おおいなるアンチョコ人生

Twilogのソースを手動で投稿しています。

塊魂一応クリア

2007年02月24日 |   ├―― SCE
PSP版の『僕の私の塊魂』エンディングまで行きました。

なんの寄り道も、やりこみもしないでクリアに向かっただけなので
これから各ステージやり直そうと思います。

最終ステージも、王妃は巻き込めたものの、王様と前王には
弾き飛ばされたので、コイツラにもリベンジの予定。


んでクリア後、スタッフロールは恒例のゲーム形式でした。
これも恒例、松崎しげるのサワヤカなのか暑苦しいのか分かんない歌をバックに
急に8bit時代のような画面になった中で、横固定スクロールで塊を転がします。

タイトル画面は上のような感じ^^;

お遊びのオマケステージみたいなもんですが、面白いです。
i-mode版の『塊魂くん』はここから生まれたのね、ってのが良く分かりました。


クリア後は、8bitの王様に褒められました。

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僕の私の塊魂を始めてみた

2007年02月20日 |   ├―― SCE
PSP版の『僕の私の塊魂』を遊びはじめました。
こないだ、貯まったポイントで購入したのですが、そのまま積んでいました。

PS2版の『塊魂』、『みんな大好き塊魂』は
去年、大笑いしながらプレイしたので、PSP版もずっと気になっていました。

最近はi-mode版の『塊魂くん』なんてのもリリースされているようで
そっちも気になるんですが、オイラSoftBankなんでプレイ不可。_| ̄|○


んでこのPSP版ですが、ちょーーっと操作が難しいです。

PS2ではアナログスティック2本を両手親指で操りましたが、
PSPでは十字ボタンと○□△×ボタンでの操作になるので
塊を方向転換させるのが、思い通りいかないです。

まぁ、思い通りいかないのが塊魂なんで、それはそれでいいんですが。


今回は王様がぶっ壊した「島」の数々を王子が塊を転がして
復活させていく感じです。

塊の「大きさ」の他に、「やわらかさ」とか「セレブっぽさ」とかいった
割と意味不明なパラメータがあって、それぞれを満たす塊を作るのです。

満たせないと、容赦なくなじられるのは前作と同じ。


携帯機のゲームなので、移動時間で遊ぶことを想定しているのでしょうか
今回は1ステージあたりの制限時間が短いです。

大体5分。

PS2版は、最後20分とかになってたので、再トライも苦しい感じでしたが
今回の制限時間は電車内で遊ぶのにも向いていると思います。
※後日追記※
後半のステージはやっぱ長かったです。
でも、5分くらいごとに区切ってくれてるので
移動中に遊びやすいのはホントです。




『ルミネス2』もまだプレイ中だし
他にもPSPの未開封ゲーム多いんですが、塊魂の優先度がちょっと上がってきました。

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コンタクト@秋劇場

2007年02月18日 | 舞台
劇団四季の『コンタクト』を観てきました。

今日は雨混じりの上に東京マラソンもやっていて、
通行止めなんかも結構あったみたいですが、電車には影響ないんで
開場ちょい後くらいで秋劇場に到着。

下手側前寄りの通路際に着席。
3部でバーテンの擦ったマッチのにおいが嗅ぎとれました。


相変わらず予習はありませんが、
この演目は、台詞も歌も無く、ダンスと演技がメインです。

いつだったかの四季会報「ラ・アルプ」に
3回観ると、毎回新しい発見がある、のような紹介が書かれていた気がしますが
確かに予習無しで1回観ただけでは、脚本家の意図を追いきれませんでした。

帰宅後、パンフを精読して
「そうだったのか。。。」
と気づく箇所も多し^^;

今日のワイリー役は加藤敬二さん。
2幕冒頭、オイラの席のすぐ横に控えていたみたいで驚いた。
ワイリーは踊れない役どころなのがもどかしい。

逆にアンサンブルのダンスは素晴らしかった。


ちなみに、ヨメの隣に7、8歳くらいの女の子がおばあちゃんと座っていた。
うーーん、この子にはちょっと難解なんじゃあるまいか。
自由劇場で「マジョリン」やってるけど、そっちのが良かったんじゃなーい?

と思ったけど、ヨメに聞いたらちゃんと観て拍手もしてたそう。


終演後は四谷へダッシュ!
実はオケの練習とブッキングしてたんで遅刻してます。

終了間際に滑り込んで、3、4楽章だけ弾く。


練習帰りにちょっと散策。
父方実家が昔この辺にあったのだ。

跡地のビルは改装中だった。
目の前の団地は閉鎖、四谷三小は廃校になっていて驚いた。

そのうち大きなビルが建つんだと思う。

なんかちょっと寂しい。
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レイトン教授購入。当然さ、英国の紳士としてはね。

2007年02月16日 |   ├―― 任天堂
ヨメが『レイトン教授と不思議な町』を買ってきました。
毎晩黙々と『数独2』をやってるヨメが、新作買ってくるなんて珍しい。

15日発売でしたが、山手線とか銀座線の渋谷ホームにもでかでかと広告してるし
翌16日には続編の発表がされるという、かなり異例なプロモ展開やってます。


ヨメの横から画面を覗き込んでみると、
アニメ調のムービーシーンはなかなか綺麗。

フルボイスじゃないのは残念ですが、
掘北真希の少年声も、ちょっと意外なほどハマってる。

レイトン教授のキメ台詞
「当然さ、英国の紳士としてはね。」
が妙に耳に残る^^;

肝心の「ナゾトキ」部分もなかなか秀逸です。
脳トレ系ではなく、あくまでナゾナゾ。

小出しにされていくヒントや、
間違うと減る、正解すると回復するポイント。
時間制限が無いのも良い感じのようです。


ナゾの数も多いようで、追加配信もされるみたい。

腰を据えて遊べそうな作品です。

でもオイラは積みゲー多いので、ヨメに任せたw
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落ちゲーに挑戦、ルミネス2

2007年02月15日 |   ├―― SCE
ルミネス2を入手しました。

「-音と光の電飾パズル-」
ってゆうキャッチコピーの通り、音がキラキラ輝くような演出と
落ちゲーパズルでの一気にブロックを消す爽快感が
上手にマッチした良作です。

オイラはいつぞやのDS部会のテトリス勝負で全敗を喫した
ナイスな腕前ですが、「ルミネス2」は黙々とやってると
半トランス状態になれていい感じです。

落ちゲーって意外と乱立していて、
それぞれ独自のルールを理解するのが鬱陶しくて、
敬遠してました。

そもそも苦手だってのもありますが^^;


「ルミネス」は落ちゲーなんですが、音ゲーっぽい雰囲気も持ってる気がしました。
背景がアーティストのビデオクリップになっていて、
ある程度ブロックを消すと、次の曲に切り替わって
ブロックや背景とかフレームなど(スキンと呼んでるようです)が一新されていきます。

テトリスでも背景が変わったりしてた気がしますが、
ルミネスでは背景どころでなく、雰囲気まで含めて一気に変わります。
この瞬間は、結構新鮮でいい感じです。

セオリー解説してるページも見っけたので、
しばらく遊んでみようと思います。

↓↓

■□LUMINES(ルミネス) 簡易まとめページ□■
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ツインビー5作品をPSPで

2007年02月12日 |   ├―― SCE
PSP無理やり活用計画、続けています。
ゼルダの合間に、ですが。

なんか妙に気になっていた『ツインビーPORTABLE』を購入してしまいました。
歴代5作品が詰め合わさった内容です。

内訳は以下。

・「ツインビー」
・「出たな!!ツインビー」
・「Pop'nツインビー」
・「ツインビーヤッホー!」
・「ツインビーだ!!」

オイラはファミコンで、ヨメはMSXで(!)初代を遊びました。
あとは「出たツイ」をアーケードでやったかな。


まずはパッケージを眺めて思ったこと。

←グインビー懐かしっ!!
つーかこんなにガキだったっけか。

「燃えろツインビー」以外にも出てたんですね。


起動後はまず、PSPにファームウェアをアップデートしろと言われる。

∑( ̄□ ̄;)

め、面倒くさっ!!
ネットへの接続設定をこれからやんの?

と思ったら、どこにも接続しないでアップデートが始まった。

どうやらUMD内に差分データ持ってる模様。
SCEのアップデートデータをディスク内に抱えなきゃいけないとは、
開発会社も大変ですね。。。


無事起動後、画面を見て、また
∑( ̄□ ̄;)


なな、なんじゃこの横長引き伸ばし画面わぁ!!


買う前によく考えるべきでしたが、
5作品も入ってりゃあ、当然ベタ移植ですわな。

新規にPSP対応なんてするわけないので
横に長いPSPの画面にあわせて画像もストレッチされてるのでした。


スクリーン設定で原作の解像度に変更したら、




こうなります。

ヒドくね?この差。

切れた左右は空の絵が背景で出ます。

ちなみにこのモードだと敵弾とか小さくて目が痛くなります;;


ならば最後の手段。



縦持ちだぁ!!

アナログスティック(?)で移動!
「R」でショット「L」でボムだ!

手がツルぜチクショウメ!!


懐かしのシューティングを楽しむはずが、だいぶ違う方向へ来てしまっています。。。


その後、「Pop'nツインビー」をクリアしました。

・・・普通の持ち方で。
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FE日記:部隊間交流会

2007年02月11日 |   └―― オンゲ
FEやっぱり面白いと思う今日この頃、
新しい、性能の良いPCが欲しくなってきております。。。

土曜夜に交流会をやろう!と
所属している部隊内で呼びかけがあったので参加してきました。
よその部隊との交流会だそうです。

FEは各国にプレイヤーが分かれてドンパチやるゲームですが
同じ「カセドリア連合王国」の国民でも、所属する部隊が違えば
ほとんど交流は無いのが現状です。

戦場では会話してるヒマないですから。


そんな状況を改善すべく、この日はチュートリアル戦場に
オイラの所属部隊「cayman_s」と、お相手の「肉隊」のメンバーが集まりました。

途中参加でしたが、5on5や1on1をやりつつ
他の人は見学する感じです。

実況解説まで居て、笑えました。
ノリノリだしw


オイラが参加したのは、ナイト4+ジャイ1同士の団体戦。
お互いのジャイアントが倒された方の負けというルール。

歩兵の奇襲を気にしなくていいナイトって楽ですわ^^;
ナイト同士の競り合いを無視して、敵ジャイに張り付く戦法で勝利。
テクニカル度は低いですが。


その後はしばらく見物。
レイスになったらATの頂上に登れました。
眺め良いしw

最後は両部隊入り乱れての団体戦。
1戦目は速攻でずやさんにパニッシングストライク入れられてコロされる。
まったくアクション性の高いお人だ。

2戦目は弾幕をばら撒く戦法に変更。
ずやさんを接近させないためだけにスパークフレアを目くら撃ち。
それでも接近されてアームブレイクもらいましたが、なんとか生き残って、チームも勝利。


無言で殺しあう他国との戦争は殺伐としがちなので、
自国内でのこういった模擬戦は、純粋に楽しむことが出来ていい感じです。

以下、レイスで見物してた時の写真。













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DSをギターに

2007年02月09日 |   ├―― 任天堂
『弾いて歌えるDSギター”M-06”』てソフトがDSで出ています。

Amazonで先行販売されていて、その後店頭での販売になったという
変わり種なこのソフト、DSを楽器に、ギターにしてしまおうというコンセプトで、作られています。

あ、ゲーム性はほぼありませんw
潔いほど、そっち方面をバッサリ切り捨てています^^;


買う勇気は無かったんで、会社の人に借りました。

パッケージの黒いリンゴが、どう見ても毒リンゴにしか思えず
しかも一口かじられているあたりが、このソフトに対するオイラの不安感を煽りまくりですが
とりあえず起動してみます。

ちなみにオイラ、ギターはからっきし弾けません。


起動後、開発会社のロゴもタイトル画面も何も出ずに
いきなりプレイ画面に移ります。

まさにギターを手にとって構えた状態に似ています。
すぐに音が出せる状態なわけです。


上画面がコード配置、下画面は弦を表して、
十字キーでコード選択、スタイラスで下画面の弦を弾いて音を出します。

んで歌います。これは自前w





これ、結構ていうか
かなり難しいです。

画面に歌詞とコードが表示されますが、
そもそもオイラ、コード譜の読み方知らないしw

なんとなくこうだろうなー?
と思って演奏した後、模範演奏を再生したら、あまりの違いにビックリしました。。。


説明書の後半にも、やたら楽譜が載ってますんで
しばらくはこれで楽しめるような感じもします。


でも、練習が必要ですよコレ。


オ~!ノ~ッ おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で
2番目が「ガンバル」なんだぜ~ッ



というわけで、やっぱり長続きしなそうです^^;
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絶対音感キッズてのをやってみた

2007年02月06日 | その他
ひょんなことで入手した「絶対音感キッズ」というソフトで遊んでみました。PC版です。

最近DSでも似たようなソフトが出ていたような気がします。

「キッズ」と銘打たれているだけあって、子供向けですが
まともな音楽教育など受けずに育ったオイラ的には
和音聴音とかでもなかなか新鮮で面白いです。

しかも結構外れるしw
和音成分は当たっても、音の高低順が違っていたり、
なんとなくな雰囲気で答えていると、不正解の嵐です^^;


一音を当てるのでさえ、不正解があって焦った。。。
これは自信あったんだけどな。

一回捕まえればあとは当たっていくので、
相対音感はギリギリ持っていそうな感じでした。

音感レッスンの他にリズム感レッスンのモードもあり、
昼休みにちょこっと遊ぶのにちょうど良い感じのネタです。
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PSPで大戦中

2007年02月02日 |   ├―― SCE
なんか間あいちゃいました。
最近ちょっと忙し気味です。

なのでゼルダもまだ終わってませんが
このところ移動中に遊んでいるのはPSP版『サクラ大戦1&2』です。

「なんでいまさらサクラ大戦よ?」と聞かれても
「そこに積んであったから」

としか答えられないのですが^^;

まぁ、このシリーズやったことなかったもんで
どんなものか知りたかったのと、
PSP全然活用してないんで、ちょっとは使わなきゃという
使命感(?)に駆られたというのが理由かもしれません。


で、1の1話目からやってて現在5話目ですが
思っていたより面白いです。
サターンで出たのが1996年とかですから、CGで作られた光武のムービーがしょぼいのとかは我慢。

戦闘モードも、全員に命令を出すのがちょっとタルいけど
まぁ、慣れちゃえば許容範囲。


許容範囲じゃないのはロード時間ですよ。

なにこのクソ仕様?って感じです。

PSPの電源入れると、まずしばらくローディングで画面真っ暗。

セガロゴ、レッドエンタテインメントロゴがスキップ不可で出て
タイトル画面。「Press Start」の文字。
OPムービーは無く、ただロゴ表示を繰り返す。

Start押すと、またしばらくローディングで画面真っ暗。

やっとここでOPムービーが始まる。これはスキップ可。

セーブデータを選ぶ。
選んだらまたロード。


ゲーム開始になるまでどんだけ待たせんじゃい!
どんだけボタン押させんじゃい!

電車でいうなら一駅半くらいボケッと突っ立ってんですよオイラ。


DSに慣れてると、ホントこの無闇に長いロード時間は身体に悪いです;;


プレイ断念しようかとも思いましたが、ひとつ回避方を思いつきました。
「そうだ、きっとPSPは電源を切っちゃいけないハードなんだ!」

毎回スリープ機能で眠らせとく。
いつでもどこでも中断可能、再開可能、ロードも無いね。

まるで米国人がオフィスのPCの電源を落とさずに帰るように、
オイラももうPSPは電源切りません。


PS3もダメダメですが、PSPもかなりダメですね。
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