PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

「アトミック・カフェ」(厳密にいうと未見)

2006-08-08 21:08:16 | 事象への想い
アトミックカフェ、
最後まで観なかったけど、最初はアラン・レネの「夜と霧」的な嫌な感じの映像が続いていました。(「夜と霧」は、アラン・レネによるアウシュビッツでのドキュメンタリー映像。白黒ではあるのだけど、人骨が大量に転がっている場面、人の油による石鹸作りなど、目を覆う映像が続き、20分ほどの短い映像にもかかわらず、私は最後まで見ることができませんでした・・・。)戦勝国であるアメリカの大騒ぎと、敗戦した日本、しかもヒロシマ・ナガサキの映像を交互に見せる・・というものですが、私はやはり、日本人なので、広島と長崎の映像は冷静には見れないです・・・。民間人に対して爆撃を行ったというのは、人種差別が背景にあるという説は本当なのかな・・?
こうの史代の「夕凪の街 桜の国」も思い出しました。
「爆弾を落とした人、やった!またもう一人殺せた!とちゃんと思うてくれとる?」と想いながら10年後に原爆症で命を落とす主人公・・・。

私は、不快になって、途中で観るのを辞めてしまいましたが、だんだんボーリングフォーコロンバインのマイケル・ムーア監督にも影響を与えたというスピード感&ユーモアのある風刺劇に変わっていったようです。
直視することも必要なのかな・・?機会があったらもう一度観てみます・・・。
途中でもう深夜3:00にまでなってしまい、ダンナさんも途中でやめて、TSUTAYAに返しに行ったので・・・。


アトミック・カフェ

竹書房

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夜と霧

アイ・ヴィー・シー

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夕凪の街桜の国

双葉社

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P.S.「アトミック・カフェ」を観たのは、偶然だったのですが、8月6日だったことに気付きました・・・。
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先週観た映画&聴いた音楽 〈後編〉

2006-08-08 20:49:40 | 事象への想い
イーディ・セジウィックの「チャオ!マンハッタン」

チャオ!マンハッタン

キングレコード

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もうすでに何回も借りています。
最初にこのフィルムの存在を知ったのはWAVEの「ポップ・アメリカ」という特集からだったかな・・?
観たくて観たくて、夢にまで見ました。
その夢を夢日記に記したことがあるのですが・・・。


視聴覚室でイーディ・セジウィックの映画が始まりそう。
私は窓から教室に入った。
しかし席についてから、3人の人物と旅に出る約束をしていたことを思い出す。
私は教室から出て、門の前に立つ3人に事情を話す。
3人は憤慨しながら旅立って行った。
私は教室に戻ったが、映画はもう終わってしまった後だった。


私の夢は基本的に悲劇が多いです。(思春期以降。)
映画が終わってしまってたり、好きな人と会えなかったり(ポールのミラクル大作戦のせつなさ。。)
いつもせつない気持ちになって、目を覚ます。
でも現実に起伏がない時は、夢があまりにも奇怪だったり、突飛だったり面白かったりするので、夢を見ることが楽しみ、娯楽になっていた時期もあった。
子供の時から私の夢はかなりヘンテコで面白かったりしてたので、登校班で下級生を連れて学校に行く道々で、夢を膨らませてお話ししてあげたりしてたのですが・・(^_^;)

なんか話がずれてしまいましたが、イーディ・セジウィックの「チャオ!マンハッタン」は、20歳頃のイーディに対しての神格化的な思い入れが薄らいでから、60年代文化、ドラッグカルチャーなどを距離をおく感じで見るようになってからの20代後半に観たので、余計にイーディの痛々しさだけが際立って見えてしまった。
もし20代前半に観ていたら、むしろ彼女みたいになりたいと憧れの目で観ただろうと思う。
悲しい。でも美しい。彼女を抱きしめてあげたい・・・。

しかし、「Ray」に出ていた、レイ・チャールズの妻役の黒人女性もそうだったけど、美しい人って、なんか、人種を超えた共通点がある・・というのか、イーディって、白人女性って感じが全然しない・・というか、そのことを忘れてしまう・・というか、むしろ私と同族の日本人にも見えてしまうような、親しみやすい、普遍的な美しさを感じます。美しさ、そして痛々しさ、不憫さ、だから可愛らしい。抱きしめたい・・。とむせび泣く。。女で同じ女に対してここまで萌える私ってやっぱり変態かしら?(笑)

ヴァーヴ「アーバン・ヒムス」
アーバン・ヒムス
ザ・ヴァーヴ
東芝EMI

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sy_rockさまの記事を読んで借りようと思いました。あと、秘密でしたが、私以前スウェードもsyさまきっかけで借りましたよ~!(ワーイ!とsy_rockさまに手を振る・・・。)あっ!買わなかったのはお金が無いからです~。。。(と言い訳。)CDとか全然買ってないです。最近・・・。最近慢性的な金欠気味ですが、たぶんこりゃ“食”にお金をかけすぎるのが原因と考えられる・泣 でもジャンクなものをやめて素材の良いものを食べるようになったら、逆に痩せたんですよぉ~!あとお酒の量が減ったからというのもあるけど・・・。酒のカロリーはアナドレナイ!(←ちょっと語感がアドレナリンに似てますね・汗)

えーと・・、「アーバン・ヒムス」のお話に戻って・・・、
アーティストによっては、作品を発表することを目的としていない職人肌、研究家肌のアーティストがいて、この人達はアーティストではないけど、科学者のニュートンとかアインシュタインもそのタイプだったみたいですね・・・。研究結果を世に出すことを目的にしていない・・・。
そういう音楽マッチョ、研究マッチョは私は大好きです~(^_^;)
そしてそういう類いのヒトたちは、周りのヒトがおせっかいを妬かないと、いつまでたってもおのれを鍛えることで満足してしまう・・・。どうぶつの森でいう“おいらキャラ”なのかな・・?(笑)
キン肉マン並みの友情パワーと語ったのはsy_rockさまの名言ですが、そのおせっかい役を買って出たのがリチャード・アシュクロフトのマブダチである、オアシスのノエル・ギャラガーで、彼がリチャードの重い腰を上げさせた結果出来上がったのが「アーバン・ヒムス」だそうです。(以上、sy_rock氏情報。私94年以降のロックシーンのこと全然知らないので。。。)
聴いてみて、全体の印象を形作っているのはストリングスの響きの美しさ。
私が好きだったごく初期のヴァーヴも訥々(とつとつ)とした、起伏の少ない、語りかけるような静かな演奏が特徴的で、それは変わってないのだけど、私が初期のヴァーヴに感じていた室内楽的な、お外が似合わなそうな(笑)イメージが少し変わったというのは、やはり屋外で撮影したジャケによる印象からくるのかな?(単純ですね・汗 私・・・。)
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先週観た映画&聴いた音楽 〈前編〉

2006-08-08 18:10:20 | 事象への想い
そもそも、日曜日のダンナさまのお母様の還暦のお祝いの日に、なんで喧嘩になったのか(2人で居る時だけですが・・。せっかくのお祝いなのだから、お母様の前で喧嘩してる姿なんて見せられません・・泣)、そもそも用意が足りてなかった!

ラーメン食べて帰って来て、「カード書かなきゃ!」とアタフタしてたらダンナさんが「明日でいいんじゃない?」・・そうかも・・。今日は疲れたし、明日の方がよく書けるよねっ!今日返さなきゃいけないDVDもあるし。
なんて、のんびりDVD観てて、寝たのがPM3:00過ぎだったんですよね・・(汗) んで当日昼頃までグーグー寝てて、時間が足りなくてアタフタ&イライラして、喧嘩・・と・・汗
昔は、(16歳くらいまで)ソーイングセットetc.余計なものも含めた外出セット一式を持ち歩かないと不安になるような、強迫神経症気味&用意周到な人間だったのですが・・汗笑
いつも手ぶらで外出して、たまに焼きそばパンを片手に街をウォークする音楽の師匠の姿を見てそうとうショック&目からウロコが落ち、私もそんな感じの豪快な人間になりたい!と望んで、カンチガイ解釈の結果、こんな感じの人間になって今に至ります~!(^_^;)
(あと決断力が甘いんですね・・。人から影響を受けやすかったり・・。自分に自信が無い表れかな?でも一方でワガママだったりもするので厄介なのですが・・汗)

一週間前の土曜日にTSUTAYAで借りたのは、DVD5本。CD1枚。
私が、「クルーレス」、「マン・オン・ザ・ムーン」、「チャオ!マンハッタン」、そして、ヴァーヴの「アーバン・ヒムス」。ダンナさんは「RAY」、「アトミックカフェ」。

「クルーレス」は、私が勝手にリンクを貼らせていただいてる、神戸在住の25歳の素敵レディ(“Funny Face”のaminieさん)のレビューを読んで、すごく観たくなってました(^_^;)
彼女のレビューを読んで、短めでポイントをついたレビューってのも効果的なのだなぁと思った・・・。センスがものをいう感じ・・?
クルーレス スペシャル・コレクターズ・エディション

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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お金持ちのお嬢様の恋愛ってのは、高飛車だったり、的が外れてたりするもんなのかなぁ?と思ってたけど、まったく等身大のティーン(10年前の・・だけど。主演のアリシア・シルバーストーンって、リヴ・タイラーと一緒に、リヴパパ率いるエアロスミスのPVに出てましたよね?「クルーレス」のアリシアもムチムチでおメメがくるくるしてて可愛らしかったデス☆)の恋愛。失敗もするし、情けない思いもする。理想を追い求め、おせっかいを焼きながら、最後にようやく本当にしっくりくる恋愛相手に気付く。
家事をしながら観れる肩ひじ張らない感じのティーン映画でした☆
ファッションは90年代のものなので、やっぱり少し古めな感じなのだけど、何よりもピチピチのアリシア・シルバーストーンが奇跡のような可愛らしさ!
う~~ん。。。あの年頃の女の子って、二の腕をカプカプしたいような衝動にかられますな(^_^;)一時期ダイエットにはまりこんでた私が言うのもなんですけど(あっ!プロフィールのムチムチ写真は◯◯キロ太った後です・汗)、やはり十代の女の子は多少お肉が付いてる方が魅力的です・・・。(なかなか渦中に居る本人たちはそうは思えないんですけどね・・私もそうでした。思春期って難しい。。とまたブツブツ言ってる(笑))
ちなみに、主人公と主人公の親友は、60年代の歌姫、シェールとディオンヌ(・ワーウィック)と同じ名前・・と本人たちも映画の中で自慢げに話しております☆

「マン・オン・ザ・ムーン」

マン・オン・ザ・ムーン デラックス版

ジェネオン エンタテインメント

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この映画は解釈がすごく難しかったです・・・。だって文章に出来ない感じ・・・。
ネット上の“れっきとした”会社のレビューを読んでみても、「これ間違ってるんだけど。。」ってのがあった・・・。
つまり、ジム・キャリーが演じる主人公の芸人アンディ・カフマンは、常人の理解を超えていたエキセントリックな不条理な芸風の持ち主・・・。つまりバレエダンサーでいうとニジンスキーのような・・?(観客をドン引きさせるような芸・・ということで・・。)
コリン・ウィルソンの(またこの人の話を持ち出してゴメンナサイ。。。)「アウトサイダー」に堂々と登場できるようなアウトサイドっぷり。
見る側の意表をつく方につく方に持っていく、観客巻込み型のアクロバティックな芸風だから、観客視点のこちら側ももちろん二転三転の裏切りに合う。
芸に生きる人間の人生の厳しさ、孤独は後に観たレイ・チャールズの伝記映画「Ray」と共に、すごく考えさせられた。
彼らは逸脱してしまう。そんな副作用はあるのだけど、人の考えが及ばないところで超人的な芸&プレイを生み出す。
業?衝動?生命の叫び?いろいろな言葉を思いつくけど、一人の芸術家の全身全霊振り絞った命がけの行いは芸の枠を超えて、観客の心を打つ。

彼らを愛した周りの人間は、彼らを愛するが故に深く傷付く。

Ray / レイ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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「Ray」を見てても、レイ・チャールズに向かって泣きながら裏切られたことの悲しみ、苦しみ、怒りを訴え、去っていく人が何人か出てくる・・・。彼らはレイを愛していたから、彼が許せなかったのだろうけど・・・。でもレイもどうしようもなかったのよね。魂の底で創造のためのマグマのようなものが常に湧いている人だから。アンディも然り。
孤独・逸脱は恐ろしいけど、“芸の道”というものにすごく甘い蜜のようなものを感じる。だって孤独の中、苦しんだ末に生み出した芸をやっと日の目を浴びさせて、ステージ上で賞賛、歓声を受ける。(もしくはドン引きという負の形の反応も?でもこれが嬉しいのは変態チックだと私は思うけど~(^_^;)アンディ・カフマンは、明らかにこのタイプです・・。あとカンニングの竹山とか、クワバタオハラとかもそうかな・・?目指してるところは・笑)これほどまで生きている喜び、他者との繋がりを強く深く感じられる瞬間って、孤独の中、業にとらわれて生きる人間には、体中の液体が全部流れ出て、頂点に達してしまうような麻薬的な喜びだろうと思う。
そして、昨今、ブログで書く、こんな文章にもそういう“芸の道”みたいなものを感じるのですけどね(^_^;)
なんて、お粗末なオチでしたm(__)m
でも皆さまも多かれ少なかれそうなんじゃないかなぁ・・・?

「マン・オン・ザ・ムーン」は今旅に出られてるguitarbirdさんが観るきっかけを作ってくださいました。
監督のミロス・フォアマンは、チェコスロバキア出身で、ご両親を、アウシュビッツで亡くしたそう・・・。そんな背景も彼の作品に影響を与えているんだと思います。
彼の作品ではミュージカル映画の「ヘアー」が好きだったけど、「マン・オン・ザ・ムーン」はもう一度観てみたい。自分なりにはっきりとした解釈が出来たら、ミロス作品で一番好きになるかも。
ミロス・フォアマンは生涯かけて理解していく価値のある映画監督だと思います。
最後の特典映像のR.E.Mの“マン・オン・ザ・ムーン”、“ザ・グレイト・ビヨンド”のMVでボロボロ泣いてしまった。切ないんです。曲も映像も・・・。あと、マイケル・スタイプのトリッキーな踊り。彼はブー・ラドリーズのサイスやビリー・コーガンみたいなくすぐり系ハゲでも、往年のニコラス・ケイジやジョン・マルコビッチみたいなセクシー系ハゲでもないけど、“説得力系心を打ち型ハゲ”なのかな・・・?(^_^:)なんて。。ギタバさまも、ファンの方もごめんなさいm(__)m(アーティストへの愛情が高じて、こういう言い方になってしまうことがあります、ご容赦下さい
でも私はマイケル・スタイプになって、あの躍動的な動きを見せながら、魂の叫びを歌いたいという望み、衝動を覚えました・・!

・・・長くなってしまったので、この続きは、後編に持ち越し・・ということにします☆

伝言:パイクマンさま、コメント嬉しいです~♪♪ありがとうございます☆☆
私、週末からパイクマンさまのところにコメントさせていただきたい!と思ってたんデス☆
“吉祥寺に出没する楳図かずお氏”の記事で・・(@^_^@)
あとトラ蔵くんも
でも、ダンナさんと喧嘩してテンションが地の底に落ちてしまい。。その状態ではコメントさせていただくの失礼だし、もっと元気のいい時に・・とノビノビに・・汗
では、パイクマンさま、後ほどヨロシクお願いいたします・・m(__)m
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土曜日のルル(369に行く)

2006-08-08 10:27:12 | おでかけ
土曜日から日曜日にかけてのことを何回かに分けて書こうかなぁ~?と思います☆
“効果的な仕返し”のお返事に関しては、あっ!と驚くような新事実を・・・(^_^;)(←なんて言ってます・笑)ボトムズもお待ち下さい~!

土曜日は伸び放題になっている髪の毛をカットしに行きました!

まず、伊勢丹で、お母様へのプレゼントのカップを買って、ロフトで手作りカード用のグッズを一式

その後、いきつけの“369”に、またもダンナさんと一緒に・・・。
こうやっていたるところで頼っているので、ダンナさんが私を守ろうという心理が働いて多少マッチョになってしまうというの何となく解りました。(こうやって文章として書くと。。)
一昨日、「もっと可愛くなって!可愛い男の子がいい!」とか言ったら、「バカか!可愛い男はおまえに何にもしてくれねえよ!」と言われてしまった・・・

369のオーナーであるカッチャンさんは、そうとうダンナさんのことがお気に入りみたい。
そういえば、カッチャンさんと、ダンナさんって同じにおいがする。。。
同じく快活でノリのいい“ラテン系”ってことで・・・。
一目会った時からお互いのことが気に入ったみたい(^_^;)
最初にGOGOカフェの脇を通って階段を上って行って驚いたことは、ここ6年間ほど、腰まであるドレッドヘアだったスタッフの人が見事なスキンヘッドになっていたこと・・・。「イメチェンしましたね♪」とお話ししたら、「極端なんです・笑」とおっしゃってました・・・。

長谷川さんがいつもの早い手さばきで、私の伸びきった髪をシャキシャキッと切ってくれた後、カッチャンさんが、私の髪をブローしてくれました。
ハワイの話と、ブログから作家デビューした人の話をする・・。
長谷川さんともこのお話をして、「街でバッタリ会ったら、髪型がすんごいことになってたから、『ちょっとはオシャレに気をつけなよ~!』って言ってあげてたんだけど、『ずーっと無職でこの先大丈夫なのかねぇ?』って心配してたら、作家になっちゃった!」と長谷川さん。
私は「髪の毛はライオン丸になってたとしても、作家としてデビューできる方が良いです!」と、またうすらボケたことを言ってしまいました・・(^_^;)

でも、なんか、希望が持てる話。すごくワクワクしてしまった!
最近、369で検索して遊びに来てくださる方が多いし、カッチャンさんも長谷川さんももしかしたらいずれ見てくださるかも!ということで(だって、「おっ!ブログやってるんだ!?見てあげるよ!見せなきゃ意味ないじゃない?ブログって。」って言ってくださってたし。。。モジモジ。。)わーーーい!!!みなさんみてらっしゃいますか~~???いつもお世話になっておりますぅ~~!!!

前髪をポンパドールにして、後ろ髪を巻いてもらって、ゴージャスなスタイルになりました!きゃ~~~!!!私ってこんなだったっけ??キャ~~~!!!また照れちゃう・・!モジモジ。。。
ダンナさんも「ほらね?いっつも勿体ないことしてるんだよルルちゃんは・・・。」と喜んでくれました☆

ダンナさんと一緒に369に行くようになってから、長谷川さんとも旦那さまのカッチャンさんともたくさんお話するようになれて嬉しいです。
もしかして、昔は(一人で行ってた頃)私って見るからに暗いコだったのかしら・・?(^_^;)

369を出て、めったにない感じで素敵になった髪にウキウキしながら、最近買ってもらったコルク底のかかとの高い靴をタップダンサーみたいにカツカツ言わせながら、原宿の街を闊歩しました(注・あの靴を履くと身長175cmくらいになるのですが・・ 最近痩せたので、オシャレするのが楽しくなりました

帰りは吉祥寺の「一風堂」で、尋常じゃない、魑魅魍魎的なドラッギーなほどのばりウマラーメンを食べました。
私のラーメン歴はここ2年くらいだけど、一番好みの味でした

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