PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

I Know…突き動かされる方向に向かって

2017-11-27 08:08:52 | 心象風景
その無駄こそ、人生・・・

突き動かされる方向(彷徨咆哮)に向かって…🦋

I Know Where To Go💫

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Sonny Rollins "The Most Beautiful Girl In The World" (1956)

2017-10-07 16:58:24 | 音楽

Sonny Rollins "The Most Beautiful Girl In The World" (1956)

 

Sonny Rollins🎷版世界で一番の美女発見🌐🌎🌏🌍🎵👀💫(自らの魅せどころであるサキソフォンに持ち替えて〈この表現デジャブ〉最高潮の表現を・・・🎷 ふ・き・ま・く・れ🎷)

 

Sonny Rollins Quartet - The Most Beautiful Girl in the World

 

人生はワルツのように・・・ わたしたちの人生を乗せて今日も地球は廻る🎼🌍🌏🌎

 

I Know Where To Go🌐💫


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継がれていく魂のエッセンス

2017-06-26 15:01:07 | 事象への想い

[和訳] There Is Nothing More To Say / The Millennium

 

コンセプトアルバム📙The Millenniumの「Begin」の中のクライマックスの曲🎵である、 There Is Nothing More To Say(語り尽くして)💬🎼

 

J.S.バッハ魂のエッセンス持つ曲💫💎

 

I know Where To go🕊🕊🕊

 

鳥の渡りみたいに魂は 行く

 

【1Hour】Air - J.S.Bach and Rain Sound G線上のアリアと雨音 - 1時間

 

Bach - Air on the G String - Time to Unwind

 

ビギン
ミレニウム
SMJ

 

弦楽ピースSJS001 J・S・バッハ:アリア 管弦楽組曲第3番ニ長調より―G線上のアリア―
J.S.バッハ
日本ショット

 


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[HD] Bach's Goldberg Variations [Glenn Gould, 1981 record] (BWV 988)

2017-06-06 21:30:23 | 音楽

[HD] Bach's Goldberg Variations [Glenn Gould, 1981 record] (BWV 988)

 

食い入るようにして鍵盤と向き合うグールド🎹💎

 

1981年に録られたGoldberg Variations…(亡くなる一年前…)

 

I know where to go💫

 


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I Know

2017-01-11 12:45:25 | シンガポール旅行



I Know Where to Go💫


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Patti Smith - We're Gonna Have A Real Good Time Together - 1976 - Stockholm

2016-10-02 19:45:49 | 音楽

Patti Smith - We're Gonna Have A Real Good Time Together - 1976 - Stockholm

 

We're Gonna Have A Real Good Time Together~~🎵🎵

 

I know where to go💫✨

 


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生きる希望のひとつ…/新しい君~~

2016-05-12 13:16:43 | 心象風景

あと、井上雄彦せんせい、そろそろバガボンドの新作を書いておくれ←無茶振り。。??(今まで書いたバガボンドについての日記~~)

ガウディの故郷を旅した記憶などを織り込みつつ…

 

僕ら行く 新しき君と…

 

I know where to go🌈💫

 


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Corduroy I Know Where The Good Times Have Gone

2015-05-23 23:40:32 | 音楽


 

自分、社会の為に何にもなってなくて、存在的にはゾンビみたいなものだと思うけど、まだまだガンバルヨー(何が幸いするかわからんからね。。。

 


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Corduroy I Know Where The Good Times Have Gone

2015-04-05 23:06:50 | 音楽


 

そして、おもむろにCorduroyのI Know Where The Good Times Have Goneという曲を想い出す.....

 

ゾンビと一緒に歩いた ファンタスティックな旅だったよ♪



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I Know...

2014-03-11 18:27:17 | 映画

西の魔女が死んだ 特報

 

I Know =おばあちゃん(西の魔女)の口癖

 

I know where to go.....

 


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Corduroy - (I Know Where The) Good Times (Have Gone)

2011-10-31 13:34:11 | 音楽

Corduroy - (I Know Where The) Good Times (Have Gone)

 

ゾンビと一緒に歩いた ファンタスティックな旅だったよ♪

 

まだNEW YOU!は見つからないけど、この曲も大好きな曲「真夏の夜のアシッドジャズ」参照

 

Came back down the yellow brick road~~♪♪(イエローブリックロードを戻ってきたよ♪


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I Know Where To Go

2007-05-09 10:56:43 | アート
ほとんど、お掃除、洗濯、洗い物etc.の家事を終わらせたので、今日はプール行ったり、初夏のお花を買ったり・・、外に出てみようかな??と思います・・・

花粉症もおさまるこの時期は本当にいい季節・・

オーストラリア・ケアンズの美術館で観た“蝶アート”の記事を書く書く...と言ったまま、叶ってませんでしたが...

もっと深いことが書けるかも・・と思って、少し温めてたんだけど...

でもこれ以上考えても、時期を逃すだけかも、と思うので、今日出します~~
書き終わったら、外に出かけてきます・・・



↑「I know where to go」(私は何処に行くかを知っている)という題名のアートですが、このペーパーで作られた蝶の下、足元には左側に“母親の胎内から生まれる胎児”→右側に“棺桶(Coffin)”が置かれていました・・・。(とっても意味深...)


ケアンズの美術館には、(いろいろあって...)ルルひとりっきりで行ったのですが、ものすごく濃密な時間になりました・・・。私にとって・・・。
いい経験をしたなぁ・・と思います☆

置かれていた閲覧者ノートに日本語で「蝶を追ってここまで辿り着きました。」と書き残しました



↑ケアンズにはこうもりがたくさん居たのですが、その大きさにけっこう驚きました・・・上はそのコウモリを描いた“コウモリアート”。これも壁にペーパーのコウモリが貼付けられていました・・・。

Twinkle Twinkle Little Bat...♪♪という、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に出てくる“キラキラ星”の替え歌を思い出します・・・


(・・・写真、ぼけぼけだから帰って来たら直すかもしれません。。)

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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
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Synkronized
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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