不滅のあなたへ、きっかけ(不滅のあなたへ、テレビシリーズから入り、コミックスも出ているもの全巻読んだ)で、作者の大今良時先生のこととても好きになって、聲の形もピッコマで連続読み📚(その後、京都アニメーション制作のアニメ映画も観た📽)
このお話は、今のところ、現実の問題に即した(舞台は学校だし、荒唐無稽ではなく、現実問題への投げかけである)、フェアリーテイル(おとぎ話)だと思うけど(そんなことありえない!〈いじめの被害者と、いじめた側がこんな風に美しく向き合い和解すること〉とも思ったけど、とても好きだった、ランブリングローズという物語について語ったことも思い出したり… もう10何年も前に書いた日記だけど 美しき寓話について)、過去との和解の仕方、コミュニケーション(私もとても苦手なこと)のアイデア、可能性がたくさん提示されている、現実、今後の未来の、可能性の拡がりに繋がるコミュニケーションのアイデアにおける発明とも言える作品 イマジネーションの可能性 聲の形🔲🔳(丸い卵🥚もきりよで視覚、聴覚、etc.etc. 可能性よ、拡がれ 祈り🤲)
聲の形 進化のカタチ 進化の過程
きっと、この物語を読んだ人が、この時は(そしてこの次は)こうすれば良いんだ、という新しい可能性を知り、具体的な助けになってくれるはず。 過去はいつか(やり方次第で)必ず癒されるはず(という希望✨)
ラング・ド・シャ(フランス語: langue de chat)は、出現が17世紀とも20世紀初頭とも言われるフランスの伝統的な菓子の一種。
概要
他の小麦粉を使った菓子であるサブレやビスキュイとも違いザラついた食感で薄い楕円、あるいは中央が括れた楕円の食感と形状から「langue de chat」(猫の舌)と呼ばれる。
室温で柔らかくしたバターと同量の砂糖と小麦粉にかき混ぜた卵白を加えたタネを薄く細長い楕円状にオーブンで焼き上げる。塩やバニラビーンズ、バニラエッセンスなどを入れる場合もある。表面がザラつきサクサクとした軽い食感が特徴。
以上Wikipediaより引用_φ(・_・
猫の舌👅(ベロ出し =チベット⛰での敬意を込めたご挨拶の仕草🌿) 猫の言語🐈💬