おおいなるアンチョコ人生

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世界樹の迷宮を開始:懐かしい新しさ編

2007年05月13日 |   ├―― 任天堂
DSで『世界樹の迷宮』を遊び始めました。
家ではまだペルソナ3フェスやってるんで、コッチは移動中用です。

人からススメられての購入だったので、
ツマンなかったらすぐプレイ中止しようと思ってましたが、
マンマとハマってしまいました^^;

ウィーザードリィとかを思い浮かべると分かりやすい迷宮探索モノなんですが
一番の特徴は、

「自分でマッピングしてください」

ってトコです。

「おいおい勘弁してよセニョール、自分でマッピングっていつの時代のゲームだよ」

と、最初は思いましたが、
書き始めてみると、なんか脳ミソの懐かしい部分が刺激されますよコレw


ダンマスやりながら方眼紙にマッピングしてたような思い出が、、、
スッカリ忘れてたのに、こんな鮮明に蘇るとはww


あの当時は書いちゃあ消しゴム、回転床にダマされてまた消しゴム、
ピットに滑落して位置を見失ってまた消しゴム、しかも落下ダメージで
パーティ壊滅、とかやって、方眼紙もグチャグチャでしたが

世界樹の迷宮では、システム側でマッピングをサポートしているので
間違えてもすぐ直せるし、なによりキレイに仕上がります。




ゲーム中の雰囲気も、あえて昔っぽさを入れている気がする。

「茂みの中で何かが動いている。君たちはこれを調べてもいいし、立ち去るのも自由だ。

うぉ、なんだこのGM口調ww

調べるに決まってんだろがぁ!
うらぁ!何の値でセービングロールするのか、さっさと指定しやがれィ!!
なんて風に腕まくりするぐらい、テンション上がってきますよコレww


なんてゆうか、キャラが主張しすぎないゲーム。
プレイヤーが想像力をが広げるのを邪魔しない作品。

そんな印象を受けました。



そしてその想像力で勝手に思うのはですね。

↓この宿屋


こっちのレベルに応じて、どんどん宿泊料が上がってく。

うぉーい、サービスは同じだよね?
値段だけ上がってくんだよね??

人の良さそうな笑みとは裏腹に、

絶対コイツは悪党だ。

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