シャルロットを生み出した、彼女の両親の物語も遠きになりにけり...??(ジェーン・バーキン、未だに素敵だけどー ちなみに、若い頃のまとめ、見つけました。。。 映画ジュテーム・モワ・ノン・プリュでの少年体型は今思い出してもドキドキする。。。)
ダメだ。。。しかしこんなの聴いてたら爆笑するのは間違いないわこりゃ。。。( ̄w ̄) (゜×゜*)プッ←この時と同じ顔文字。。。(何だろう。。?? 文化の違いかしら。。。 あかんパターン。。。 or 克服が必要。。??)
ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
日活 |
シャルロットの両親 セルジュ・ゲンズブール監督、ジェーン・バーキン主演の映画ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ ジェーン・b演じるまるで少年のような容姿を持つ少女ジョニーの恋の相手(“彼氏”♂持ち... 複雑。。。)を演じたのは、ブラッドフォードラキュラでウドキアーの四つ足を切り落としたジョー・ダレッサンドロです。。。(捨てて逃げるなー怒泣 マッチョ男 バーロー←かりあげ君) でも、ジェーン・bの肢体が奇跡のようだった.....(多少洗濯板に干しぶどう気味だけど。。。←何が 好き←貧乳好み ...喋りすぎた。。。←自己嫌悪。。)
考えてみろよ
あの時 訪問者があったかい?
誰もこない
誰も来なかったんだ
日々は
遠きになりにけり
今は雨だ
雨の中人通りが少ないのは
当然のこと
夜ともなれば 尚更だ
君の聴覚
音楽を聴く
デジャヴを感じた
あの時私は朽ちたはず
そうか
キーワードは これだ
彷徨 しつづけた
聴覚
あの時物音があったかい?
あぁ でも
ステレオの音で
外の気配は
かき消されていたよ
その時からだ
記憶がすっぽりと
ぬけている
そして 今だ
あの時は
今につながる
考えてみろよ
あの時 訪問者があったかい?
誰もこない
誰も外には
居なかったんだ
(20歳頃)
あらゆるタイプの人が「面白い」と言ってたので、興味を持って、先週の土曜日(7/3日)ダンナさんと一緒に観に行きました(絶対私も楽しめる と思ってわくわくしちゃってたよ。。。)
(ネタバレ多少あり??)
正直、私は、最後まで世界に入り込めなくて、
「あのとき、彼に対してどう言えば良かったんだろう・・・」とか、
終始「(どいつもこいつも)酷い!!!!!」とかしか考えられませんでした。
(それぞれのキャラクターたちに、たいして心の葛藤が見いだせないのも違和感を感じた...)
カタルシスも得られず、えんえん、脳内からベータ波が出ていました。
誰にも共感できませんでした.....(かろうじてせんせいの娘さんとか。。「うんうん、“わたうさ”グッズ、コンプリートしたいよね~~ 解る 解る」とか。。。アホ過ぎる。。。)
うちの母さんは、まっとうで素晴らしい母さんだ。。。(小さい頃童話をいっぱい買ってくれたよ。。どんな娘に育てたかったか、それで解るよ。。。) 思春期だったとは言え、私はなんてことをしていたんだ。。。 今からでもむちゃくちゃ大切にします。。。ゴメンナサイとか。。。(そのことで泣いてたよ。。。)
熱血教師“ウェルテル”の存在は、自分を見てるみたいで、だいぶ恥ずかしくなったけどね。。。(現実をしっかり〈正確に〉直視&把握しないって罪だね。。。)
最後の壮大な爆発シーン(の逆回し)を観ては、「この監督はこのシーンを撮りたかったんだろうな。このシーンを撮るためにこの映画を撮りたかったんじゃなかろうか...」と冷静に考えてました(取り戻せない時間、大切なものの儚さ...)
これが正直な感想です。
ダンナさんに笑われたけど(私ミステリー自体苦手です)
同じ監督による「嫌われ松子の一生」は、共感できる部分もあり、そのケン・ラッセルばりの大げさで豪華なミュージカルシーンに感心したのは確かだけど、多くの人と同じ意見を持てなくて孤独だけど。。やっぱり映画「告白」は私にとって面白い作品ではありませんでした
“おなごせんせい”って言えばこのおはなし
二十四の瞳 (新潮文庫) | |
壺井 栄 | |
新潮社 |
このはなしと比べてどうってわけじゃないけど、時代が進むと、学校を舞台にした物語もシニカルになるもんだなぁ・・・と思った。