PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Colosseum - Valentyne Suite1969

2021-08-17 21:03:27 | 音楽

Colosseum - Valentyne Suite1969

 

こちら1969年作、Colosseumの“あのアルバム”の出だし

 

感覚神経にインプリンティング(故に忘れえぬ)

 

掴みはOK、聴覚から神経全体に行き渡り、感動に至る道

 

そのハート、イーグルキャッチ🦅

 

&継がれゆく魂ーーーーーー⚪️


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Dead Kennedys - Viva Las Vegas (Elvis Presley cover)

2021-02-09 21:10:54 | 音楽

Dead Kennedys - Viva Las Vegas (Elvis Presley cover)

 

これこれ、まさに、この、しょっぱな、跳ねるDrums&ベース音。。。

 

脳内神経にインプリンティング。。。🍮

 

受け継がれるブギーのリズムだぜ


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The Vogues - You're The One

2021-02-09 20:29:24 | 音楽

The Vogues - You're The One

 

例の藤沢ディスクポートワゴンセールで買った、60SバッタもんCD(バッタもんと言いつつ、脳裏にいまだに鮮明に響くその音はまさにエッセンシャル👼 〈魂のエッセンス〜〜〉 天上の音楽🎼 ジェイコブスラダー そこからどれだけ世界が拡がったことか)に入ってたわよ

 

イントロドーーーン🚨

 

脳神経インプリンティング〜〜〜🧠🍮


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Magazine-Back To Nature (Live 8-4-1979)

2020-11-11 00:39:12 | 音楽

Magazine-Back To Nature (Live 8-4-1979)

 

発見(発聴

 

マガジンBack To Nature 1979年頃のlive

 

デイヴ・フォーミュラのキーボード(シンセ)、卒倒もの。。。(咽び泣くほどの音)

 

個人的な経験の、感覚神経インプリンティングされた音の

 

活用

 

更新された🧠💫


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The Lemonheads - It's a Shame About Ray (Full Album)

2020-10-07 16:25:29 | 音楽

The Lemonheads - It's a Shame About Ray (Full Album)

 

今日の脳内自動再生ミュージック🧠(👈すなわち、脳内で徐〈おもむろ〉に自動的に再生される音の集合体の記憶 普段は脳のどこかで眠っている…😴)

 

(だんなさんは只今仕事部屋でヴァン・ヘイレン大会を開催中ですが😅💦

 

ひとりひとり、それぞれの個人的な経験の…

 

吾にとって思い入れの深い、The Lemonheads🍋 (そのアルバムIt's a Shame About Ray…)

 

こちらもまた青春のバンド💙 永遠なる💫

 

ご丁寧にアルバムの曲順に脳内再生される始末…感覚機能にインプリンティング🎶

 

 

 

 

 

 

 


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Teenage Fanclub - The Concept - Satan (Black Session Nov 16, 1993)

2020-04-18 01:51:37 | 音楽

Teenage Fanclub - The Concept - Satan (Black Session Nov 16, 1993)

 

Black Session

 

The Concept からSatanへなだれ込む…

 

The Concept聴いてると、サビのところで一緒に歌っちゃう。。。(脳内にインプリンティングされてるから。。。) I didn't want to hurt you~~ オーイエーーー♪(´ε` )

 


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サンプリングのインプリンティング🍮🧠

2019-04-16 09:54:02 | 心象風景
サンプリング🍮🥄のインプリンティング…🧠

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Happy Mondays - Kinky Afro (Official Music Video)

2018-06-23 15:10:44 | 音楽

Happy Mondays - Kinky Afro (Official Music Video)

 

我的90年代おマンチェアイコンの一つにハッピーマンデイズを挙げながら、そういえば、自分、ハッピーマンデイズは持ってなかった。。。Beat UK🇬🇧とかミュートマ🍅とかのテレビで見るくらい… &ロンドンナイトとかのクラブでもかかったことあったかな?? その程度の機会だと“刷り込み”、インプリンティングにはならない… なので、新鮮な気持ちで今聴いている

 

王道ど真ん中を避けて歩く、捻くれ魂。。。🐾(強烈にツボにハマったのはインスパイラルカーペッツよ👍🎹 そんでプライマルよりもスープドラゴンズが好きな捻くれ精神😅 20年以上も時が経つと、また心境がかわるけど。。。 Ch ch ch ch Changes

 

(追記のおまけ文:ちなみに、おマンチェなんて呼び方すると一部ファンに激怒されるパターンよ〈揶揄気味に聞こえる。。??〉 勿論わたしはそんな言い方90年代当時はしてなかったわよ😅 念のため言うと💦 Echo & The Bunnymenをエコバニって略すと一部のファンに怒られるのと同じ法則ね… 時代一周り〈どころかふた周り。。??〉した今、まぁ、別にいいじゃんというテケトーさ加減。。。

 

Pills N Thrills N Bellyaches
London Import
London Import

👆90年代初頭大人気?マンチェスタームーブメントのわりかし中心的な存在?(☜わたしの記憶だと。。。 うろ覚え気味。。。)だった一曲Kinky Afro入りアルバム

 


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Jimi Hendrix "Fire" Live In Stockholm Sweden 1969

2017-06-28 13:14:45 | 音楽

Jimi Hendrix "Fire" Live In Stockholm Sweden 1969

 

今日の共鳴、魂の呼応💫💫🕊🕊🕊

 

ジミ・ヘンドリックスというと、馬鹿の一つ覚えのように、"Fire"を思い出してしまう私です。。。🙏(あっ!Voodoo Chileも憶い出す 自ブログのジミヘンに関する個人的な経験の入り組んだ繋がりを検索して👀気づいた。。。)  感覚機能にインプリンティング🍮💫 感覚的反射芸🎪 パブロフの犬(あお〜〜〜〜ん☜遠吠え カーミングシグナル💬☜犬のコミュニケーション法💭) 燃え(萌え)ます🌏🌍🌎🕊🕊🕊

 

ジミヘンの遺伝子💎💫を持つ申し子たち🕊 一例🐣☞レッチリによる超速カヴァー版“Fire”🍼

 

まだまだ生きるエネルギーがあります絵空事に闘争心🐅

 

何時か天国に呼ばれる(燃え尽きる)その時まで・・・・・人生は祝福されたお祭り・・・

 


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グルーヴ・チューブ Flash, Bam, Pow!

2017-06-11 20:00:57 | 音楽

グルーヴ繋がり、続編・・・📕🌎🌏🌍💫

 

Flipper's Guitar - グルーヴ・チューブ

 

今を遡る1990年代フリッパーズギター🎸🎸のグルーヴ・チューヴ🍌🍭の出だしには、ロジャー・コーマン監督の「白昼の幻想」(原題The Trip)の挿入曲であるエレクトリック・フラッグ(☜サントラ全般担当したそうな…🎼👀)のFlash, Bam, Powがサンプリングされてましたとさ!🎣🌌💫☜昔話口調😅🐟🍑🐻📖(サンプリングのインプリンティング〜〜 感覚機能にインプリンティング🎵☜自分が昔使った言葉😅


The Electric Flag - Flash, Bam, Pow


そんな感じで、今でも魂の繋がり🍒(シンパシーの繋がり💫)を絶賛探し中〜〜〜🔍(メガネメガネ〜〜〜🔍👓)


ヘッド博士の世界塔
ポリスター
ポリスター

 

Trip
Curb Records
Curb Records

 

白昼の幻想 [DVD]
ピーター・フォンダ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



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可能の王国でのNew Steps (6/21Re-Trick PLUGライブ報告)

2007-06-22 23:51:54 | 事象への想い
昨日の夜はRe-Trick君たちのライブを観に渋谷PLUGに行ってまいりました
心に残ったこと


☆鍵盤使いの魔術師・Binさんが“締め”で魅せてくれた、エキセントリクスで斬新なサンバアレンジに驚愕(そういうの大好きです...どんなプレイでも自由自在なんデスネ...エレガントにもエキセントリックにも成れる!!!)

☆マーシー君がいつも通り野生児のように自由でナチュラルで運動神経反射神経にインプリンティングされている千手観音のようなワザを魅せつつも客席を余裕のある笑顔で見回してくれたのが嬉しかった!!!

☆弾いてる途中のサンタナばりの極上のユーヤさんのセクシー顔(弾いてる途中に恍惚の表情に...笑)とそのプレイにメロメロになる女子は多いはず。そしてあの“背面弾き”がもう一度見てみたい。そのセクシーギタープレイで多くの女子をメロメロにしてやってください・・!!!(爆)ボスなんか落としちゃってください!!!(←危険思想。。問題がありましたら消しますぅ~~...)これからは(も)Re-Trickの時代です!!!

☆期報Re-Trick倶楽部で亮くんのベースのことを“バリバリのベースサウンドはグループの屋台骨”と表現していたけど、おぁ~~~!!!その表現悔しいけど上手い!!!(^_^;)と思いました♪♪とても端正なベースプレイです。そして気負いがなくナチュラル(今日この言葉2度登場...)なMCでいつも場をなごませてくれます☆☆☆(本人自分は高田純次っぽいと申しておりました☆)


そしてルルももっとレトリック(修辞技法)を磨きますぅ~~。。。
なんかアブナい表現とかしてたら直しますんで、教えてくらさい~~m(__)m

思ったのはやっぱり若人のパワーってのはなんとゆうか、理屈ではない、言葉では言い表せない(ひとの心を動かす、うつ、)力強い説得性・・ってのがホントあるのだ・・・。(それって悲しいけど、“若人”しかできない表現力なんですよね。。うぅっまた年寄り発言を。。。)
私はたぶんそういうのに憧れてるんだと思う・・・。
これこそ青春の輝きなんだね・・・(くさいこと言っちゃってまためちゃくちゃ恥ずかしいぃ~~~~。。。。。)
そうゆう話しを電車(亥のヘッド線)の中でDrマーシー君ともしました


そして、リチャード・ギアの恋人さま、再度のお越し、ありがとうございます~~~
このエントリが先になってしまいましたが、ルルもまたお越しいただきすごく嬉しかったデス☆☆☆
息子さん、将来のエディ・ホームか、アインシュタインかニュートンかもしれませんね・・・
人生が素晴らしいのって、いろいろな可能性がある部分だと思ってるルルでした
そして、“可能性の明るい部分”を信じればそれが大きな力になってくれるんだと思います(って、ルル自身にも言い聞かせます~~。。)


P.S.カテゴリ分けで迷いましたが、今回は“事象への想い”で・・・

トップ画像はRe-Trick 1stアルバム「New Steps」と、2ndアルバム「Beautiful Black」デスもちろん今回のタイトルは1stのアルバム名からいただきました~
コメント (2)
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ブラスロックの魅惑(BLOOD, SWEAT & TEARSに大感動!!)

2006-10-25 14:21:39 | 音楽

えーと・・・、
しばらくぶり、5日ぶりの更新になりますが、お返事は皆さまお帰りになる頃までにさせていただくとして・・、(お返事が大変遅れてしまっててごめんなさい。。gakuさま、ギタバさま、エヴァさま、遊び人さま、syさま、モスコさん、コメント、ありがとうございました・・お顔出しが大変遅れてしまってゴメンナサイ。。団長さまも、お約束事をまだ果たせていなくてゴメンナサイ。。

・・まずは余興で昨日の夜のお話から・・。

昨日の夜の蚊との格闘は壮絶だった・・。
吸ったもの返して!(by.どうぶつの森)って感じですが、なんでこんな寒くなってからも蚊が出るんだ!?
しかもなんでダンナさんではなく、私の血ばっかり吸うんだ!!!
あれですね・・。
蚊って汗のニオイを嗅ぎ付けて人間に群がるとか・・?
血液型によるという話も聞きますが、とくに(私もそうだけど)O型のヒトが刺されやすいとか・・。(でもダンナさんもO型だったな・・。)
あと、体温が高い人に群がるとか・・?
私は平熱が6度8分ほどあるみたいで、側に居ると暑く感じるほどだそうですが・・(^_^;)
・・とか、ブツブツ言っていたら、ダンナさんに「人間のはく二酸化炭素に群がるんだよ!」と一蹴されてしまいましたが・・汗

そんなことよりも、真夜中に起こされて悔しいからダンナさんに怒られながら蚊と格闘するわ、痒くて涙出るわ。。。

・・私の血と汗と涙を返してっ!!(爆)

・・・・・・・・・なんて前置きが長過ぎましたが・・・・。


先週末の日曜日、雨の中街に出ました
その時立ち寄ったタワーレコードで素敵な出会いが

うーーん・・!
このジャケに呼ばれちまいました・・!(冒頭の画像デス☆)
また運命の出会いっ!!
う~~~ん。。。
なんかいいニオイがしてきたんですよね・・(笑)
1920年代調であり、ロールシャッハテストのような蝶が鏡に映したように描かれている・・・。真ん中には“つがい”の孔雀が・・・。(うーーん・・、でもよく見るとどちらも雄のようだから、ゲイカップルな孔雀だったり。。)

バチッと目が合ってしまい、駆け寄ってCDの帯を見たら、そこに書かれている人脈はアル・クーパー、キャロル・キング、ロジャー・ニコルス・・。(めちゃくちゃ私好みっぽいっ!!)
しかも、リリースは私が生まれた年、1972年でした・・。(そういうことでも運命を感じてしまうことってありません・・?)
いいニオイの他に理屈も揃い、食費を削って(爆)即購入。

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BLOOD, SWEAT&TEARS、邦訳すると、血と汗と涙・・ということですが、(んで、冒頭のオチに繋がる・・と・・。まわりくどっ!!)うん、聴けば納得ですな・・。
中身は汗臭いブラスロック。私がジャケで一目惚れするものって、なんでブラスロックが多いんだろう・・??
しかも、血と汗と涙なんて・・、まんま過ぎて(私っぽいよな・・と)それに気付いた時、飲んでた麦茶を噴き出してしまった・・(^_^;)

家に帰って聴いてみました・・・。

出だしからグオーーってくるのですが、“Down In The Flood”。これはボブ・ディランのカヴァー曲だそう・・。
メロウなブルースコードをハモニカ入りの層の厚いブラスセクションで語らせる。
(こんな感じに、突っ走らず、グルーヴ感を保ちながら音を合わせるって、メンバーの相当な熟練度&そうとう息が合ってないと出来ないことだよなぁ・・。)
うーーーん、出だし快調って感じですねっ!!
いい感じの序章!!

この後、とくに私の中にめり込んできた曲をご紹介すると・・・。

3曲目、“Alone”は哀愁と乾いた感じが入り交じったイメージの曲。
疾走→失速→疾走。バランスを崩すギリギリのところでこの曲は均衡を保っている。身が切れるような緊張感・・。それがこの曲の尋常ではないカッコ良さに繋がっている・・。
このアルバムでのVo.は初代Vo.であったデヴィッド・クレイトン・トーマスに次ぎ、2代目Vo.として抜擢された ジェリー・フィッシャー、洗練されたシャウトが耳に心地よいです・・。
ギターのロングプレイ、とってかわるトロンボーンソロで盛り上がりは頂点にまで跳ね上がります。

5曲目も大好き、“I Can't Move No Mountains”。邦題は〈君に微笑みを〉。
うぅっ。。これ、ヤバいって。。
私はこれを聴いて悶え死にしそうになった。。
これって哀愁死に・・?
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
これ、ほんとにいろんなヒトに聴いて欲しいデスっ!!!
いやぁっ!!この曲、完ぺきっ!!!◯△×□※・・・!!!(なんか、説明になってなくてゴメンナサイ。。今、聴きながら書いてるのですが。。)
とにかく悶え哀愁、狂い、哀しみ踊り狂い、泣き死にしたくなる感じっ!!!
ほんとヤバいって!!!
あぁぁぁぁ、今日も私はこの曲を何度も何度もラウンドして聴いてしまうんだ。。。
この楽曲を作ったのはアル・クーパー人脈であるマイケル・ゲイトリーと“ライオンは寝ている”をヒットさせたロバート・ジョンのソングライティングチーム。
死ぬ前に一度、バンドで演奏してみたくもなるな。。この曲・・。
ごめんなさい。。ちゃんとご説明すると・・。泣き叫ぶホーンセクション、この曲のリズムも絶妙な均衡の元に成り立つ。美しいコーラス。ぶれのないVo.はオーケストレイションの核になってこの曲の指揮をしっかりととる。なんじゃこの泣きメロ、死ぬわ。

6曲目“Over The Hill”にくると、少しリラックスムード。フリーハンドで息を抜いた雰囲気。それでもメンバーみんなハンパなく激ウマなので(楽器陣もVo.も)その激ウマ連中が手を抜いたこの感じ・・というのも綿密な脳内コンピューターが全員の脳内で働いているに違いないっ!!というよりも、全部運動神経に刻み込まれてるのかな・・?感覚機能にインプリンティングされている感じ・・??(・・では、パブロフの犬的な反射神経における脳内コンピューターが働いてるってことで・・・。)・・しかし、この曲、少しジョー・コッカーの“デルタ・レディ”に似てるな・・。

8曲目も大好き・・!“Snow Queen”こちらはゴフィン&キングの名人芸による楽曲。
エレピのソロパートが虚無的でメランコリックな雰囲気を作り出し、交互に前に出るホーン連中のソロがこの曲の物語性を壮大に演出。それはそれは長い長い物語だ・・・。

8曲目から繋がる形で最後9曲目、ハービー・ハンコックの楽曲のカヴァー、“Maiden Voyage”〈処女航海〉になだれこむ・・・。
ジェリー・フィッシャーのぶれることのない整ったスキャット。もうっ!!こりゃほんとめちゃくちゃ完璧な演出!!!完璧なアルバムではないですかっ???
パーフェクトな演奏・・、キリキリとした緊張感、息を止めて身じろぎもせず聴きたくなるような・・でもところどころで哀しすぎて刹那すぎて死んでしまいそうになります・・(T_T)
もう、倒れふしてしまいそう。。。


・・以前にもこういうことがあった。(ジャケ一目惚れのコト・・。)

22歳の時、お茶の水のディスクユニオンに立ち寄り、いいニオイのする(笑)CDを探す、その時買った他のCDは、NICOの“カメラオブスキュア”、テレヴィジョンのライヴ版“ブロウアップ”、そして、スモールフェイセスの“OGDENS' NUT GONE FLAKE”
そして、ちょうどこの間の日曜みたいな感じでバチッと目が合ったジャケがありました。
それが、このアルバム。

A Long Time Comin`The Electric FlagColumbiaこのアイテムの詳細を見る


エレクトリック・フラッグのA LONG TIME COMIN'
いわゆるジャケ惚れなのですが、まぁ・・、私のことだから、ど真ん中に写る、可愛らしいサイケ女子に魅かれたというのは間違いない(^_^;)

家に帰って来て、聴いてみて驚きました。
フェミニンなジャケに(まぁ・・、サイケ女子の後ろに薄~く男くっさい連中が見え隠れしてますが・笑)、似合わないマッチョな曲の数々・・・。
最初は違和感を感じた・・というのは正直なところですが、こりゃ、噛めば噛むほど味の出てくるおいらキャラのようなアルバムでして・・、私にとって・・。
3曲目“Over-Lovin'You”のヴォーカリストの炸裂シャウトなんて聴けば聴くほどツボにはまり、それだけでゴハン10杯は軽くいけます・・。・・ではなく、10回以上ラウンドして聴きます・・♪

これが、私とブラスロックとの出会いだったわけですが、うーーん・・・。
勘で選ぶとブラスロックに辿り着くという・・。
ブラスロックは私の中では一生かけて盛り上がりたい(探していきたい)ジャンルであります・・。


P.S.それともう一つ考えてたダジャレ(韻踏み)を入れるの、忘れてました・・。
Sweat(汗)→Sweet(甘い
似てるので、間違えやすいんですけど(私だけかも。。)・・、・・甘え過ぎました・・m(__)m
いろいろゴメンナサイ。。m(__)m(LULU、また引きこもるかも。。めちゃくちゃ恥ずかしいし。。

コメント (8)
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