この間DS版『数独2 SUDOKU』を全問クリアしたヨメが
最近DSで『もじぴったん』を遊んでいます。
2000円台と値段が安いこともあってか、DS版『もじぴったん』は結構売れています。
「一文字ずつ並べて、単語をたくさん作る」っていう分かりやすい基本ルールと
妙にかわいいキャラも、一役買っていそうです。
オイラ、パズルモノは苦手中の苦手ですが、
この『もじぴったん』は面白そうなので買ってみました。
PSP版をw このヒネクレモノ!w
PSP版はBest版が出ていて、DS版とたいして変わらない値段になってます。
DS版と通信対戦はできないけど、(当たり前だw)
パズルものの対戦ではどうせヨメに歯が立たないので、問題なし。
遊び始めて数分後、ソファに寝転って
「ぴったん♪ たんた もじぴったん♪」とか歌いながら
PSPをいじっているオイラを見て、ヨメはあきれ顔です^^;
イヤ、この歌耳に残りますよw
BGMを聴くモードもあって、他にもイロイロ面白い曲がありました。
その後、DS版も遊んでみました。
タッチパネルでの操作に限定していて、ボタンはほとんど使いません。
タイトル画面では、もじくん
が勝手にしりとりやってて、ちょっとカワイイw
BGMの音質はやはりPSPに大分及びません。
UMDとRomのサイズ差が、音データに割ける容量にはね返ってるんでしょう。
以下、遊び比べてみた印象を。
■DS版は、できた単語を上画面に別途表示するので、PSP版より読みやすい。
でも連鎖中とかは結局下画面見てるんで、流れて読めないこと多し。
■PSP版はBGMの音質がきれい。DS版はなんかザリザリ鳴ってる印象。
PSPはサスペンド状態でも音が鳴るので、BGMギャラリーを楽しむときに便利。
DSは閉じるとBGMも消える。
■DS版はタイトル画面でしりとりやっててカワイイ。
段位確認画面で、もじくんの生活が豊かになっていくサマも楽しい。
■PSP版のボタン操作、結構やりやすい。
DS版もボタン操作に対応しても良かったと思う。
■DS版はPSP版に比べて、1問あたりの制限時間が長い気がする。
すなわち、初心者に優しいと思う。PSP版は急かされてる感が強い。
対戦に関しては試していないので不明。
ヨメにも両方やってもらって感想を聞きましたが、
ヨメはタッチペン操作の方がいい、オイラはボタン操作がしっくりくる。
という結論でした。
親鳥になつく雛と同じで、
最初に遊んだプラットフォームに馴染んでしまうのだ、
ということが良く分かりましたとさ。
最近DSで『もじぴったん』を遊んでいます。
2000円台と値段が安いこともあってか、DS版『もじぴったん』は結構売れています。
「一文字ずつ並べて、単語をたくさん作る」っていう分かりやすい基本ルールと
妙にかわいいキャラも、一役買っていそうです。
オイラ、パズルモノは苦手中の苦手ですが、
この『もじぴったん』は面白そうなので買ってみました。
PSP版をw このヒネクレモノ!w
PSP版はBest版が出ていて、DS版とたいして変わらない値段になってます。
DS版と通信対戦はできないけど、(当たり前だw)
パズルものの対戦ではどうせヨメに歯が立たないので、問題なし。
遊び始めて数分後、ソファに寝転って
「ぴったん♪ たんた もじぴったん♪」とか歌いながら
PSPをいじっているオイラを見て、ヨメはあきれ顔です^^;
イヤ、この歌耳に残りますよw
BGMを聴くモードもあって、他にもイロイロ面白い曲がありました。
その後、DS版も遊んでみました。
タッチパネルでの操作に限定していて、ボタンはほとんど使いません。
タイトル画面では、もじくん
が勝手にしりとりやってて、ちょっとカワイイw
BGMの音質はやはりPSPに大分及びません。
UMDとRomのサイズ差が、音データに割ける容量にはね返ってるんでしょう。
以下、遊び比べてみた印象を。
■DS版は、できた単語を上画面に別途表示するので、PSP版より読みやすい。
でも連鎖中とかは結局下画面見てるんで、流れて読めないこと多し。
■PSP版はBGMの音質がきれい。DS版はなんかザリザリ鳴ってる印象。
PSPはサスペンド状態でも音が鳴るので、BGMギャラリーを楽しむときに便利。
DSは閉じるとBGMも消える。
■DS版はタイトル画面でしりとりやっててカワイイ。
段位確認画面で、もじくんの生活が豊かになっていくサマも楽しい。
■PSP版のボタン操作、結構やりやすい。
DS版もボタン操作に対応しても良かったと思う。
■DS版はPSP版に比べて、1問あたりの制限時間が長い気がする。
すなわち、初心者に優しいと思う。PSP版は急かされてる感が強い。
対戦に関しては試していないので不明。
ヨメにも両方やってもらって感想を聞きましたが、
ヨメはタッチペン操作の方がいい、オイラはボタン操作がしっくりくる。
という結論でした。
親鳥になつく雛と同じで、
最初に遊んだプラットフォームに馴染んでしまうのだ、
ということが良く分かりましたとさ。