Humpe & Humpe ~ Yama-ha (Official Video) 1985
YAMAHA MITSUBISHI TOYOTA SUZUKI SONY~~~♪( ´θ`)♪(´ε` )
クロード・モネ《ラ・ジャポネーズ》 世田谷美術館 ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展
the cure the baby scream
Girls Scream…🙀👄といえば、キュアーのこの曲、Baby Screamのこと思い出したり…
The Head on The Door、吾の若かりし頃のヘビロテアルバム
ロバート・スミスのジャポニズム傾倒のあらはれ、Kyoto Songが入っているアルバム(あと、忘れちゃいけない💦 In Between Days📅🎼も入ってる)
ジャポニズム…といえば、今、読んでる本(音楽で楽しむ名画)、印象派の項まで来た(モネ、ゴッホ、ロートレック、ドビュッシー… 音楽家、画家、マッシュアップ)
Head on the Door | |
Elektra / Wea | |
Elektra / Wea |
ラストが私的にはおしかったとはいえ、その素敵な世界観にハートの鐘がリンゴンと打ち鳴らされたのは確かで、エンドクレジットが終わるやいなや、パンフレット売り場に直行しました。。。 (その作品への制作側の思い入れとか、色々知りたくて... いつもそう) ダンナさんは(案の定。。 ガーリー要素炸裂すぎて...)キツいなーと思ったみたいだけど
白雪姫の素敵な衣装の数々から観た見解のことを書きたいです
石岡瑛子さんの手による渾身の遺作たちです...
以下、ネタバレ注意です
リリー・コリンズちゃん演じる白雪姫が最初に着てたドレスはこれ
淡い色調で無垢な雰囲気のパフスリーブドレス(シフォンのパフスリーブ、素敵) ボディ部分には、鳥や蝶などの生き物モチーフの刺繍アップリケが施されていて、ひきこもりだけど(城の外に出てはダメ、と女王にいいつけられてる)。。慈愛の心を持つ心優しい白雪姫の性格を表しているかのようです
女王の“マリー・アントワネットばりの”ワガママ生活の末に、庶民たちの生活がどうなってしまったかを街に偵察しに行くときのスタイル
胸元のリボン結びとお顔まですっぽり隠すフードが可愛いです
舞踏会では、おっぺけぺー(褒め言葉 このかっこもとってもかわいー)なスワンスタイル (往年のビョークやラッキー池田を彷彿させる。。??)
(あらゆる意味でダメダメな) 王子に誘われて、ダンスに参加します
7人の小人たちの家で剣の修行を積む時の女剣士風衣装
エジプシアンブルーのブラウスをビスチェでタイトに絞ってます(剣道の防具っぽくも見えてジャポニズムテイスト??) 凛々しくストイックな着こなし
7人の小人たちもそれぞれキャラ立ちしていていい感じでした(最初はシルクドゥソレイユのような竹馬に乗って巨人姿で登場するよ) 小人たちそれぞれのその後、というのもエンディングで描かれてて、愉しかったです
白雪姫が着ているのは、ピューリタンのような聖職者のような雰囲気と王族ならではのゴージャスな雰囲気を併せ持つドレス
肖像画のようなスチール
ドレスの青色と背中の特大リボン&袖口のオレンジ色のコントラストに意外性があり胸のすくような配色です(こういうのも大好き) 物語が進むにしたがって、だんだんドレスの色調がヴィヴィッドになっていきました 白雪姫の自我と意思の目覚めをドレスの変化で表現したのかな??
新しい女王の誕生ですね(口紅も深紅にチェンジ)
せめて、これからも良い政治で国を守ってくださいね。。 (二代目鏡の女王誕生、とかにはならないで)
グアム旅行中の3月5日、スノーケリングの後は、割合ゆっくり過ごしたのですが(そのことはまた日記に書きます)、夜はなぜかアウトリガーの部屋のテレビでKILLBILLの、ユマ・サーマンとルーシー・リューの対決(ブライドVSオーレン石井)をギャーとか言いつつ見てたのを思い出します。。。(もう一度トキメキコスメ屋さん、Sugar Cookieをひとりで見に行って、部屋に帰って来たらダンナさんが見てて、そのまま釘付け。。。 ほんとは血がドバーーとか苦手なんだけど。。。 でもなんだかそこらへんはなんとも言えない映画としての美しさもあり・・・)
この映画もタランティーノ監督のジャポニズム傾倒の現れですよね~~
A Noiva Vs. O-ren Ishii Kill Bill Vol. 01 (4:3 Fullscreen)
ユマ・サーマンとルーシー・リューが片言の日本語で会話してます
GOGO夕張=栗山千明の鉄球シーンもさっき見ちゃった。。。
Humpe & Humpe - Yama-Ha
ヤマハ ミツビシ トヨタ スズキ ソニー~~
フランクチキンズを聴いて思い出したブレードランナー的80年代なこの曲
2つとも80年代末期にテレビ神奈川の、マイケル富岡がVJをしてた音楽番組『ミュージックトマト』で聴いて知ったのですが
20年くらい経って解る事って色々あるもので(ネットで調べて)、この曲“Yama-ha これが人生だ”を歌ってたのは、旧西ドイツ出身のHumpe&Humpeという名前の姉妹デュオ(アネット・フンペ&インガ・フンペ姉妹)であるとか、この曲が入っているアルバム『Humpe Humpe』(1985年発表)の制作にかかわったミュージシャンは結構豪華なメンバーだったということとか、初めて知りました デペッシュ・モード、坂本龍一、ウルトラヴォックス、ディーボ、ユーリズミックスなどのキーワードが立ち並びます... デペッシュモードのメンバー、坂本龍一のツアーメンバー、ウルトラヴォックス、ディーボのプロデューサーとか...(そういった主旨の企画ものだったのかな?? ブレードランナーが制作されたのは1982年・・・ その頃流行ったネオジャポニズム??)