PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

ワレワレは…

2021-08-05 23:46:05 | 心象風景

我々は、いかに「石」と「壁」にかじりついてきたか💭

 

我らは🌐

 

ワレワレ我々)は🌌

 

各々に


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マース『ミルキーウェイ』 CM 1993/01

2021-07-29 19:34:44 | 美味しいもの。

マース『ミルキーウェイ』 CM 1993/01

 

永遠のチョコレートバー🍫の一環💫発見🔭❓

 

我々望遠鏡で何を見てきたか🌌🔭


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我々はいかに「石」にかじりついてきたか

2021-02-03 16:17:00 | Weblog
 


ツノ😈と翼🦇はフィルター、マスク😷は本物 ニャンコとお茶とスマイル柄
 
 




 




また石にかじりついてきました🪨
 
 
 
 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初音ミク Fireworks

2020-08-08 19:57:57 | 音楽

初音ミク Fireworks

 

I sCREAM

 

このザラザラ感

 

音、ワレワレ我々)やで〜〜〜👽👽👽


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実逃避と創造と狂気とつながり

2019-10-03 22:25:06 | 事象への想い

大切な現実逃避タイム…💭

 

ウォルト・ディズニーの伝記本、創造の狂気でも、“現実逃避”というキーワードが頻繁に出てきた…(訳文を読んだわけだけど、ニール・ガブラーの書いた原文、英語版ではどういうキーワードなのかな?? Escapism〈👈Google翻訳を使って調べてみた〉 光のプリズム??☜特に意味なし事項🍐 右脳の連鎖反応ー 追記:読み方間違った。。。 エスケピズムだな。。。 最初なぜかエスケプリズムって読んでた。。。😅 読み間違いの精神病理

 

創造の狂気 ウォルト・ディズニー
中谷和男
ダイヤモンド社

 

 

創造の狂気というキーワードでデータを検索したら、こんな本たちも見つけた👀

 

まずウォルト・ディズニー関連

ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版
玉置悦子,能登路雅子
講談社

 

ウォルト・ディズニーの言葉 ~今、我々は夢がかなえられる世界に生きている~
ウォルト・ディズニー
ぴあ

 

ウォルト・ディズニー すべては夢みることから始まる (PHP文庫)
PHP研究所
PHP研究所

 

思想、哲学書の類関連 

創造と狂気: 精神病理学的判断の歴史 (叢書・ウニベルシタス)
Fr´ed´eric Gros,澤田 直,黒川 学
法政大学出版局

この本のデータは以前も貼った

 

創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで (講談社選書メチエ)
松本 卓也
講談社

 

〈つながり〉の現代思想―社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析
松本 卓也,山本 圭
明石書店

つながり

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の中のグールドのアリア

2015-06-05 13:22:32 | おでかけ

河鹿蛙の声と共に、朝5時頃に目が覚め、しばしウトウト二度寝でまどろんだ後、最近買ったホットサンドメーカーを使って、ハムとチーズのホットサンドを作って朝食を食べました

 

ダンナさんは、一人で、ボルダリング修行に行ったので、私は、最初はテントの中(包まれ感があって、安心。。。 ダンナさんに、「バブちゃんは基本的には“胎児”だよね」って言われた 胎児の夢。。。)で、その後、テントの外に出て、アウトドアチェアに座って、読書をしてました

 

風が吹くたび、小さな花びらがハラハラ舞って、目の前を何度も蝶がヒラヒラと舞いながら通り過ぎました(自然の中に融けてくみたい...)

 

 

読んでたのは15年ほど前に買った、グールドの本 再び読んで しみじみ共感する(私は未だに不完全で 中途半端なままだけど... 徹底して、ひたすら純粋に“愛すること”と向き合えてるわけではない... 周りの人に苦労をかける一方

 

新鮮な気持ちで読めたので、15年前は、読んでいるようで、ちゃんと読めてなかった(22歳の頃読んだ安部公房の「砂漠の思想」と同じく..)のかもしれない...(でも、ただただ“心で、魂で好きだった”...

 

 

正午ごろになって(そろそろ寂しくなった頃。。。)ダンナさんが岩登りから帰ってきました(離れてると相手のありがたみを実感します。。。)

 

ダンナさんの姿が見えた途端うれしょん状態の私。。。

 

ダンナさんは、川沿いの、“瞳岩”を登ってきたそうです(以前も瞳岩のことブログに書いた憶えがあるけど...

 

 

お昼にカルボナーラを作った(水が冷たいのでパスタ茹だるのが遅い...)後、今度はダンナさんに着いて行って、森の方にある“哲学岩”に赴き、ダンナさんが岩登りしている側で再びグールドの本を読んでました

 

我々はいかに「石」にかじりついてきたか・・・ 道を極めれば仙人  すべてのひとに石がひつよう...

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トゥモローランドとスペースレンジャー

2011-05-31 16:09:56 | おでかけ

トゥモローランド、なんともいえない懐かしい雰囲気が漂っています

 

80年代にタイムスリップした気持ちになる...

 

 

 

トゥモローランドの、光線銃で“悪の帝王ザーグ”と闘うアトラクション、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター、楽しすぎて2周りしてしまいました。。

 

スペースレンジャーのバズ、自信に満ち溢れ、饒舌です 身振り手振りで我々の任務をレクチャー、ジッとしててくれません

 

トイストーリー1のバズの女の子との“おままごとシーン”が好きでした(とてもせつないけど。。

 

以下トイストーリーのネタバレ少しあり。。??

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

(自分が“量産型”だったと知り、ショックを受け、落胆して自信を無くしてしまうのね。。) しかし現実に目覚めたことで、彼は特別なスペースレンジャーへと生まれ変わるのです(身につまされたり感動したりのトイストーリー1

 

トイストーリー3では、スペイン語を自在に操りカウガール・ジェシーに情熱的な口説き文句を。。。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SANDY SALISBURY 「EVERYTHING FOR YOU」

2006-05-14 14:35:27 | 音楽
モスコさんの暖かいアドバイスに涙して、皆さまの暖かいコメント、心に響いたルルですが(本当にありがとうございます!!!m(__)m)それなのにダンナさんが帰って来ない淋しさに耐えられなくて、コメントもお返しできず、記事もアップできず・・・(軟弱さかげんが炸裂してて、しかも皆さまに大変失礼してしまいまして、ほんとうにゴメンナサイ・・・泣)ダンナさんが帰って来ても、なぜかスネてしまい、三日間、ダンナさまの隣りには寝ないで、ひとりで床で毛布にくるまって寝ました・・・(恥笑泣)
ダンナさまが今、うちに居て嬉しい。
やっぱり私はダンナさまが居ないとほんとダメです。
でも少しずつ強くなって、ダンナさまの手助けをして、立派なオクサンになりたいでっす!!!(みなさまご心配おかけしました・・・m(__)m)

今日は、ハワイ・ホノルル生まれの、甘く優しいポップメーカー、“サンディ・サリスベリー”をご紹介します

SANDY SALISBURY 「EVERYTHING FOR YOU」

ダンナさまに出会ってから、吉祥寺のユニオンで買いました。
ジャケが可愛らしくて、ダンナさまに「あっ!これルルっぽいね!」と言ってもらえて嬉しかったのと、サンディがミレニウム人脈だということに興味を持ったのと・・・。

家に帰って聴いてみて、少し拍子抜けしました。ミレニウムのような複雑で層の厚いサウンドを予想していたので・・・。

カート・ベッチャーのプロジェクト・ミレニウムでのサンディの役割を表す言葉を彼自身が話しています。
「僕は裏方としてやるべきことをやるだけで満足だった。」
ミレニウム「ビギン」の4曲目“5 A.M.”を作曲したのがサンディ・サリスベリーだそうです。
今、あらためて聴いてますが、こりゃ大変な名曲デスネ・・・。

ホノルルから、60年代当時、めちゃくちゃホットな場所であったであろう(あぁ~・・・!タイムマシンがあったら、ほんと真っ先にそこに行きたいよ・泣)カリフォルニアに出て来て、カート・ベッチャー、ブライアン・ウィルソン、ゲイリー・アッシャー、トミー・ロウ、ジャニス・ジョプリン、クライヴ・デイヴィスなど、そうそうたる面子と交流しながら、でも、“ほとんどハリウッド・ヒルズのアパートに身を隠して”音楽活動をしていたサンディですが、ミレニウムで共に活動したカート・ベッチャーに比べて、その音楽活動はなかなか不遇だったそうです・・・。

サンディのついてのイメージを、いろいろな人の言葉から考えてみると、「サンディの曲には常に無邪気さがあって、我々はよく彼を『バブルガマー』(子供っぽい)といってからかったものだが・・・」(by.ジョーイ・ステック)バブッ???(←ルルの赤ちゃん語)
「明朗快活を絵に描いたような屈託のないバブルガム・ポップ、そして、甘く、イノセントな歌声が胸キュンのソフト・バラードなど、サンディ・サリスベリーならではの音世界・・・」(by.長門芳郎=ポール・ウィリアムスなど、ソフトロック系の音楽家のレビューを多く手がける音楽評論家。)
サンディのイメージを思い浮かべていただけました?

なんか、最初聴いたときは拍子抜けしたけど、なかなかこのサンディの音世界がいいんですよ~(^_^)
詞もこんな感じ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

君の手に触れると ドキドキしちゃう
頭がクラクラして どこかに落ちつかなきゃ そう、

人は「愛」ってところに落ち着くんだ
みんな自分に素直になって 呼ばれた方に行くんだ
「愛」って場所には 素敵な夢があふれてるのさ
「愛」ってのは
人が落ち着くところなのさ

きみを愛する気持ちはつのるばかり もう手に負えない
どうしたらいいんだ
這いずり回るようになる前に何とかしておくれ

愛して欲しい 今すぐに
僕はもう有頂天 なんだかツキが回ってきたようだ
落ち着くところがみつかりそうで
気持ちが落ち着くところがね そう、

(LOVE IS PLACE FOR PEOPLE TO FALL IN)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日君の姿を見かけると
僕は背骨がゾクゾクするんだ
くるくるとめまいがしそうで
なぜだかわかってるんだ

愛がイチゴ畑にやってきた感じさ

どこかしら 君のしぐさに いつも目を見張る僕
世界中が微笑みかける 君が通り過ぎるだけで

あぁ 僕はもう君に夢中さ
こんな気持ち 言葉には出来ないよ 現実とは思えない
胸が張り裂けそうな気持ち わかるだろ
嬉しくて 嬉しくて 最高に幸せな気分になる

(LOVE CAME TO STRAWBERRY LANE)


とか、だいたい終始こんな感じ(笑)
でも彼なりに真面目に語っている詞もなかにはあって、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛に任せて 君の去る姿を僕は見守る
愛があるから僕は黙っていよう
君が僕のそばにいるようにと願う
そんな夢に感謝して
寒さから僕を守ってくれる火のぬくもりに感謝して

愛に任せて 君を見送ろう
僕が どんなことをしようと
君の気持ちを変えてとどまらせることなど出来ない
愛のせいで君は立ち往生してしまうだろう
やっと分かったと思ったときにね
愛に任せて そっと終わらせよう

愛に任せて 現実を見てみよう
そして本当のことのように 作り上げてしまうんだ
そんな馬鹿な夢を僕は勝手にみるのさ
そんな馬鹿げた気分に浸るのさ

(LEAVE IT TO LOVE)


私、この曲、すごく好きです・・・。

サンディ・サリスベリー、全ての楽曲のメロディが60年代的なトキメキに溢れています!
なんでも、サンディは童話作家としても作品を作り出している模様。どんな感じなんだろ?読んでみたいな・・・。

P.S.スミマセン・・・、冒頭の画像は、サンディ・サリスベリーのもう一つのアルバム「SANDY」のジャケです・・・。
あまりにも、サンディの笑顔が愛らしすぎるのでどうしても載せたくなってしまいました・・・!


エヴリシング・フォー・ユー
サンディ・サリスベリー
インディペンデントレーベル

このアイテムの詳細を見る
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする