純と愛 opening
純と愛は、(例えるなら...)遊川和彦版「風と共に去りぬ」でした・・・
最後の数週間、辛かったけど(どんなことが起ころうと、根底に明るさが漂ってたのは、“唯一の相手”が無事だったから... その相手をヒロインが運命に奪われようとする時が一番重くて、辛かった...)、でもあぁでもしないと、伝えられないメッセージがあったのだと思う...(そうして、数年後に、このドラマは今の時代の、ここのポイントの象徴として語られるのかな....)