この間、「すべてのひとに石がひつよう」と共に図書館で借りてきた本
チェコ・アヴァンギャルド ブックデザインにみる文芸運動小史 | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
最近、脳が疲れ気味なので、活字は追わず、イメージ脳を用いて デザインを脳裏に焼き付けてます・・・
有意義な時間なのです・・・
Illusionist、川島朗さんがミメーシス展でオマージュを捧げられてた、メルツ絵画のクルト・シュヴィッタースも載ってた・・・
初台の画廊 珈琲 Zaroffの『ミメーシス美術史名作集』展に伺って、宇宙をまじかで見てまいりました(文字のひとつひとつまで、見つめていたら、トランス状態に。。。
その中に入ってみたくなった
継がれるシンパシーの脈うつ鼓動
愛情と驚嘆で繋がる神聖なる空間
今年のはじめ、ドキドキしながらも、とても心地良い刺激をいただいた、『幽霊船 The Ghost Ship』展と同じところ、Zaroff(ギャラリースペースに向かう階段の途中の本のコレクションにもワクワクする 片隅で読みふけりたくなる^^;)で、川島朗さんも参加される『MIMESIS 美術史名作集』展が今日からはじまるので、それもとても楽しみ。。(ドキドキ)
ダンナさんの分も招待状を送ってくださいました
2014年 8月21日(木)から、9月2日(火)まで・・・ (27日(水)は休廊 最終日は17時までだそうです☆)
もしかしたら、この年の出逢いから幾年月ようやくご本人にお逢いすることが叶うかも...??(夢の世界の住人がついに目の前に・・・←妄想)