goo blog サービス終了のお知らせ 

DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

1967 SHELBY GT−500 第94号『Values?』

2020-10-18 11:01:58 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage94〜
 
後部ウインドウの確認
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
作業内容は
 
上記に記載しましたが
 
『作る』でなく『確認』なので
 
『後部ウインドウ』は取り置きパーツとなります。
 
 
 
 
ただ
 
『確認』という作業がありますので
 
その工程だけしていきます。
 
 
 
 
作業内容は
 
『後部ウインドウ』をボディフレームに合わして
 
ラインが合っているかを確認すつというものです。
 
 


 
 
 
とりあえず
 
『後部ウインドウ』を設置する場所に
 
置いてみました。
 
 
 
綺麗にボディラインが出来ていますね😊😊😊
 
 


 
 
 
…………ってことで
 
今回の作業はこれで終了となります。
 
 
 
 
『確認』とはいえ
 
違う箇所の製作があれば良いのだが
 
本当にこれだけの作業なのでブログ的にも瞬殺状況です😭😭😭
 
 
 
まぁ…
 
直送定期購読の良いところは
 
こんな瞬殺号があっても次回号が手元にあるので
 
一号分の価値が薄れていくことかな。
 
 
 
…………と言いつつ
 
鬼畜会社の直送定期購読だと
 
一ヶ月に一回のお届けにも関わらず
 
『え?今回届いたけど90%取り置きじゃん!!!!』ってことも
 
ありますからね。
 
 


 
 
 
 


 

1967 SHELBY GT−500 第93号『最終コーナー突入』

2020-10-18 07:38:47 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage93〜
 
換気パネルとワイパーを作る。
 
 
 
今回使用する袋は
 
こちらになります。
 


 
 
 
今回の号からは
 
最終定期購読分なので
 
我が家にSHELBY GT500の完成させるパーツが
 
全て整った状態となります。
 
 
 
一年間の定期購読でしたが
 
あっという間に時が過ぎた気がします。
 
 
 
ここからは
 
スムーズに完成出来ることを
 
祈るばかりとなりました。
 
 
 
 
今回も
 
ダイキャスト製パーツを扱いますので
 
タオルを敷いて作業をします。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきます。
 
 
 
 
まずは
 
『ワイパー』を取り付けますので
 
取り置きされている『ワイパー』を
 
用意していきます。
 
 


 
 
 
この『ワイパー』は
 
左右で形状が違いますので
 
しっかりと組み合わせる前に
 
『L』『R』の刻印を確認して間違えないようにします。
 
 


 
 
 
左右の『ワイパー』の確認をしたら
 
今回のパーツ『換気パネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせ位置ですが
 
『ワイパー』側の突起は○ではなく形状がありますので
 
しっかりと組み合わせれば下記画像のように
 
換気パネルのラインと平行になるはずです。
 
 
 
ただ
 
ネジ固定をきつく締めすぎると
 
『ワイパー』側の突起が削れてしまい
 
ワイパーの位置がずれてしまう可能性がありますので
 
ネジ固定は注意してください。
 
 
 
気にせずネジ固定をしたい場合は
 
組み合わせる前にネジ切りをしてネジを締めやすくした方が
 
製作しやすいかと思います。
 
 
 


 
 
 
上記画像は『R』の『ワイパー』で
 
下記画像が『L』の『ワイパー』です。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ワイパーも
 
メッキ調になっていますので
 
見た感じも良いですね😊😊😊
 
 


 
 
 
さて
 
この『ワイパー付き換気パネル』を
 
『ボディフレーム』に組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるときは
 
ダイキャスト製パーツばかりなので
 
傷付かないように慎重に『ワイパー付き換気パネル』を
 
差し込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
 
『ワイパー付き換気パネル』を差し込んだら
 
ボディフレームとツラ合わせをして
 
動かないようにマスキングテープで止めておきます。
 
 
 
マスキングテープで固定しておくのは
 
この『ワイパー付き換気パネル』をネジ固定する時
 
ボディフレームを裏返しにしないといけないからです。
 
 


 
 
 
僕は裏返しにしなくても
 
ボディフレームを縦に置いた状態でネジ固定しましたが
 
この場合でもマスキングテープで固定しておいたほうが
 
製作的に楽でしたので参考にしてください。
 
 
 
ただ
 
このシリーズに関しては
 
どのネジ穴も製作前にネジ切りしておいたほうが
 
作業がしやすいと思います。
 
 


 
 
 
『ワイパー付き換気パネル』を組み合わせたら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
『換気パネル』と『ボンネット』にある
 
アメリカンレーシングストライプもラインが合っていました。
 
(当たり前のことなのだが油断すると。。。。😭😭😭)
 
 
 


 
 




 

1967 SHELBY GT−500 第92号『メッキ枠』

2020-10-12 11:01:52 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage92〜
 
フロントガラスのフレームを作る。
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
今号のパーツは
 
『ウインドウフレーム』『ワイパー』共に
 
メッキ調になっています。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回の取り置きの『フロントガラス』を用意して
 
『ボディフレーム』のフロント部に合わせていきます。
 
 


 
 
 
この組み合わせ時は
 
しっかりと穴の位置が合っているかの
 
確認もしていきます。
 
 


 
 
 
この穴の位置をズラさないように
 
『ウインドウフレーム』のツメを合わせて
 
固定していきます。
 
 


 
 
 
『ウインドウフレーム』の組み合わせは
 
下部の3ヶ所から差し込み
 
上部の3ヶ所を差し込んでいきます。
 
 
 
差し込む時は
 
無理矢理押し込むと破損する可能性もありますので
 
慎重に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
今回付属されていた『ワイパー』は
 
取り置きパーツとなります。
 
 


 
 
 
 
フレーム枠もメッキ調になっていますので
 
見た目は良い感じになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
これで

第11回目の定期購読が終了いたしました。
 
 
 
 
残る定期購読はあと一回なので
 
次回の定期購読が届き製作し終えたら
 
『SHELBY GT500』が完成となります。
 
(この時点で最終定期購読は我が家に届いています)
 
 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第91号『敷かれたミゾ』

2020-10-11 20:04:42 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage91〜
 
テールライトの配線をする。
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
え?
 
作業工程が『テールライトの配線をする』なのに
 
今回提供された部品が『フロントガラス』なんですが???
 
 
 
 
 
 
そう
 
もしかしたら今回のパーツは
 
『取り置き』という可能性がありますね。
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作をしていきたいと思いますが
 
前回のパーツで『ケーブル押さえ』を使用していきますので
 
用意をしていきます。
 
 
 
この『ケーブル押さえ』は
 
三種類ありますので
 
『A』『B』『C』の刻印が刻まれていますので確認して
 
作業をする前に分けておきます。
 
 
 


 
 
 
『ケーブル押さえ』の確認をしたら
 
『テールライト』の配線を固定していきます。
 
 
 
今回も『ボディフレーム』を傷つけない為に
 
タオルを敷いて作業をしています。
 
 
 
 
 
『ボディフレーム』に配線を固定していきますが
 
ネジ穴の支柱部分とフレームの間(下記画像白丸)に通して
 
『ボディフレーム』に這わせていき
 
『ケーブル押さえ』の『A』を使用して
 
固定させていきます(下記画像赤丸)。
 
 


 
 
 
ここから
 
『ボディフレーム』にある溝に合わせながら
 
『ケーブル押さえ』の『C』で固定(下記画像左赤丸)して
 
ネジ穴突起とフレームの間(下記画像白丸)を通して
 
『ケーブル押さえ』の『B』で固定していきます(下画像右赤丸)。
 
 
 
この『ケーブル押さえ』の『B』は
 
突起を差し込むパーツとなっていますので
 
ボディフレームの穴に差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
ここから
 
フレームの溝に合わせて
 
『ケーブル押さえ』の『B』で固定していきますが
 
配線がうまく溝に這わせられない時は
 
マスキングテープで止めて作業すると
 
やりやすいと思います。
 
 
 
どうしても
 
『ケーブル押さえ』のパーツが小さいので
 
集中して差し込む為にも配線は気にしなくても良いように
 
マスキングで止めておいたほうが楽だと思います。
 
 


 
 
 
ここまで配線を通していきましたが
 
『ボディフレーム』と『車体』を組み合わせる時に
 
配線がたるんでいると噛んでしまい
 
せっかくのギミックに支障が出てしまう可能性もあるので
 
しっかりとフレームに這わせた状態にしていきます。
 
 
 
特に
 
下記画像のように『ケーブル押さえ』間が長い時は
 
しっかりとたるまないようにします。
 
 
 
組み合わせる時に配線が心配な時は
 
テープで押さえておくのも一つの手かもしれませんね。
 
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
配線をフレームに通して固定していきます。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
やはり
 
今回提供された『フロントガラス』は
 
『取り置き』となっています。
 
 
 
まぁ…
 
『ガラス』といっても
 
『ABS樹脂』ですがねwww
 
 
 


 
 
 

1967 SHELBY GT−500 第90号『Chasing the tail lamp』

2020-10-11 10:31:04 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
〜Stage90〜
 
燃料タンクカバーとテールライトを作る。
 
 
 
今回使用するブリスターは
 
こちらになります。
 
 


 
 
 
 
パーツ数が多かったので
 
ブリスターから出した画像は省かせていただきます。
 
 
 
 
『テールライト』のLEDも含まれていて
 
今回の作業で点灯確認が出来ると思いますので
 
製作が楽しみですね😊😊😊
 
 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
『ボディフレーム』を裏返しにして
 
『燃料ホースサポート』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
『燃料ホースサポート』と
 
『トランクリッド』はピタリと組み合わせした状態になります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ネジ固定は
 
車体の外側からしています。
 


 
 
 
次に
 
『タンクキャップヒンジ』で
 
『燃料タンクキャップ』と
 
『燃料タンクキャップベース』を固定していきます。
 
 
 
『タンクキャップヒンジ』の向きは
 
取り付けるのは左右同じなので良いですが
 
ヒンジの中央の軸は内側になるように
 
組み合わせるときに気を付けていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
ネジ固定の時に
 
ヒンジがズレてしまいますので
 
締めるときはヒンジが曲がった状態にならないようにします。
 
 


 
 
 
次に
 
『燃料タンクキャップ』を閉めて
 
『リアパネル』の中央に組み合わせ
 
裏側からネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
キャップ自体もメッキ調になっていますし
 
ちゃんとSHELBYロゴも入っていて
 
良い感じになっています😊😊😊😊
 
 
 


 
 
 
キャップを開けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
このSHELBY GT500の給油口は
 
『右』でも『左』でもなく『リアの中央』にあります。
 
 


 
 
 
次に
 
『右テールライト』を
 
『リアパネル』に組み合わせていきます。
 
 
 
『テールライト』は
 
左右で形状が違いますので
 
組み合わせていく前に
 
『L』『R』の刻印を確認しましょう。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
テールライトの
 
平らな面の方を
 
燃料キャップ側に向けて
 
リアパネルにピッタリと組み合わせます。
 
 
 
 
 
 
この『右テールライト』の裏側に
 
『右テールライトのLED』を組み合わせていきます。
 
 
 
画像では写っていませんが
 
『右テールライトのLED』=『ケーブル番号10番』となっています。
 
 
 
配線がある方を外側に向けます。
 
 


 
 
 
組み合わせたら
 
この上に『LEDカバー』を組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
この『LEDカバー』にも
 
『L』『R』の刻印が刻まれていますので
 
作業前に確認しておきましょう。
 
 


 
 
 
『LEDカバー』を組み合わせるときは向きがありますので
 
下記画像のピンセットで持っているサイドに壁がない方を外側に向けて
 
この隙間から『右テールライトのLED』の配線を出していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『LEDカバー』を逆に取り付けてしまうと
 
配線を潰してしまいますので
 
そうならないように焦らず製作していきます。
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
『テールライト』を組み合わせて
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
これで左右の『テールライト』が
 
組み合わせた状態となっています。
 
 
 
ようやく
 
この姿がお目にかかれましたねwwww
 
 


 
 
 
ここで
 
今回取り付けた『テールライト』のLEDが不良品じゃないかを
 
確認していきたいと思います。
 
 
 
基板に取り付けた同じ番号のケーブルを差し込み
 
電池を入れて点灯式を開催していきます。
 
 
 
 


 
 
 

バッチリとテールライトが点灯しましたね!!!!
 
 
 
ここまで安っぽいパーツが多々ありましたが
 
不良品のパーツと出会えていないのが不思議ですねwwww
 
 
 
 
このまま
 
何事もなく完成させていきたいですよね😊😊😊😊