おおいなるアンチョコ人生

Twilogのソースを手動で投稿しています。

スウィングボーイズ@芸劇中ホール

2007年01月28日 | 舞台
日付変わっちゃいましたが、ミュージカル座の公演「スウィングボーイズ」を観に行ってきました。
昨年の公演も観に行って、とても面白かったので、楽しみにしてたんです。

今回は、バンドの目の前の席でした。正面ちょい上手寄り。
ラッパやボーンのベルが思いっきりこっち向いてます。
かなり迫力の演奏で楽しむことができました^^


昨年の公演では、最後の演奏を録音するシーンで
ボロボロきちゃったんですが、今回はもう序盤からハンカチが必要でした;;

いや、筋書きは変わっていないです。

舞台となる華族の東堂家、
大きな練習場があって、譜面やレコードも充実していて
大学の演奏仲間が集まり、ひょいと楽器を持ち上げては好きな曲を演奏する。

最終的に、その仲間の内何人かが戦争で戻らないことを今回は知っていたので
もう序盤からダメでした。・゜・(ノД`)・゜・。


とくにお気に入りなのは敏子がバンドの前で初めて歌う場面。
全然期待せずに、ため息混じりに演奏開始したバンドの面々が
敏子の歌声に驚いて、ガラリと真剣に演奏する。

有頂天ホテルのラスト、YOUが歌うシーンにも似ている気がする。


途中で我慢するのやめて、盛大に泣く方向に方針を変えたんで
ラストシーンではやっぱりボロボロしてましたが、
観おわって満足でした^^


その後、オケの練習があったので楽器抱えて移動。

帰宅後、今日のパンフと去年のパンフと
先日のトラブルショーのパンフ出してきて並べて、
ヨメとひとしきり盛り上がりました。

配役表を並べて眺めているだけで、相当面白いです。
ここに書くと長いので、割愛w


トラブルショーも再演してくれないだろうか、切に希望です。
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狼になったリンクとヨーキーの遠吠え

2007年01月24日 |   ├―― 任天堂
Wii版ゼルダ、続けております。
ゾーラの里に着いて、光の雫を集め終わった辺りです。

毎日ちょっとずつのプレイなんで、進行もゆっくりした感じですが
反芻する時間が豊富にあるので、こーゆー風にゆっくり進めるRPGも
たまには良いかもしれない、と思えてきました。


んで、今回のゼルダでは
リンクが狼に変身して遠吠えをするシーンがあります。

十字キーで遠吠えの音程を上下させて、
指定通りに吠えられれば、場面が進行するような感じです。


この遠吠えに、リアル実物な犬が反応した、というお話です。
↓↓
『ゼルダの伝説~トワイライトプリンセス』狼状態の遠吠えイベントに反応する犬

わはははーーww
ヨークシャーテリア可愛すぎ!w

このニュースサイト、繋がりにくいのが欠点ですが
内容はなかなか面白い記事が多く、気に入りました。

サーバーも今週末に増強の予定だとか。
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FE日記:魔女にはホウキ

2007年01月22日 |   └―― オンゲ
カセドリアのオフィシャルショップに
ソーサラー用のホウキが出品されていると聞き、
そのためだけにログインしてみました。

以前からあったホウキ型の杖「マジカルブルーム」は
装備レベルが40なので、いまだに34のオイラは装備できず。

今回オフィシャルに並んだホウキは
装備レベルが30で、そのくせ攻撃力は40装備に引けを取らないナイスアイテムなんです。





装備してみて、こんな感じ。
やっぱ魔女にはホウキですわ。

「ニンバス」って名前は英語で「雨雲」って感じですが
どっちかというとハリーポッターからパクったですかね?

気に入りましたが、どうせなら空飛びたいです。



んでその後、1戦だけ戦場に出てみました。

結果は、すがすがしいほどの惨敗w
な、なんなんだこの弱さは!

後でカセドリアの勝率を確認してみたところ
3割とかそんな感じだった。。。



昔からカセドリアの伝統ですが、
戦士の人が少ないのよね。

前線に突破力と破壊力が足りない。


中央大陸にカセドリアの領土は無く、本土も炎上中でした。


ろくにログインしてないオイラですが、
自国の不振ぶりを目の当たりにして、ちょっとヤキモキしております^^;
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Wiiリモコン飛ぶや飛ばずや

2007年01月19日 |   ├―― 任天堂
Wiiの発売当初から、ネタかマジか知りませんが
「リモコンがすっぽ抜けてテレビを直撃!」なんて動画が出回ってました。

しかしついに、ついに絶対すっぽ抜けないストラップの画像を発見しましたよ!

じゃじゃーん!!
↓↓











うわっ怖っ!!∑( ̄□ ̄;)

明るくみんなで遊んでいるWiiのイメージから
一気に気分は拘置所ですよコレ。
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温厚な上司も怒る

2007年01月18日 | その他
「温厚な上司の怒らせ方」というDVDを見せてもらいました。

ウケます。かなりw

人を怒らせる様々なテクニック(?)を実演を交えて紹介してくれる内容です。

例えば『視界遮断』、『友達自慢』などの
「あーこーいう人、いるいる」って感じのものから
『お宝クラッシュ』みたいに「そりゃネタでしょ」ってものまで色々あります。


個人的にヒットだったのは『放棄』、『寝てないアピール』、『ハードル上げ』
『強調』、『全同調』とかです。

あと付属の冊子「人を怒らせる方法」に載っていた
『得意気』と『白目』もかなり笑えました。

YouTubeで『放棄』の動画見っけたのでリンク

↑の動画は、年配の人が「無理っす」を連呼するところに
面白さの一端があるような気もしますが、
オイラと同年代や下のほうで実際いるわ、こーゆーヤツw


ちなみに講師として出てくる碑文谷教授、もうこの人の表情だけで
無性にムカついてきて怒れる度満点ですw

最初は「脳トレ」みたく大学教授監修にするのが流行ってんのねー、
と思って眺めてたんですが、よく見たら

東京東海大学 言語学教授

って、架空かョ!!

名演技だチクショウめ!!
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EQ2 拡張パック「Echoes of Faydwer」にちょっとだけ反応

2007年01月17日 |   └―― オンゲ
検索のついでにたまたま出てきた
EQ2 拡張パック「Echoes of Faydwer」に反応しちゃいました。
リリースは結構前なんで、今更ですが^^;

この拡張パックではFaydwer大陸が追加され、
EQ1で懐かしのCCBとかUnrestにも行けるようになったとか。
EQ2の上向きに振り切れまくった描画表現でどう表示されるのか、興味深いです。


やってみたい!
のですが、もう一回EQ2を開始する時間とエネルギーが既にオイラに無く
とりあえず検索して画像見て、各地に行った気分になることにしました。

上の画像はUnrestの館正面入り口。
手前に植え込みの迷路もあります、懐かしすぎ。


下はおそらくKelethinの街。
うーん、綺麗になったもんだ。
EQ2のシステムでは、落下死体が累々な状態にはならないっすね。












更にBBMのチェスボードらしき場所。











CCBの画像も探してみたんですが、発見できず。
噂では、城の内部が独立したZoneになっているとか。

トレインで引っ張られたEmperor CrushやD'Vinnが、CCB入り口で
Newbieを虐殺しまくっているEQ1の図を思い出しましたが、
EQ2のトレインでは仮にZoneが同じでもそうはならないっすね。
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ゲームでブチ切れる人の映像TOP5

2007年01月16日 | ゲーム全般
会社の人に「ゲームをしながらブチ切れる人達の映像 TOP5」ってニュース記事を教えてもらいました。

そのまんまのYouTube画像を紹介している記事で、
なぜか記事自体に繋がりにくいので、YouTubeにリンクしてみます。

見事1位に輝いたドイツ人少年


マ、マジ怖えぇぇ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

「ゲームで」というか、もぅ開始前からキレ気味ですが^^;

1回目は笑って見ちゃったけど、
コレ一体、親は何してるんだと問い詰めたくなります。

2位の兄ちゃんなんかは、演技入ってそうに感じましたが、
モニタひっくり返す人とかもいて、怖いっすねぇ。

↓ニュース記事(繋がりにくし)
ゲームでブチ切れる人の映像TOP5


ヨメいわく、オイラも時々キレてるそうです。
特にFEやってるとき^^;

確かに戦争中はお喋りするの厳しいですが、
この動画を見て、笑いながらもちょっと反省なのでした。
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ひっさしぶりに妖魔夜行を読んだ

2007年01月15日 | その他
なぜか週末は実家の「元」自室を掃除していました。なんだそりゃw

「元」オイラの部屋は現在父親が使っておりますが、
なんだかんだでオイラの私物が残っており
スキーウェアを取りに帰っただけのつもりが、そのまま掃除に突入するハメに^^;

本棚でハマりました。
まぁ大体、大掃除は本棚でハマりますわなw


漫画の類は大体売るか、現住居のマンションへ持っていったんですが
ライトノベル系が大量に実家に置きっぱなしでした。。。


角川、スニーカー、富士見ファンタジア、創元などなどが
ごっそり出てきまして、手に取っちまったのが運の尽き。
気づいたら夕方でしたw


中でも特に懐かしかったのは、
角川スニーカー文庫の「妖魔夜行」シリーズです。

TRPG(テーブルトークRPG)なんて言葉が通じる人も最近は少ないですが、
オイラ元々ソッチの出でして、以下だいぶマニアックなので、読み飛ばし推奨ですが、


*******************:注意:マニアックゾーン:注意:*********************
「T&T」の大量ダイス振りまくり&高い個人修正で魔法使いがフルプレ戦士を殴り殺す世界に
嫌気が差していた頃に出てきた「ガープス」のルールは、当事としては(現在を知りませんが)
結構合理的で、キャラの作りこみも細かく可能な上、「妖魔夜行」のみならず「マーシャル
アーツ」「サイオニクス」「マジック」とか「リング★ドリーム」なんてのまで世界観を共
有するのでGMもシナリオに幅を持たせやすく、結構な回数遊びました。
「T&T」も面白いルールでしたが、ゲームブックとの連動があったため友人内でのキャラの
強さに偏りが出たり、GMの知らないところで超強いアイテムを持ってる人がいたり、
簡単に言うとキャラ厨やアイテム厨の巣窟になりやすく、馴れ合いプレイになりがちでした。
「T&T」はもっと自キャラがサクサク死んでいくのが正しいあり方だと思うのです。
話し戻して「妖魔夜行」では自キャラは滅多なことで死にませんが、各キャラの長所と短所が
はっきりする点と、舞台が現代だという点でメリハリのあるシナリオを書きやすかったです。
仲間うちでも「ソードワールド担当」みたいな感じで、ルールごとにGMやる人間がなんとなく
決まっていましたが、勝手に「妖魔夜行担当」だと思っていたオイラは、そりゃあもう沢山の
キャラを作り、背景を考え、ネットワークも考え、オフィシャルキャラとどう関わるかなんて
ことまで勝手に設定し、ノートにまとめていました。全然授業なんて聞いちゃいませんでしたw
あのノートどこいったんだろ。今見たらかなり恥ずかしいような気がするんだが。。。
発見したら、デスノコラの黒歴史ノートなみに悶え苦しめそうな感じがします。

炎系じゃなくて俺に大ダメージ!十年前の俺よ喜べ! この呪文はスゴイ威力だ!

以上マニアックゾーンおわり。
*************************:読み飛ばし推奨w::************************



と言った感じで、まぁ懐かしの小説を
掘り出しちゃって週末潰れたので、ゼルダ進んでません!

てか、ゼルダにはもうちょっとほのぼのした感じを勝手に期待していたので
ちょっと引いてきております^^;リアルなのもいいんだけど、デカイ蜘蛛とか
普通にキモイんですけど。。。
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ゼルダ始めました

2007年01月12日 |   ├―― 任天堂
Wii版の『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を遊んでいます。
まだ始めたばかりですが、なかなか面白いです。

オイラ、ゼルダシリーズは初代のディスクシステム版を遙か昔に遊んだきりです。
(おっと、こないだの「チンクル」が一応ゼルダ関連ではありますw)


OPのムービーを見ると、何かかなりのシリアス路線。
でも、獣化して戦ってるシーンは、「大神」か?大神なのかコレ??









と、棚上げしている別作品を彷彿とさせてくれました^^;
(画像は戦闘中のアマテラスさん)


本編に入って、馬を操る際にも
この微妙な操作感は、、、
「ワンダと巨像」か??アグロって呼べば来るのかこの馬?
 ヾ(*゜Д゜)ノ<アーグロー!









と、これまた棚上げしている別作品を思い出しちゃいました。
(画像はワンダを乗せて走る、馬のアグロさん)


久しぶりのゼルダ、攻略見ないでやってます。
どこまで持つかは分かりませんが^^;

こないだのチンクルで、10万ルピー単位で放出しまくってた感覚からすると
現在の所持金100ルピー余りが、超心細いですw

てか、チンクル出てこないかな。
リアル顔になったチンクルは怖そうだけどw


ちなみにヨメが「ちびロボ!」の続きを引き継いで遊んでいます。
これを横で眺めているのも結構楽しく、
ゼルダのクリアまでには、時間がかかりそうな感じです。
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積みゲーを減らせ!:ちびロボ!終了

2007年01月07日 |   ├―― 任天堂
正月休みを言い訳にして、積みゲー消化を行っています。

今日はGC版の「ちびロボ!」です。
WiiにGCコントローラを繋げてのプレイでした。

かなりの長期間放置していましたが、
再開してすぐに世界観を取り戻せるあたり、とてもよくできた作品です。


メインとなるストーリーの他にも、各キャラにまつわるイベントが沢山あるんですが
とりあえず今日はエンディングを見るのが目的なので、サブイベントは無視してガリガリ進めました。

最後の最後でパパさんが活躍w
天を仰ぐ意味不明のキメポーズも連発w
ちなみに無職になった理由も判明。

いやぁこのキャラ、イイですわ。
パパさんに限らず、登場キャラはもぅツッコミどころ満載なので
隣で見物しているヨメは、嬉しそうに総ツッコミですよ。


無事、でかロボが動いたところでエンディングロール。
しかしその後もゲームは続きます。

ちびロボの普及がエネルギー問題に繋がっている、なんて新しい伏線も出てきたし
行っていない場所もまだあるので、この後も続く感じです。が、

とりあえずの一区切りということで、一旦終了。
面白かったです。

実はこないだ攻略本買ったんですが、巻末にサントラCDが付いてて
かなりお得感高かったです。

ストーリーだけでなく、音楽も良い出来でした。


エンディング後、ちびロボランキングは、めでたく1位となり
スーパーちびロボになれました!


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年始とElebitsとドライアイ症候群

2007年01月05日 |   ├―― 任天堂
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
その後なんとか体調も戻り、人並みの正月を迎えております。

結局大掃除は中途半端なままですが、Elebitsは続けております。
遊園地の結構奥まで突入し、あと1、2ステージでEDな雰囲気が出てきました。

このゲーム、演出のムービーが独特の色使いで綺麗です。
なんていうか、水彩っぽい感じ?外国の絵本みたいな印象も受けます。

OPなんかは英語ナレーション、日本語字幕で「昔々、、、」と始まり
映画でも始まるの?と思ってしまうほどです。

↓これなんかお気に入りの絵です。
↓微妙にアニメーションもしていました。




















ところが、このゲーム非常に目が疲れることが分かってきました。

この絵の色使いのせいではありません。


本編ゲーム中、キャプチャーガンでElebitsを捕まえまくるのは前に書いたとおりですが、
そのElebits、とっても小さいです。妖精ですから。

しかも隠れてます。色んなところに。

さらに、Elebitsをある程度捕まえるまでは
電気が通っていないので照明も落ちており、暗いです。

「暗いところで、隠れている小さいモノを見つける」

コレすっごい目が疲れます。

目を凝らすので、長時間やらなくてもすぐにドライアイっぽくなります。
意識して瞬きしないと危険なレベルです。

Wii Sportsなんかでは「そろそろ休憩しましょう」と表示が出ますが、
このElebitsこそ、その表示を出すべきです。


現在、目薬片手に奮闘中です^^;

早くクリアしないと、視力が落ちる一方かもしれません。
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