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1967 SHELBY GT−500 第4号『ヤバイ顔』

2019-11-22 08:42:08 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage4〜
 
ボンネット・フロントグリル
 
フォグランプ・エンブレムを作る。
 
 
 

使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 

 
 
 
ボンネットはもちろん
 
ダイキャスト製なので
 
ズッシリとしています。
 
 

 
 
 
それでは製作をしていきます。
 
 
 
 
まずは
 
フロントグリルの穴に
 
SHELBYロゴを差し込みます。
 
 
 
 
取り付ける際もそうですが
 
このフロントグリルは
 
少しの力で折り曲がってしまう可能性があるので
 
取り扱いには気を付けましょう。
 
 

 
 
 
組み立てガイドでは
 
差し込むだけの指示ですが
 
個体差があるのか?……は分かりませんが
 
差し込むだけだと
 
このように置いたら
 
すぐSHELBYロゴは外れてしまいます。
 
 

 
 
 
横から見ても
 
両方のピンの長さが違うのは
 
気になってしまいますが
 
このピンの根元に
 
接着剤を塗布して設置しました。
 
 

 
 
 
このフロントグリルを
 
Stage1で組み上げたノーズの裏側に
 
SHELBYのロゴが前になるように合わせて
 
ネジで固定して組み合わせていきます。
 
 
 
ネジ締めは
 
きつく締めずに軽めにするとの事です。
 
 

 
 
 
 
次に
 
フォグランプを組み合わせていきます。
 
 
 
もちろん
 
このフォグランプを真ん中に穴が空いていますので
 
LEDを仕込んで点灯するギミックとなります。
 
 
 
 
使用する時は
 
『L』『R』の刻印がありますので
 
確認していきます。
 
 
 
 
 
 
このフォグランプを
 
先程SHELBYロゴを取り付けたフロントグリルに
 
組み合わせます。
 
 
 
 
組み合わせる時は
 
下画像のように角度がありますので
 
注意していきます。
 

 
 
 
 
フロントグリルに取り付ける時は
 
フォグランプ取り付ける穴に突起がありますが
 
そのまま押し込んで取り付けてます。
 
 
 
ここは
 
ちゃんと組み合わさったので
 
接着剤等は使用していません。
 
 
 
先程組み込む向きを説明してますが
 
どうやらフォグランプの後ろにあるネジを
 
上にすれば角度は合うみたいです。
 
 
 
個体差はないと思いますが
 
参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の製作は終了です。
 
 
 
 
フロントに
 
フロントグリル・フォグランプ・SHELBYロゴが
 
無事取り付けられました。
 
 
 
 
ちゃんと
 
SHELBYロゴには
 
SHELBY文字はもちろんですが
 
GT−500の文字も
 
ちゃんと読めるようになっています。
 
 
 
 
 
 
このボンネットは
 
最初の魅せるパーツで
 
実際の作業等は
 
まだまだなんでしょうね?
 
 
 
このレーシングストライプといい
 
ボンピンを取り付ける穴といい
 
そして
 
ダイキャスト製といい
 
このボンネットだけでも
 
テンション上がりますね。
 
 
 
 
 
 
 
テンション上げるために
 
もちろんフロントパーツも
 
共演してみました。
 
 
 


 
 
 
これはやばいですね!!!!
 
 
 
 
『インプレッサ』や『GT−R NISMO』と違い
 
こんなに早くボンネットが来ていますので
 
このような画像も撮れるわけです。
 
 
 
 
 
ヘッドライトとフォグランプは
 
点灯ギミックがありますので
 
これから楽しみですね。
 
 
 
 
 
この仮組みの際も
 
フロントグリルには触らず
 
仮組みをしています。
 
 
 
フロントパーツを持つ時
 
フロントグリルを持ったら
 
間違いなくヤバイですからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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