くるみ割り人形 スペインの踊り ロシアの踊り 中国の踊り
多分、バレエ くるみ割り人形のロシアの踊りとも繋がってる・・・ 進化のかたち・・・❓🔲🔳
くるみ割り人形 スペインの踊り ロシアの踊り 中国の踊り
多分、バレエ くるみ割り人形のロシアの踊りとも繋がってる・・・ 進化のかたち・・・❓🔲🔳
Candy Canes, The Dallas Conservatory - YAGP 2012 NYC Finals
バレエ大好き・・・
23歳のクリスマスは、人形の服を縫いながら、吉田都さんのくるみ割り人形を観てましたよ(その後、ホフマン物語も)
今日は積もる雪というより、降っては消える雪になってます。。。(雪だるま。。。 ダンナさんが、スキー場でジバニャンの雪だるまを見たらしい... クオリティ高過ぎてびっくらこいたみたい)
動画はチャイコフスキー『くるみ割り人形』より、雪片のワルツ・・・
Clara and the Nutcracker
昨日、ダンナさんがなにげなく見てたTVで(N響アワー?)チャイコフスキーのくるみ割り人形がかかる(そして、すぐ反応する 反射的に... もう、細胞に刻まれてる感じ... あの頃の私の心のあり場所 呼吸器 暖かき理想 ぬくもり 柔らかなエキサイティング いつでも還ることができる.....)
貼付けたのはクララ役の美少女が気になった初めて見るくるみ割り人形
Historia Naturae
「パリの恋人」のアングラ酒場でのダンスの音楽の一つのフレーズから連想 イマジネーションが膨らむストレンジな響き..... ...両方ともクラリネットによる響き?? orオーボエ?? orアルトサックス??←相変わらず楽器疎い。。
チャイコフスキーのくるみ割り人形の様にとめどもなくワクワクする(子どもが喜びそうな? 子供の心を持ったオトナも喜びそうな... 1939年に創られたハリウッド映画「オズの魔法使」も、全ての子供たちと、子供の心を忘れない大人たちに捧げます...という言葉がスクリーンに映し出されて物語がはじまるのを想い出します...)キーワードを持つ7つの楽曲から成る組曲・・・
1.水生類/フォックストロット
2.昆虫類/ボレロ
3.魚類/ブルース
4.爬虫類/タランテラ
5.鳥類/タンゴ
6.哺乳類/メヌエット
7.人類/ワルツ
ヤン・シュヴァンクマイエルの世界に生まれて初めて触れたのがこのHistoria Naturae Suita(邦題:自然の博物誌 今では自然の歴史、と訳されることが多いみたいですが、初めて触れた時にこの邦題で知ったので私の脳内ではその印象が定着してしまってる...)でした。
22歳の時に、藤沢のディスクポートの隣りのリブロで、装丁に描かれてる興味深く不思議な世界に惹かれて、「シュヴァンクマイエルの不思議な世界」のビデオソフトを購入したのが最初の出逢いです。
意味深で哲学的であり多大な魅力(魔力?) を持った悪夢の世界の集合体.....(そういうのが昔からとても好き.....)
シュヴァンクマイエルの不思議な世界 | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
装丁、やはり(こちらはDVDだし?)私が持ってたのとは様変わりしてますが....
ナンセンス詩人の肖像のことについても触れているこの日記(「ホフマン物語」に出てくる自動人形のオリンピアについての日記...)のYouTube動画が消えてしまってた ので、唯一YouTubeに残ってたホフマン物語を貼ります~~~ (ほんとほんと、良い作品です 人形フェチ涙もの??)
↑ホフマン物語のダイジェストシーン... 音楽はホフマン物語のものではありませんが...
ホフマン物語 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
紀伊國屋書店 |
↑人形フェチでなくても。。美しい美術、衣装、音楽、舞踊の表現に感動できると思います 私は、この映画を流しっぱなしにしながら人形の服をチクチク縫ってたりしました(吉田都さんがコンペイ糖の精を演じたロイヤルバレエ団のくるみ割り人形と同じく.....)
今日のGoogleロゴ、くるみ割り人形でした・・・
クリスマスの季節が巡って来たことを実感・・・(例年、そう... ドキドキ)
くるみ割り人形、私にとって(も)愛しくて特別な物語です....
バレエ音楽「くるみ割り人形」は、E.T.A.ホフマンの『くるみ割り人形と二十日ねずみの王様』を原作として、チャイコフスキーが作曲したものです(言わずもがなですが。。。 とてつもなく大好きなのです~~~)
今通ってる歯医者さんのごく近くに(お気に入りの場所...)武蔵野プレイスがあるのですが、この際、歯医者さん通いが楽しくなるように、武蔵野プレイスでその都度本探しをしたりしようと思いました それでかしこくなったりしたら、いっせきにちょー。。。
この前(1週間前)借りたのはこの本たち・・・
絵本の中のおいしいスープ―こどもとつくるものがたりのレシピ36 (INFOREST MOOK) | |
東条 真千子 | |
インフォレスト |
不思議の国のアリスとか、くるみ割り人形とか、チョコレート工場とか、ぐりとぐらとか、おおきなかぶとか、くまのプーさんとか、銀河鉄道の夜とか、スプーンおばさん、ムーミンなどなどの絵本に登場するスープたちの作り方が載ってます
靴・靴下からはじめるオシャレ (TOKYODO OSHARE SERIES) | |
伊豆原 月絵 | |
東京堂出版 |
靴の歴史とか、靴下やタイツの、服との色の合わせ方とか、靴や靴下のいろいろが載ってます(この前も靴に関する本借りてましたね。。。)
"Dance of the Sugar Plum Fairy" (good sound)
チャイコフスキーくるみ割り人形の コンペイ糖の精の踊り (映画「ファンタジア」より)
1995年のクリスマスイヴは、1人でロイヤルバレエ団の「くるみ割り人形」を観てたな~~~(TVで。。)(学校の課題の人形の服をちくちく縫いながら.....)
王子さまとSugar Plum fairy(コンペイ糖の精) が踊る、Grand pas de deux
今年の6月に、プリンシパルであり、こんぺい糖の精を演じた日本人ダンサー、吉田都さんがロイヤルバレエ団を引退をされたそうで、とても感慨深い気持ちになりました...
この美しい芸術作品は、当時、孤独の中に居る(と思ってた..)私を救ってくれた心の恩人です.....
吉田都さんのDance of the Sugar Plum fairy/こんぺい糖の精の踊り