おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 進行中：おまけシナリオ始めました編

『おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 ～里奈は見た！いや以下略』を続けて遊んでいます。

とりあえずのエンディングに到達しました。
いや、面白かったです。

お化け屋敷が舞台の第４話が、いいお話だったんで個人的には好き。
コロンちゃんかわええｗ


引き続き「おまけシナリオ」に入りました。
前作にもあったんですが、今回はおまけにも力入っている気がします。

というのも、今回はギャラリーモードで
名場面とかプレイバックできるのですが、

エンディング見たけど、おまけシナリオ未着手の状態で
ギャラリーが埋まっていない。
さらには、登場人物紹介の欄も埋まっていない。


なんだいなんだい、この後どんな名場面があって、誰が出てくんだいｗｗ
楽しみすぎ！


以下、少し真面目にレポすると。
■ 前作は前4話+αだったが、今回は5話+α。α部分にも力入っている模様。
■ ギャラリーモードが追加されていて、結構いい感じ。特に、キャラが見られるのは良い。
■ おさわり判定も若干改善(？)、意図したもの以外に触っちゃったり、触れなかったりが少なかった。
■ 逆に証拠品を組み合わせる際の順番とか、意外と苦労した。
　 たき火にガラス玉突っ込んでから、世界樹の葉→アスベストミトンの順番じゃダメなんだ？
■ 音楽は結構雰囲気あって良い感じ。サントラ欲しいけど既に生産終了；；
　 冬コミサクセスブースで再販らしい。。。行くか？行くのか？？


新キャラも面白可愛くて、前作お気に入りキャラが出てこない分を
十二分に補ってくれましたｗ


ダリア警部もカワイイｗｗ
怪盗の予告状を欲しがるとか、ラブレターじゃないからｗｗ

グリムグリモア、プレイ終了

グリムグリモア、本日エンディングに到達しました。

いや、面白かった！
戦闘パートも面白かったけど、ストーリーがコンパクトにまとまっていて良かったです。
変に壮大にしすぎないあたりが上手だなぁ、と。

アドヴォカート先生はラストまでいい味出してくれていました。

他の先生方も、ひと癖ある人達でしたが、
生徒の面々も負けず劣らずというか、、、
「普通の生徒」はおらんのか！ｗｗ∑(￣□￣；)


戦闘パートでは、交霊術で呼び出せるファントムの皆さんが大活躍してくれました。
「バーサーク」「移動速度UP」「交霊術攻撃力UP」
が備わったファントム８体を１部隊にして突っ込ませると

ドラゴンですら数秒で沈めますｗｗ

ゴーレムやガーゴイルは触れた瞬間でオシャカにするし、
デーモンが数匹来ようが余裕で打ち勝ちます。


敵のホムンクルスの「サイキックストーム」に捕まると、８体同時に２秒で死ぬし、
霊体に強い敵スカルメイジも、ちょっと厄介ですが、

ファントムは製造コストが安いので、即再製造で問題なかったです。


このファントム編隊に、キメラを１匹援護につけてやって
自陣からホムンクルス数匹で「クレヤボヤンス」をキメラ周辺に撃ってやれば

「なにこの無敵状態ｗｗ」

最終ステージはマナが余り気味だったので、

このファントムが２編隊にキメラが２匹で、大暴れして凄いことにｗｗ

とってもストレス解消になりましたｗｗ

おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 をプレイ開始

以前『おさわり探偵 小沢里奈』を遊んで面白かった話を書きましたが、
ソレの続編、その名も、

『おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 ～里奈は見た！いや、見てない～』

を

遊び始めました。(タイトル名長いっ！！)
主に移動中に遊んでいます。


ちょっぴりダークテイスト入ったキャラはそのままに、操作性はちょっと向上。
遊んでいて安心感があります。前作にひき続いて、静かに良作。

何故か何回も見てしまうオープニングのムービーも、前作に引き続いていい感じ。
なめこの増殖っぷりにウケたｗｗ


普通、続編とかいうと「こんな新要素が！！」みたく
何か新しい目玉を入れようとするものですが、
びっくりするくらい、前作と同じ雰囲気ですｗｗ

割とボリューム控えめだな、と
前作を遊んで思ったので、「続き」として遊ぶに際して違和感が無く
いい感じです。

なんかまたちょっと褒めすぎている気もしますが、
そのくらい、欠点が見つからない作品です。


ちなみに、新キャラ旧キャラ色々出てきますが、
独特な語り口で印象的だったミラが出てこないみたい。。。

↓↓このコ(前作より)


「～～だヨ。～～だヨ。～～が～～だヨ。」
というテンプレで、ほぼ全ての発言が構成されてますｗｗ

このヘンテコ具合は好きだったんだけどなーｗ

グリムグリモア進行中：アナザーワン バイツァ・ダスト編

グリムグリモアを続けています。

ストーリー展開がとても面白く、早くも佳境な雰囲気出てきました。
登場人物もそんなに多くなく、時間も区切っているので
分かりやすくて、展開も早い。

そんな感じです。

戦闘パートも、作戦立てるのが楽しくて飽きません。
ちょっと最近ドラゴン頼みで戦ってるような気がしますがｗ

てかドラゴンも、状況によっては呼ぶのに時間とマナ食うだけのザコと化すので
この辺も上手に作られています。


ちなみにストーリーですが、途中からもぅ、オイラの頭の中では、
↓↓
↓↓
↓↓


すっかりこのシーンなんですけどｗｗｗ


４部スキーのオイラ的にはたまりませんわ、このゲーム＾＾

ぜひともエンディングで

「ところでリレ・・・、あんた最近 背、伸びた？」
と言ってもらえるように頑張りますｗｗｗ

グリムグリモアをプレイ開始

引き続き積みゲー崩しに入っております。
今回は、気になりつつもずっと積んでいたPS2の「グリムグリモア」を開封してみました。

魔法学園モノ、いいっすねー＾＾

絵もきれいで、キャラにも好感が持てます。
主人公のリレがハーマイオニーに、ガンメル校長がダンブルドアに見えてしまう点には
この際、目を背けておきますｗ

ゲームのジャンルはRTS( ＝リアルタイムシュミレーション )です。
ターン制やフェイズ制ではなく、ほっとくと敵がガシガシ攻めてくるタイプのシュミレーションゲームですね。
個人的には、あまり手を出したことの無いジャンルです。

軽く触ってみた感じ、確かに忙しいのですが
そんなに時間に追われている感覚はありません。

しかし、

マナを集めて → 使い魔を召喚し → マナの供給源と自分の魔法陣を守りつつ、敵の魔方陣を破壊する。
つまり同時に複数の戦線を維持しないといけないので、

プレイ中は目と手が離せませんｗｗ


しかも召喚できる使い魔の数に上限があるので、
物量で押しつぶす作戦は取れず、割と頭も使わなきゃなりません。

このバランスが結構良くできています。
うむ、寝落ちはせずにすみそうですｗｗ


呼び出せる使い魔も様々で、
特にマナを収拾する使い魔がカワイイですｗｗ

魔法陣の種類ごとにマナ収拾するやつらがいるんですが、
命令を与えるために選択した時と、命令を与えたときに、いちいち返事してきます。

例えば精霊魔法のエルフだと、



「御用ですかぁ？」
「頑張りまーす！」

とかいう間延びした声。( エルフというよりブラウニーとかホビットぽいｗ )

黒魔術のインプだと、



「ヤレヤレ」
「ガッテン!」

てゆう、なんか独特の声ｗ
特にこのインプは、最初は邪魔で憎たらしいだけの敵なんですが、
自分で使えるようになったら、もぅ超カワイイですわｗ


大物だと、召喚に時間がかかるけど、凄い威力の炎で範囲攻撃するドラゴンだとか
使い魔の種類も結構多いです。

ドラゴンは、とても移動がノロいですが
一歩進むごとに、コントローラーが振動でビリビリきます。

自陣の防御が整う前に、敵のドラゴンがズシンズシン近づいてくると
結構パニクれますｗｗ

あわててネコ先生を呼び出して寝かせる魔法で足止め。

キャラクターもそれぞれイイ味出しています。
アドヴォカート先生が結構気に入りましたｗｗ

ドラゴンクエストソードをプレイ開始 → 一気にクリアｗ

久しぶりにWii起動して、「ドラゴンクエストソード」始めました。
すぐ終わる、と聞いていたので、サクっと片付けちゃおうかなと。

えー、

マジでサクっと終わりましたｗ

プレイ時間６時間ちょいｗｗ


いや、やり込めばもっともっと時間食いそうですが、
エンディングまで突き進んだらこんな感じでした。


遊んでみた感触としては、面白いです。

でも、ドラクエだと思わないほうが良い気がします。

ストーリーを楽しむというより、剣で斬ったり盾で受けたりといった
戦闘を楽しむのがメインなので、童心に返れる人向きかもしれませんｗ

必殺剣の発動はなかなか爽快で、しかも格好イイ。
Wiiリモコンを天にかざし、ぐいんぐいん振り回して、叩きつける！！

気をつけないとリモコンごと吹っ飛んできますよｗ
つか、何回か飛びましたｗ
ストラップ着けててよかった＾＾；

任天堂が配布しているWiiリモコンジャケット、申し込んだほうがいいかもしれません。


逆にかったるい点は、街中の移動。
まず、一人称視点なので慣れてない人は酔いますｗ

「EverQuest」で3D酔いは克服したつもりでしたが、
階段の昇り降りとか気持ち悪すぎます。

しかも、移動速度が遅くて( 速いと更に酔うのでしょうが、 )
たいして広い街でもないのに、隅々まで回るのが面倒くさい。

視点の変更もできないので、
せっかくの綺麗にそびえ立つ鏡の塔とか、滝とか、空とか山とか、自由に見ることができません。


この不自由さに慣れるまで、ちょっと違和感を感じました。。。

そして一人称視点ならではの「かやの外」感ｗ

例えばこんな感じ。
↓↓


視点の主が自分です。
割と盛り上がっている場面なのに、誰もこっち向いてないし＾＾；

これを臨場感とみるか疎外感とみるかは人によるんでしょうか。。。


まぁでも、全体としては面白い作品です。
一度触れてみる価値はあります。

ワゴンで安くなっているお店もあるので、見かけたら買ってみると良いかもしれません。


ちなみに、セフィアが仲間になるときに「呼び名」を決められてしまうのですが、
テキトーにボタン連打してたら「エッジ」という呼び名になってしまって、

しかもワザとか天然か知りませんが、声優さんの発音が微妙で
「ジ」が「チ」にしか聞こえないという不具合ｗｗ

これなんとかしてくだ、、、いや、やっぱいいやｗｗ
このままでｗｗ

リズム天国アーケード版

ふらりと立ち寄った近くのゲーセンに「リズム天国」が置いてありました。
稼動してるのは知っていましたが、なんとなく機会が無く、遊んだことはまだありませんでした。

GBA版はそれなりにやりこんだので、アーケード版も楽しめるはず！
ということで、ヨメと一緒にチャレンジしてみましたｗ


以前DS部の集まりのときに、ゲームボーイプレイヤーを経由して
テレビ画面に表示させて遊んだことはありました。
ギャラリーも意外と盛り上がれるんですよね、コレ。

アーケード版の操作パネルはこんな感じです。
↓


十字ボタンて、アーケードでは珍しい気がします。

なので、GBA版をやったことがあれば操作感は想像が付く感じ。

各ゲームも(おそらく)GBAと同じなので、展開を覚えていれば若干有利かもｗ


最も異なる点は、２人プレイが可能なこと。
協力プレイです。

ゲームによって、１Ｐ２Ｐ交互に叩くか、画面が２分割されるか決まってますが
「エアーバッター」とか画面２分割されて、結構難易度アップしてましたｗ


２人でやると、最後に相性診断とかもしてくれます。
結構笑える結果が出て、面白かったです。


大好きな「こっそりラット」は相変わらずプレイしながら笑っちゃいますｗ
笑うと間違えますｗｗ

んでまた笑いますｗｗｗ