ブラック・マジック・ウーマン/サンタナ Black Magic Woman/Santana
Santana ~ Black Magic Woman with sensational belly dancer
元ネタを探せ!🔍
ヨンタナ🎸🖖4️⃣のおうま🐴👉Santana🎸🌟3️⃣の Black Magic Woman
The Game of Love🎸🎵🍬🍭
ミシェル・ブランチとサンタナ師匠・・・🎸🎸
オリアンティ&ヴァイ先生を思い出すー💫🎸🎸🎼🎵
シャーマン | |
サンタナ | |
BMG JAPAN |
☝︎サンタナ feat ミシェル・ブランチ、ザ・ゲーム・オブ・ラブ入り🍬🍭🎼🎵💫
昨日見た映画 「クライマー パタゴニアの彼方へ」は、クライマーたちから何かを学ぼうとして観に行った...
「持つべきものは、希望ではなく信念だ。 希望はまやかしでしかない。」(心をガーーンと貫いたあまり、意訳になってたらごめんなさい...)
という70年代フリークライミングの伝説的クライマー(天才、クレイジーという形容がされていた。&山ネズミをさばいて食べたりするワイルドマン)ジム・ブリッドウェルの言葉が強く心に残った...
他にも、心に残る言葉が、たくさんあった。
フリークライマーの発する言葉って、ネイティブアメリカンの思想、アニミズムの思想に通じるところがある...と感じてます
70年代のクライマーたち 真ん中がブリッドウェル氏
でも、ストレス多き現代社会では、まやかしであっても希望は必要なものだ、とまだ思ってますが...
現在のブリッドウェル氏 そうはいってもあんさん、サンタナみたいな感じで、ちょっと呪術的な何かが漂ってますゼ 道を極めれば仙人...
1/9日(月曜日)の夜は、グリヤサントリアンの、いつも朝食のビュッフェを食べているレストランで夜ごはんを食べました
あまりにもサヌールが素敵なので、そして、やはり晴れのサヌールをもう一度満喫したいということで、昼間に延泊が可能か調べてたのですが、飛行機の関係上少し難しそう....(バリのホテルはおおらかなので、空いていれば、延泊OKみたいなのですが...)
気を取り直して、傘をさして、レストランまで歩いて行きました
部屋まで響いてきた音楽に誘われた、というところもあります(とてもアーバンなプレイリスト。。。)
グリヤサントリアンでは、いつも月曜日に、海辺で、バーベキューをしているみたいなのですが、今日は大雨なので、屋内でのサービスに変更
昨日のウィキッドパロットでもバンドメンバーがお客さんにリクエストを聞いてくれたのだけど
グリヤサントリアンのレストランでもお客さんひとりひとりにリクエストを聞いてくれました
私たち夫婦がリクエストしたのは、昨日も今日も、サンタナ(ウィキッドパロットでは、サンタナの新曲を演ってくれました)
ギター担当のバンドリーダーさんのMCもとぼけた味で面白かったです
そしたら、大好きな曲、(ミシェル・ブランチとの曲)「The Game of Love」を演ってくれました 私の中で何かが燃え上がり、俄然のりまくりに。。。。 この空間でこの曲を聴けるなんて、素敵すぎます。。。 (この曲ドラマチックなのよね~~~)
ダンナさんは、私たちの隣の席に居た、ヨーロッパ系の老紳士がリクエストしたシャーデーのスムースオペレーターにウケてたみたいですが。。。(アーバンムード炸裂。。。)
注文したのは(食べた後ですが。。)ダンナさんは柔らかいリブアイステーキ、私はバーベキュー用に並べられてた丸ごとのお魚から吟味して、南国のお魚スナッパーを選び、焼いてもらいました
すっかりご満悦です
ここ数年の夏の容赦のない暑さ、
乗り切るにはやっぱり元気力が必要だと思う・・・
ここ数日の日記もできたら書いていきたいと思うのだけど
先週の土曜はダンナさんと新宿→吉祥寺にお出かけ
帰りにツタヤで2人とも久しぶりにCDを借りました
四枚レンタルで1000円のキャンペーンをやっていたので、2枚ずつ借りました
ダンナさんが借りたものはこちら↓
最近、ダンナさんの頭の中に80年代リバイバルのスペースができているよう↓
ウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |
私は1985年の夏休み、お友達と一緒に行った町立図書館の視聴覚室でマイケルのスリラーとマドンナのライクアヴァージンのMVを観た覚えがあるよ~~(違う日には今度は一人で来て、フェリーニの『道』も観た...)
天の守護神ソニー・ミュージックレコーズこのアイテムの詳細を見る |
↑そしてこちらはカルロス・サンタナ
2ヶ月ほど前から、ダンナさんと、時々YouTubeで『ハッチポッチステーション』のグッチさんの“クラッシックロック”の替え歌を聴いて(コーナー名、“What's Entartainment?”)そのたび天から笑いの神様が降りて来て、神様から爆笑をもらってました(^_^;)(ありがとう)
その中のひとつ、(アルバム『天の守護神』に入ってる)サンタナの“Black Magic Woman”の替え歌、『おうまのおやこは~♪』(クリックヒア☆)も神ほど素晴らしくくだらなく、かつ秀逸ですわ・・・(勿論、“Woman”と“馬”をかけてるわけですが・・・笑 ヨンタナのギター泣いた~~!!!)
おうま by YONTANA (Horse's parent and child)
7/17追記でやっぱりウィンドウごと貼り付けておきます..ヨンタナの泣きのギターを聴け!!(注・あてぶり)
(みんな、笑って笑って、〈元気をもらって..〉夏を乗り越えてね~~)
笑いは神様がくれたプレゼントだよ~~!!!(パンドラの箱の最後に残ってたのもきっと“笑い”だ・・・)
〈おまけ〉
MIchael Jackson - Beat it(クリックヒア☆)マイケルもありました・・・
犬のおまわりさん with QUEEN(もういっちょクリック☆)素晴らしすぎ、やめられなくなるね。。。作ってる方も楽しいだろうな~~
初めて飛行機の窓側というものを体験しました(しかも非常口座席←SOSとか書きながら、けっこうわくわくしました~~ダンナさん高いびきの所、私ははしゃいでずーーっと起きて窓見ながら音楽ソフト&スムースチャンネル聴いてました☆ モーリス・ラヴェルの「亡き王女~」もかかりましたヨ♪)
帰ってきて、浴槽に水を張って、その中に入れておいた植物ちゃんたちの(そうすれば、旅行中水を吸って生きていてくれるそうです...私がブゥブゥしくしく植物ちゃんたちの身を案じて文句を言っていたらダンナさんがネットで調べてくれました。。)面倒を見る・・・。
そしてダンナさんと2人で仮眠を取り、お互いあんまり急かすとまた喧嘩になるので・・と私はお洒落をしてダンナさんはお腹すいたそうなので途中で大戸屋に寄ってゴハンを食べてたりしたら、あんなに楽しみにしてたRe-Trick D's Barライブの1ステージ目には完全に間に合わなくなってしまっていた・・・
D's Barの会場内に入り、 “mixi Re-Trick Com”管理人のTさんに、1ステージ目の演目内容を記した紙を見せていただいたのですが...
もうその時の私の落胆と言ったら・・・
やっぱりその後も少しそのショックを引きずってしまいました。。。
キャロル・キングのSo Far Wayも聴きたかったし、ルパンをユーヤさんがギターソロで弾く・・というのも聴いてみたかった...
新曲もめちゃくちゃ聴きたかったよ~~~!!!!!
そして...Re-Trick氏たちによるモーリス・ラヴェルのボレロってどんな感じだったのかな。。。???(もう...哀しすぎる...昔の悪夢が甦ったよ~~~。。。。)
哀しすぎるからYouTubeにあったモーリス・ラヴェルのボレロを貼り付けます。。。
Jacques Loussier Trio - Ravel's Bolero
↑何故か静止画。。汗汗 やっぱりRe-Trick氏たちのラヴェルが観たい~~
Ravel: Bolero/Pavane/La ValseMaurice Ravel,Jos van ImmerseelZig Zag Territoiresこのアイテムの詳細を見る |
そして、9/2にお誕生日を迎えられたRe-TrickキーボーディストBinさん、
お誕生日おめでとうございました~~~!!!!!
そしてThe BeatlesのBaithday再び・・・
・・・と思ったけど、YouTubeでめちゃくちゃ私が狂喜乱舞する映像を見つけたのでそれもBinさんに捧げちゃうっ!!
Life's Too GoodThe SugarcubesUnknown Labelこのアイテムの詳細を見る |
Sugarcubes - Birthday
↑アイスランドの妖精ビョークが在籍したバンドSugarcubesの曲で、ルルにとってめちゃくちゃ思い出の曲(詳しくはLULUにお問い合わせ下さい...18歳頃よく聴いてました♪♪ビョークのこんな感じの↑ファッションもマネしましたヨ!激烈に似合わなかったケド。。)(でも歌詞がシニカルだったような覚えが...Sugarcubesってそんなんばっか~~。。)
シンプルなThe Beatles版Happy Birthdayもありました~~(かんぱーい!!)
〈さっきの続き〉でもね、2ステージ目もそれはそれは盛りあがるステージでございました・・・
マーシー君は超豪華な自前ドラムセットを前に板についたマジック&トリックを連発☆またもリムショット酷使の乱れ打ちっぷりを披露してくれたしBinさんはな・ん・と!!小道具(?)ピアニカを取り出してそれはそれは芸達者なエンターテイナーっぷりを魅せてくれました(しかも「A列車で行こう」というジャズのスタンダード曲に山手線の発車のメロディを交えるというユーモア&アイデアを小気味よく取り入れたアレンジを魅せてくれたのでしたっ!!)
そしてユーヤさんは喝采の中スーパープレイ背面弾きを交えた唸るような魅力的なギタープレイを魅せてくれました☆(サンタナより男前のセクシー顔で会場内の女子たちの心を射抜いた)
そしてりょう君は、ベースのロングプレイを息つくことなく魅せるという荒技&力技を披露してくれました(体力&持久力勝負デスネっ!!)
日曜日には辛抱たまらず拗ねるダンナさんをおうちに残して(ごめんね~~!!)“噂の新曲”を聴きに行ったルルです~~
待ちに待ったRe-Trick新曲を聴いた感想はですね~~
まだ聴くとワーイ!!!ぐわーーーっ!!!!って感じなので、なかなかコトバにするのが難しいのですが~~~。。。
まず、Binさんの今まで聴いたことの無い不思議な鍵盤の音からスタートしましてですね
途中でユーヤさんのギターソロがとにかくロングプレイで超魅力的でウットリします
そしてりょう君はまた持久力勝負のベースソロを魅せてくれて、最後の決めポーズがむちゃカッチョいい~~
マーシー君はまたも堂々としてお手の物といった感じの余裕を魅せながら観客を興奮のるつぼへといざなう千手観音技を魅せてくれます~~(拝みたくなるほど崇高なお姿!!!)
といった感じの新曲です~~
やぁ~~~曲のアレンジのこととかも書きたいんですけど、いつも理性が追いついてない状態で熱狂の渦に居る私ですし。。「や~~これはとても洗練されてて盛り上がり系のジャズサンバかしら???!!!」とかしか言えなくてごめんなさい~~
でもとにかく私好みなのは確かデス!!!!
Re-Trickの皆さん、また素晴らしいプレイ楽しみにしてますね~~~
P.S.新宿ストリートで初めてお会いしたBinさんのお姉さま(とても素敵)が産まれたばかりのバブちゃん(赤ちゃん)Y君(音楽界の未来をしょって立ちそうなお名前です)を連れてらっしゃって、Y君と共に盛りあがってらっしゃいました(D's Barの方にもいらしてたそうで、そういえばうちのダンナさんが「赤ちゃんがスヤスヤ寝てたよね??ライブ空間でのそういう光景って、ほんといい光景だなぁ・・と思う。」と申してました)
そして私は、集まっていらしたご夫婦のバブちゃんと共に、音に合わせて腰をクネクネダンシング☆☆(バブちゃんはとても独創的で自然な動きをする生粋のナチュラル・ボーン・ダンサー、略してNBDなのだっ!!んでその動きを真似したルル・・・笑)
(急いで出しちゃいます~~文中リンク他後でさせてくださ~い)
(完了いたしました~)
心に残ったこと
☆鍵盤使いの魔術師・Binさんが“締め”で魅せてくれた、エキセントリクスで斬新なサンバアレンジに驚愕(そういうの大好きです...どんなプレイでも自由自在なんデスネ...エレガントにもエキセントリックにも成れる!!!)
☆マーシー君がいつも通り野生児のように自由でナチュラルで運動神経反射神経にインプリンティングされている千手観音のようなワザを魅せつつも客席を余裕のある笑顔で見回してくれたのが嬉しかった!!!
☆弾いてる途中のサンタナばりの極上のユーヤさんのセクシー顔(弾いてる途中に恍惚の表情に...笑)とそのプレイにメロメロになる女子は多いはず。そしてあの“背面弾き”がもう一度見てみたい。そのセクシーギタープレイで多くの女子をメロメロにしてやってください・・!!!(爆)ボスなんか落としちゃってください!!!(←危険思想。。問題がありましたら消しますぅ~~...)これからは(も)Re-Trickの時代です!!!
☆期報Re-Trick倶楽部で亮くんのベースのことを“バリバリのベースサウンドはグループの屋台骨”と表現していたけど、おぁ~~~!!!その表現悔しいけど上手い!!!(^_^;)と思いました♪♪とても端正なベースプレイです。そして気負いがなくナチュラル(今日この言葉2度登場...)なMCでいつも場をなごませてくれます☆☆☆(本人自分は高田純次っぽいと申しておりました☆)
そしてルルももっとレトリック(修辞技法)を磨きますぅ~~。。。
なんかアブナい表現とかしてたら直しますんで、教えてくらさい~~m(__)m
思ったのはやっぱり若人のパワーってのはなんとゆうか、理屈ではない、言葉では言い表せない(ひとの心を動かす、うつ、)力強い説得性・・ってのがホントあるのだ・・・。(それって悲しいけど、“若人”しかできない表現力なんですよね。。うぅっまた年寄り発言を。。。)
私はたぶんそういうのに憧れてるんだと思う・・・。
これこそ青春の輝きなんだね・・・(くさいこと言っちゃってまためちゃくちゃ恥ずかしいぃ~~~~。。。。。)
そうゆう話しを電車(亥のヘッド線)の中でDrマーシー君ともしました
そして、リチャード・ギアの恋人さま、再度のお越し、ありがとうございます~~~
このエントリが先になってしまいましたが、ルルもまたお越しいただきすごく嬉しかったデス☆☆☆
息子さん、将来のエディ・ホームか、アインシュタインかニュートンかもしれませんね・・・
人生が素晴らしいのって、いろいろな可能性がある部分だと思ってるルルでした
そして、“可能性の明るい部分”を信じればそれが大きな力になってくれるんだと思います(って、ルル自身にも言い聞かせます~~。。)
P.S.カテゴリ分けで迷いましたが、今回は“事象への想い”で・・・
トップ画像はRe-Trick 1stアルバム「New Steps」と、2ndアルバム「Beautiful Black」デスもちろん今回のタイトルは1stのアルバム名からいただきました~
(前の記事からの続き...)私は18歳の頃に、日本のあるバンドのライヴ後の打ち上げによく参加させていただいてました。その時に私はよく出没する“18歳の小娘”として、みなさん(お兄さま、お姉さま)に可愛がっていただいたのですが、渋谷タワーレコードで買ったばかりのこのアルバムを見せたら、「若いのにいろいろ聴いてるんだねえ」と褒めてもらって嬉しかったのを思い出します(ギャー!昔話、はずかしー!!昔話するようになったらヤバイヤバイ!!ハッ!いつもか。。)
Boys Don`t CryThe CureFictionこのアイテムの詳細を見る |
そのアルバム↑
そういえば、あの頃のある日、同じく打ち上げに参加してた某バンドのギタリスト(22歳♂)と、ニック・ケイヴvsトム・ウェイツ論争で喧嘩っぽくなったのも思い出します(笑)(でも喧嘩はもうたくさんなので、喧嘩は売らないでくらさいm(__)m←私もじゃ)←2010年1月追記:間違えた、ボーカリストだった(TT)ウォルトフォールの岸君
当時はジャケが耽美派バンドにしてはありえないリゾートムードだと思いましたが、リゾート地と言われている土地に対してステレオタイプなイメージを持たなくなった今では(ハワイ出身の内省的なアーティストを知り、好きになるにつれ・・・。サンディ・サリスベリーとか、ジャック・ジョンソンとか・・・。)、積極的に“有り”かな?と思います。何より今は暑いところ出身のアーティストが大好きだし、ブラジル系のアーティストとか、サンタナとか・・・。
・・とは言っても今よく見てみるとリゾートムードでも無いかな。。
端っこが燃えてるし、砂漠っぽくもあるし(しかも月まで出ている。。)寒々しくも見えるかもしれない。。
若い時に頭に焼き付いたイメージってけっこういいかげんなのかもしれません。。。(うちのお兄ちゃんが好きだった大滝詠一の“ナイアガラ”っぽいイメージになっちゃってたのかな・爆)
Staring at the Sea: The SinglesThe CureUniversalこのアイテムの詳細を見る |
↑“Boys Don't Cry”も収録されているシングル集(人によって意見が違うかもしれないけど、私はシングル集とかベスト盤は、美味しいところが凝縮されてて集中的に味わえるし、キラキラした曲がたくさん入っている“宝箱”みたいで、すごく好きです。ベスト盤だからといってジャケットアートを手抜きしないで欲しい...とは思うけど・・。このアルバムはジャケも素敵♪)であり、同名のビデオも発売されました。キュアーのMVは当時としては凝りに凝ったものが多く、アート性も高くて、どれも大好きでした。
ジャケのおじいさんは、ロバート・スミスがアルベール・カミュの小説『異邦人』にインスパイアされて創った曲、“Killing an Arab”のPVに出演しているおじいさんです。
カラーのはずなのにモノクロのイメージがあった地味な映像ではあるけど、海に向かう深々と皺が刻まれているおじいさんは、その存在感だけでいろいろな物語を想像させました。
では、その曲キリング・アン・アラヴのMVもペタリ☆(←この言葉はsy_rockさまの真似っこ)
キリング・アン・アラヴ
ダンナさんと喧嘩した時にうちで唯一優しい気持ちになれる存在である大好きなナノちゃんへの愛を示すため(?)LOVECATSもペタリ
LOVECATS
とどこおってしまっているコメントのお返事に関しては、すごく悩みはしたけれど(ご好意に甘えて、今回はお返し無しにさせていただこうかな・・?とか・・。)、いつもよりも淡白になってしまうかもしれませんが、(つねづねダンナさんに「シツコク書き過ぎ!」って言われてたし・汗)必ずさせていただきたいと思います
あと、gakuさまのページ、『ROCKの心象風景』の復活を強く希望してマス(こゆことを書くのはご迷惑かもしれませんが。。mixiで“善意”がとんでもないことになってしまったように。。)
えーと、YouTubeをウィンドウごと貼付ける方法がまだ解らないのですが、試みてみます~!
画像をあとから追加するのはいつもですが・笑
制作途中のバラバラ状態をいつもお見せして申し訳ないです
さて、私はなんか(なぜか)めちゃくちゃ恥ずかしいので、パソコンの前から逃走します
あと、タイトル名、変えるかも~汗
追記:あっ!今拝見したらgakuさま戻られてるっ!わーい!!お帰りなさい~!!←ということはまだNET見てる・激汗
今度こそ離れます。。
ダンナさんも帰って来るし
今日もお仕事の方は、お疲れさまです・・
くっぞこさん、モスコさん、ムネカタさん、ギタバさま、イタさん、sy_rockさま、波人さま、コメントいただきまして、ありがとうございます~!
そして以前にコメントいただいたmoondreamsさま、museさん、十庵さん、(ギタバさんも、たくさんコメント感謝しております!)まだまだお返しが出来てなくてごめんなさい~・・
ルルは金曜日からお休みだったダンナさんと静かな休みを過ごしております・・
しかし、昨日見た“江頭のモノマネ”は凄かった・・。(数々のタレントの江頭的解釈にドギモを抜かれた・笑)
夫婦で涙浮かべて笑い死にしそうになりました・・
う~~ん。。江頭凄いなぁ。。。(この前からサンタナといい、“凄い”を連発しすぎかも・汗)
私たち夫婦が好きなタレントNO.1は文句なく江頭2:50かもしれません・・・。(以前、ダンナさんの居た雑誌社で“嫌いなタレントNO.1”になったって江頭自身が言ってたケド。。。)
しかし江頭はめちゃイケあたりから芸がポップになった気がするなぁ・・。(布袋氏の曲に乗って登場するアレ。)
田嶋陽子氏の記事で書いたみたいに、“大衆に受け入れられる”という安心感を得て、愛されキャラ?になっていったのかな??
それ以前の(1996年?)トルコ騒動のときはオイオイって呆れ果てたような覚えもあるが・・
その記憶も、私の頭の中で印象の塗り替えが出来たのか、忘れつつあるので、大衆(←私)ってのはいいかげんだなぁと思いますね・・
ともかく江頭の芸は、私は芸術の域だ!といい、ダンナさんは、彼は天才だ!と絶賛しました!
いやぁ!!あのモノマネはほんとに凄すぎる!!
YouTubeの貼り付け方、わからないけど、調べてあとで“江頭のモノマネ”貼り付けます~!
江頭モノマネ、←貼付けられたかな??(↑ついでに上記の文中リンクでソリで登場する江頭もごらんください~!)
小鳥(ダンナしゃん)がお腹すかしてピーピーって泣いてるので、ここらで失礼をばいたします・・m(__)m
8月最後の日曜日ですが、皆さまよい休日を~!
8/30追記:インパクト強すぎたみたいで、アクセス数激減したので、画像(泣く泣く・爆)小さくしました~・・・
4月に大阪と京都を旅行した時に、ユニバーサル・スタジオでめちゃくちゃハイになって遊んだのだけど、人前で爽快に踊ったあと(笑)恥ずかしくてキャー!キャー!とか思いながら通りをスキップ気味に歩いていたその時に
この曲が耳に響いてきて、なんだか人生のドラマ性のようなものが私の中と外の世界の波長が合って、観えてくる感覚を覚えて、すごく“世界への愛”みたいな熱い感情が湧いてきた。
・・・詞を読んでみたらあまりにもセクシーなので驚いてしまったケド。。。
サンタナのギターはなんか“暮れていく夏”にすごく似合うような気がする・・・。
今、サンタナにすごく興味がある。
10代(当時)の女の子の後ろで、こんなセクシーなギターを弾くベテランギタリストって、なんか凄いし・・・、
なんかドキドキする・・・。
ホテル・ペイパーミシェル・ブランチワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る |