が多いので〈ほとんど映画を観てぐるぐる考えた私の妄想の類い..笑〉まっさらな状態で観に行きたい方は、ご注意を...←後でプラス。。)


主人公の少女・オフェリアが、目を逸らしたくなるような残酷な現実からエスケープして、幻想世界をさまよう時間=観客が少女のファンタジーに触れられる時間は割合として20%くらい(時間としてはもっと長いのかもしれないけど、現実シーンの残虐描写の衝撃が強すぎて、そのくらいに感じられます。。)あとは、ひたすらファシズムの下で、命を虫けらのように扱われる人々、戦争というものの残酷な実態の描写を突きつけられ続けました。

去年観た、テリー・ギリアム版アリス『ローズ・イン・タイドランド』が少女の空想世界=ファンタジー度80%、認めがたい辛い現実20%・・・
という感じだったので、(通称スパニッシュ系オタク?)デル・トロ監督は『ローズ・イン~』を意識して、逃れられない残酷な現実80% 少女の空想世界=ファンタジー20% という構図を作ったのではないかと思った。
(ちなみにデル・トロ監督、スタジオジブリの宮崎駿監督にも多大な影響を受けているらしく、少女オフェリアと“女勇者”メルセデス〈←ルルが勝手にそうイメージして、感情移入してた、オフェリアの理解者の女性。〉との関係なんて『未来少年コナン』のモンスリーとラナみたいでした・・・。って、今、プログラム読んだら、やっぱり『未来少年コナン』に影響受けたって書いてあったよ!??ほんとビックリ、、、オレはほんとオレが怖いよ。。まぁ...〈私も〉オタクゆえにこういうことがたまに起こる...不思議なことでもなんでもない・・と思います。〈・・デル・トロ監督いわく「『リボンの騎士』と『未来少年コナン』が僕の少年期を形成した。」だそうです...。〉)

あぁ~~...なんかまた話しすぎそうな予感なので続きはまたつぎに・・・。
でも生ぬるく甘えた頭と心がガツンと覚醒されたのは確か。(←この表現、この時にも使ったような...)
(平和の元にある人間の仕事は、自分が幸せである、と認めることからスタートするんじゃないかと思ったよ~...T_T)

スペインの歴史などもこれから勉強しようと思います。

あと、オフェリア役のイバナ・パケロちゃんがほんと可愛かった!!
『ミツバチのささやき』のアナ・トレント以来のスパニッシュロリータね・・・(うっとり...)

もうひとつ、テリー・ギリアムの『ローズ・イン・タイドランド』はギリアム版“不思議の国のアリス”であり、ギレルモ・デル・トロの『パンズ・ラビリンス』はデル・トロ版“鏡の国のアリス”だと思いました!(わかるかなー。 by.りょうくん
&クリーチャーのデザインが魅力的!(ダンナさん談)

こんな感じ・・・

最近、マックの調子がものすごく悪くて、いろいろ困難がでてきてます。画像の保存とかができないんですよね~...なので、今回のトップ画像はプログラムの写真を携帯で撮影したものを載せます~。(マック治ったら貼り直すかも...)


パンズ・ラビリンス
黒坂みひろ,ギレルモ・デル・トロ
ゴマブックス

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↑〈追記〉文庫本『パンズ・ラビリンス』のデータがアマゾンにありました~!

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末端が気になる・・・。

2007-03-05 15:40:14 | おしゃれ&美容
昨日恵比寿を歩いてて気付いたのは、恵比寿で歩いてる女の子って可愛い娘がかなり多い・・ってこと。(内面はどうだか知らないけど・爆←毒舌??)

女の子好きの私はウホウホ言いながら(笑)歩いて、ダンナさんに「君って、アキバで歩いてるオタそのものだよ・・(フゥ)。」とまたも呆れられる。。

ここ3年ほど(ダンナさんと出会ってから)余裕がないとは言っても、前よりは明らかに心に余裕が出てきて(というのは、「ダンナさんが居てくれるから。」って、心の一番深いところで安心できてるんだと思う。)女の子ウォッチングも全体像で判断するのではなく細かいところまで見るように・・・。(←やな感じ??いえ、ジロジロは見ません。。ひかえめにチラチラっと・・。)

それで気付いたのは、街で歩いている人を見て、一番目が行くのって末端の部分だってこと・・・。(って、他の人も言ってたような気がするけど、今回再確認・・。それを書いてたのが、リンク先の方とかだったらごめんなさい。。)

つまり髪の毛と靴に目が行くのです。
(その間の部分は、相変わらず全体の雰囲気といった感じで見てるけど・・。)
(そういえば、電車に乗ってると爪にも目が行きます。これも末端・・・。)

顔がタレント並みに可愛くても、髪型がいい加減だと、「おしい!」と思う...

・・そこで、学んだのは・・、末端だからこそ、手を抜いちゃダメなんだなぁ・・と。

今までの私が恥ずかしい。。(だって、長い間、髪の毛とかホントいい加減だったから。。。)

自覚って大切だよなぁ・・と思う。色々な意味で・・・。


結婚直後、お祝い金でイオニティ(ナショナル)のヘアアイロンを買って、1年間使い方が分からず(笑)放置してたんだけど、去年の暮れに髪型に悩んだのをきっかけにサルベージしました(引っ張りだしたという意デス。)

National イオニティ マイナスイオン スチームアイロン カール35&ストレート 青 EH1517-A

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↑ストレートと巻き髪のW対応!!


説明書を見つつ、使ってみたら、これがめちゃくちゃ優れもので、ビミョーなくせっ毛というかなり厄介なタイプの私の髪質がストレート、巻き髪、自由自在のサラサラになって、かなり驚きました
あー、これ作った人、ノーベル賞あげたい(笑)(ってCM、昔ありましたよね・笑)

旅行先にも持っていくつもりです♪

もう絶対手放せない感じ!

(こんな感じで、旅行に行くまでの間オシャレについてイロイロ書いていこうと思います・・☆・・あくまでも予定ですが...

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愛と希望とニンジンのための円舞曲

2007-03-05 15:06:56 | 家庭
外は風が強くて少し怖いけど、前向きになることを決心

今年になってから(も)いろいろな問題で悩んでるけど、それらの問題の解決方法はもうわかってるのだ。
いろいろな問題を解決する唯一の希望は、“私が稼ぐ”ってことだ。。。
(ライターの他にも副業をせねば。。)

おとといから(母の病気に関して)一番最悪のパターンを考えてしまって、パルコの前でまた涙が出てきてしまったり・・・、ダンナさんに心配かけてしまったけど、不安要素を消すには、“知識を得る”ことと、“自分の出来ることをする”こと。

・・・土曜日に、家の近くのパスタ屋さんで、ダンナさんとランチを食べてて、「実家に居た時は下着を三組くらいしか持ってなかった。」という話をして、驚かれる。「しょうがないじゃん。お金なかったんだもん。。」と返すと、「お金が全くなかったわけじゃないでしょ?持ってたお金を全部CDとか本につぎ込んでたんじゃないの??」と言われ、「あっ、そうかも。」と答えると、「ルルちゃんは変わってるよ。ほんとに。」と言われる。「普通の女の人は、たいてい下着とかにお金かけたりするもんなの?」と聞くと。「そりゃそうでしょ。他に使うところないもの。」と返され、「そういうのは消耗品だから、お金かけても意味ないと思ってた。合理的ではないよね?」、「CDとか本から得たものは、自分の中の財産になるもの。」と話す。

・・・いつからそんな価値観になったんだっけ?・・・と思えば・・・。
たぶん、人生において、すごく悔しいことがあって、意固地になっていたんだと思う。取り憑かれたように物事を知りたがって・・・・・。

「あーぁ...ルルちゃんってほんと勿体なかったなぁ~・・。」・・とダンナさんにシミジミ言われる。。
昔(10代~20代前半くらいまで)はそれなりにオシャレだったんですけどね。。。(というのか、一時期お洒落バカだったくらい。。)(・・・下着までは頭がまわらなかったけど。。おこちゃまだったから・・・色気づいた下着なんか着てたらお母さまからはげしいツッコミが入るし。。)

・・その後、吉祥寺で旅行のためのグッズを見て、パルコの中のカリフォルニアガールのようなイメージのお店で、キャンパス地のスニーカーとバッグを買ってもらう。あと、旅行のためのインナーも下着屋さんで買ってもらってしまった。。(ゴールドのちょうちょのモチーフが付いてるシフォン地の上品な感じのもの。色はアイボリーとピンク。)

あと、Design Tshirts Store Graniphで、アジアンな感じのTシャツも買う。(これは自分で。)
ダンナさんはフォントがポップで可愛い長袖ロゴTシャツを買ってました。
10日間もある旅行なのだけど、コンドミニアムにランドリーが付いてるから、必要最低限の衣類を持っていって、洗って着回すみたいな感じになると思う。

日曜日は、ダンナさんは今週の仕事を楽にするためにまたも休日出勤・・・。
私は、家で家事。(その日の朝ごはんに作った鴨南蛮そばがめちゃくちゃ美味しかった☆アドリブでいろいろ出来るようになって、嬉しい♪)

家事が終わった後、恵比寿まで行って、PM9:30頃ダンナさんと一緒に夕食を食べる。
ここのお店なのですが、ものすごく美味しい&びっくりするほど安い!です♪
代金の端数をおまけしてくれたり、どんぶり勘定なところもおおらかでいい感じでございます・・。(実は前行った時に、松本潤のような美形の店員さんにびっくりしちゃうようなサービスをしていただき。。)ただ無意味に高いお店とかじゃなくて、こういうお店が人気出てほしい・・というのか、人気が出るんだろうなぁ...(^_^;)今回は2回目だけど、また行きたくなります☆

土日は、やっと夫婦間の調和が戻ったことを実感。(今までごめんなさい。。)
“唯一の希望”のニンジン(馬が走る動機?そしてご褒美。)はお母さんを安心させることと、オシャレしたい!(今までの勿体ない人生を取り戻すために!)ってことだ!
一度だけの人生だから、めいっぱい(愛して)楽しむ!!!


ワルツ&アリア集
シュトライヒ(リタ), ベルリン放送交響楽団, J.シュトラウス, ゲーベル(クルト), サン=サーンス, ヴェルディ, ゴダール, アルディーティ, スッペ
ユニバーサルクラシック

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↑“おすすめ投稿”で円舞曲(ワルツ)を調べてたら、可愛いジャケのものが見つかりました

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バカラのシャンデリア

2006-12-21 00:19:49 | おでかけ
miuraさま、コメントありがとうございます・・!
ご心配おかけしてごめんなさい~~!!
鯛飯も褒めていただいて嬉しいデス・・!

コメントのお返事、ボチボチかけそ・・かな??
空爆にも慣れてきました(爆)

えーと、今日は下のオバさんから避難するためにダンナさんの職場近くの恵比寿ガーデンプレイスに行ってきました☆(昨日威嚇された17:00頃から。。)

でっかい“バカラ”のシャンデリアが飾ってあったので、携帯でお写真を撮ってしまいました~~
説明書きにバカラ17◯◯年からの伝統技術を酷使してうんぬん・・とか書かれてたのだけど、覚えられなかった。。。

その後、仕事帰りのダンナさんとロシアのピロシキを食べました

帰りの電車が混みすぎていて、ウゲゲになってしまいました。。。orz
コメント (2)
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ミリオンダラー・ベイビー

2006-08-16 14:51:20 | 映画
昨日は、可憐なチャン・ツィイーの「SAYURI」の後に、女マッチョ・ヒラリー・スワンクの「ミリオンダラー・ベイビー」を観ました・・・。

(この後、ネタバレがあるので、ご注意してくださいませ・・m(__)m)

「ミリオンダラー・ベイビー」は、主人公に感情移入して映画を観るタイプの私にはほんと辛い映画だったなぁ。。
もともとクリント・イーストウッドのことがあまり好きじゃなかった私だけど、「ミリオンダラー~」のレビューを書くととことん監督のイーストウッドへの罵詈雑言になりそうな感じ
ちなみに、うちの母は、この映画がすごく気に入ったようで、去年の9月あたりに実家に帰った時に、「ミリオンダラー~」の素晴らしさを熱弁してました・・・。私は観ていなかったので母の言ってることがチンプンカンプンだったけど・・・。
あまりにも観た後にしこりが残ったので、今朝電話して聞いてみました。
「どう思ったの?」って。
そしたら、うちの母の職業だった看護師視点という部分が大きかったみたいで、開口一番に「あの映画の一番のメッセージは尊厳死についてでしょ?」と言っていました。
「じゃあ、死に至る直接的な原因になったあの卑怯な対戦相手のことはどう思うの?私は今まで勝ち続けてきて、ああいう卑怯な手で・・・というのが本当に辛かったわよ。」と言ったら「私も辛かったわよ。でも、そんなことは現実によくあることよ。」と言われてしまい、またギャフン!となった・・・。えーっ!?そんなこと、本当に現実に起こるのかなぁ?と思ったけど、あぁ、うちの母は医療の場にたずさわってたからなのかなぁ。。。と考え直す・・・。
私は“女ロッキー”であるヒラリー・スワンクに感情移入していたのだから、ムキー!とちゃぶ台ひっくり返し状態になった。(家に帰って来た後に・・・。途中まで、あの映画の意味を努力して解釈しようと思いましたが・・・。時間差で怒りが襲ってくることが多いニブちんな私です・・汗)
そんな私には、ヒラリー・スワンクのデビュー作である“空手キッド”の方がお似合いなのかもしれない。
それと、トレーシー・ローズの地獄の女スーパーコップにもフェアリーテイルを感じるな・・・(^_^;)
あぁ。。。ヒラリー・スワンクの映画には、2回も私の中のフェアリーテイルを打ち壊されてしまった・・(T_T)
一度目は「ボーイズ・ドント・クライ」。
ヒラリーの演技とメソッド(役作り。役によって体重を増やしたり、減らしたり、毛を抜いたり、歯を抜いたり・・・いろいろ。姫川亜弓が、王子と乞食の役作りで街頭にホームレスのカッコで座ってたのもこれかな・・。ヒラリー・スワンクのメソッドは、「ミリオンダラー~」=9kgの筋肉を付ける。「ボーイズ・ドント~」=男性になりきる。)が素晴らしければ素晴らしいほど、その後のヒラリー演じる主人公の理想の打ち壊され方が私を打ちのめす・・・。
うちのダンナさんは、ミリオンダラーのヒラリー演じるマギーの生き方がサムライ的だと言っていたけど、そこで私は黙ってしまった・・・。サムライのように、滅びの美学というものがあるならいいや・・・。私は納得するよ。それなら、哀しいけど、この映画はとてもいい映画だね。
ちなみに、あのショッキングなヒール(悪役)による反則技は、私はアメリカが受けた2001年9月11日のテロのことを表しているんだと感じました。(あの、憎々しい敵役“青い熊”は、アメリカの以前の敵であった東ベルリン出身のボクサーだし・・・。)そして、齢75歳のアメリカの老兵であるイーストウッドは、敵に対して復讐せずに、己の運命を受け入れ、怒りを押し殺し、美学に生きることを主人公に表現させた・・・。それがあの出来事で心の傷を受けたアメリカ国民に対してのメッセージだった・・・、なんていうのは深読みしすぎですかねぇ?
この作品は、観た後、どうにもこうにも心が揺れてしまい、しかも怒り(・・・などの複雑な感情)の矛先の向け場所が無く、涙も一滴も出なかった。(マギーが残された力で何度も何度も舌を噛み切ろうとするシーンには本当に心が打たれたけど。。。そこで終わっててくれたら、ミシマイズム的なカタルシスで私はこの映画が大好きな映画になったのかな?やっぱり私って脳みそが筋肉で出来てっぽいところあるよなぁ。。。運動音痴だけど・汗)
同じ救いようの無い悲劇だったら、私はラース・フォン・トリアーの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の方が好きです。
だって、私は映画を観て、思う存分泣きたいんだもん。。(T_T)
おバカでごめんなさい・・・m(__)m

ミリオンダラー・ベイビー 3-Disc アワード・エディション

ポニーキャニオン

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なんか、心が揺れてるまま書いたので、きわめて私的なつぶやきのような文になってしまいました。。。
私が昔書いた詩も思い出したので、貼付けさせてください。

ルドルフ・ヴァレンチノ
フリーダ・カーロ
今から恵比寿に行って、また映画を観てきます~!
(ダンナさんが、用事で先に行ってる間に書いちまいました。。。どうにも黙ってられなくてんぎゃ~!行く前に洗濯物干さなきゃ~!)

P.S.「ミリオンダラー~」に関しては、違う側面からも、いろいろ思うところがあるので、また他の記事にするかもしれません。
コメント (7)
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