DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

DODGE CHARGER R/T 第59号『アシェットの雑さが感染してしまったよ…』

2022-06-15 20:30:42 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ロールゲージを組み立てる。
 
 
 
 
相変わらずの『雑』と『貧弱』を兼ね揃えたパーツだが
 
それに負けじとアシェットのいい加減さが
 
僕に感染しないよう心がけていた矢先
 
今回の製作でいい加減さが感染してしまったことを
 
この場を借りて先に謝罪しておきます。
 
 
 
 
申し訳ございませんでした。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
前回製作した『ロールゲージ』を用意して
 
今回提供された『リアロールゲージ・左』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
こちらの組み合わせも
 
前回同様くぼみに合わせて当てながらネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
ここでふと…
 
前回のパーツ記載の時
 
『リアロールゲージ・右』って記載したっけ???
 
 
 
『リアロール・右』って記載したような気がする…
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 


 
 
さらに
 
先程組み合わせた『リアロールゲージ・左』の
 
隣に空いている穴に『サイドロールゲージ・左』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
先程組み合わせた『リアロールゲージ・左』の反対側に
 
『サイドロールゲージ・左』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
今回の『ロールゲージ』はこれで製作終了なので
 
『フロアパネル』に仮組みして
 
雰囲気を見ていきましょう。
 
 
 
 
どうしても
 
『黒いロールゲージ』が気になってしまう…
 
 




 
 
 
 
さて
 
ここで冒頭で触れましたが
 
『雑さ加減』が感染してしまった問題のところとなります。
 
 
 
 
製作はしたのですが
 
肝心の画像を撮り忘れてしまったため…
 
 
 
そして
 
このブログを記載するだいぶ前に車体は完成していますので
 
この部分だけ画像を撮るのが困難になってしまいました。
 
 
 
一応
 
こんな作業がありましたと言う事で
 
組み立てガイドの製作順序を貼っておきますので
 
これから作業をする方で僕のブログを見ながら製作している方々(いないと思いますが…)
 
本来画像を載せてブログを記載するはずでしたが
 
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。
 
 
 
 


 
 
 
 
 



これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
もう一度
 
『なんで黒いロールゲージが気になるのか?』
 
 
 
 
 
 
『ワイスピ』から抜粋した画像を添付しておきます。
 
 
 


 
 
 
次回は

『フロアパネルをシャシーに設置する』です。
 
 
 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第58号『都合のいい解釈する輩』

2022-06-14 23:49:12 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ダッシュボードを設置し
 
センターロールゲージを組み立てる。
 
 
 
 
………と言う事で
 
『ダッシュボード』は前回製作したものを使用するので
 
今回のパーツは必然的に『ロールゲージ』のみとなる訳だが…
 
 
 
 
『黒い』? 『ロールゲージ』??
 
 
 
 


 
 
 
 
まぁ…
 
違和感を感じながら
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ダッシュボード』を
 
『フロアパネル』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 


 
 
 
使用するネジは
 
前回取り置きしていた『CPネジ』を使用します。
 
 
 
 
最初に
 
『フロアパネル』の左右にある突起部分からネジ固定して
 
上部の四ヶ所を固定していきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
次に
 
『センターロールゲージ』に
 
『リアロール・右』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 




 
 
 
組み合わせるときは
 
くぼみに合わせて当てます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
ネジを締めた後
 
無理やり『リアロール・右』を動かしてしまうと
 
折れてしまう恐れがあるらしいので
 
固定をしたらそっとしておきましょう。
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
 
 
 
 
上記で製作した『ロールゲージ』…
 
 
 
 
違和感を感じながら製作したけど
 
『ワイスピ』の映画を確認したら
 
やはりと言うかアシェットの経費削減重視パーツになっていますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何だかんだで

本物志向といいつつ
 
アシェットが勝手に思い込んでる都合のいい経費削減模型と
 
化けて販売されていますよね!!!!!!
 
 
 
 
 
 
まぁ…
 
文句があるなら購入するな!!!!……ってヤツでしょう。
 
 
 
 
 
 

次回は
 
『ロールゲージを組み立てる』です。
 

DODGE CHARGER R/T 第57号『Dの悲劇』

2022-06-13 21:15:38 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングコラムを組み立てる。
 
 
 
 
ステアリングコラムを製作し
 
ダッシュボードに組み合わせていく作業をしていきます。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ステアリングコラム・左』と
 
『ステアリングコラム・右』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
固定するネジは『4本』使用します。
 
 
 
 
まずは
 
下記画像のように『ステアリングコラム』の突起を上に向け
 
先端部分を右側にした状態で『2本』のネジで固定していきます。
 
 
 


 
 
 
ネジを固定したら
 
『ステアリングコラム』を裏返しにして
 
先端部分を『2本』のネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『ステアリングコラム』の先端部分にある穴に
 
『ターンシグナルレバー』を差し込んでいきます。
 
 
 


 
 
 
差し込む部分の形状は
 
『D字形』となっていますので
 
差し込み向きを合わせて組み合わせていきます。
 
 
 
 
下記画像では見難い……というか
 
『ターンシグナルレバー』の突起部分が
 
しっかりとした『D字形』になっていないですよね!!!!!
 
 
 
さすが
 
アシェットクォリティーですね🤷‍♂️🤷‍♀️🤷‍♂️🤷‍♀️
 
 
 
 
僕のは
 
『ハズレ』だと信じたいので
 
これから製作するぞ!!!!……って方がいらっしゃいましたら
 
ちゃんとした『D字形』のパーツが入っていることを願っております。
 
 
 
 
ちなみに
 
予想はつくかと思いますが
 
差し込み部分がグラグラしてしまうため
 
僕の『ハズレレバー』は『接着剤』を使用して固定しています。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
この完成した『ステアリングコラム』にある突起を
 
『ダッシュボード』の穴に差し込み
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
次に
 
『シャシー』に配線してある『計器盤ライトボード』を
 
コネクター部分から外していきます。
 
 


 
 
 
外した『計器盤ライトボード』の4つのLED部分を
 
『ダッシュボード』にある『ライトハウジング』の4つの穴に
 
それぞれ差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込んだ状態は
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 


 
 
 
今回同梱されていた
 
『ステアリングコラム・アッパーリング』『CPネジ』は
 
取り置きとなりますので大切に保管しておきましょう。
 
 
 


 
 
 
 

次回は
 
『ダッシュボードを設置し
 
センターロールゲージを組み立てる』です。
 


 

DODGE CHARGER R/T 第56号『雑な処理』

2022-06-09 22:45:00 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ダッシュボードを組み立てる。
 
 
 
 
ダッシュボードの上下にパネルを組み合わせ
 
タコメーターを設置していきます。
 
 
 


 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
前回製作した『ダッシュボード』に
 
『ダッシュパネル・アッパー』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
尖った端の部分が
 
計器類側になります。
 
 


 
 
 
次に
 
タコメーターを製作していきます。
 
 
 
『タコメーター』の裏面の突起を
 
『タコメーターハウジング』の穴に差し込み
 
組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
『タコメーター』の盤面は
 
下記のようにハウジング突起と『RPM』の文字が
 
90度になるようにします。
 
 


 
 
 
製作した『タコメーター』を
 
サイドから見るとこんな感じになります。
 
 
 
 
組み合わせ自体は問題ないのですが
 
工場側の意識が低レベルすぎるので
 
下記画像で分かるように
 
汚い処理が目立っています。
 
 
 
 
まぁ…
 
完成した時にこの部分は
 
ほぼ闇に埋もれてしまう可能性があるにせよ
 
よくこのクオリティで販売出来るよな??……って
 
毎度ながら感心していますよwww
 
 


 
 
 
この製作した『タコメーター』を
 
『ダッシュボード』の下側にある凹部に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
最後に
 
『ダッシュボード』の裏側に
 
『ダッシュパネル・ロワ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
組み合わせるときは
 
配線をかませないように気を付けながら
 
作業をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 


 
 
 
『ケーブルクリップ』は今回使用しませんので
 
次回使用するまで袋の中に保管しておきます。
 
 


 
 
 

次回は
 
『ステアリングコラムを組み立てる』です。
 
 
 
 


 

アンドロメダ 第17号『優柔不断の世界』

2022-05-27 07:43:25 | アンドロメダ
 
 
 
 
今回は
 
多目的投射機(右)の組み立てと取り付けです。
 
 
 
 
前々回くらいでしたか
 
多目的投射機(左)を製作いたしましたが
 
それの右側の製作ということになります。
 
 
 
ただ
 
前回左側のパーツのクレームが来たか来ないかは分かりませんが
 
改良されているパーツがありました。
 
 
 
まぁ…
 
こんな提案・発想は確実にアシェットがするはずないので
 
監修の方か購読者のクレーム多発での
 
改良パーツだと思います。
 
 
 
 
そんな経緯の改良パーツですが
 
さすがアシェット当たり前のごとく
 
『交換』という言葉だけで済まそうという腹が
 
毎度毎度メンタルが強いんだと痛感していますよ🤔🧐🤔🧐
 
 
 
 
 


 
 
さて
 
愚痴もこぼしたところで
 
今回のパーツはこちらになります。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
Step1
 
バルジの組み立てと取り付け
 
 
 
 
『バルジ』に『LED基板』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 


 
 
 
『LED基板』を組み合わせる時に
 
配線の注意点が記載されていますので
 
間違ってもきつく折り曲げず緩やかに曲げるようにしてください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
次に
 
組み合わせた『LED基板』の上に
 
『導光部品』の突起を『バルジ』の溝にはめ込み
 
組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる時は
 
下記画像のように『導光部品』の端から突起までの長さが異なります。
 
 
 


 
 
 
長さが短い方を配線がある方に向けます。
 
(下記画像赤丸側)
 
 
 
ちなみに言い忘れましたが
 
この『バルジ』は右側なので
 
『R』という刻印があります。(下記画像白丸)
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
この『導光部品』も右側なので
 
『R』刻印がされています。
 
 


 
 
 
しっかりと『バルジ』の溝に入っている事を
 
確認してください。
 
 


 
 
 
次に
 
『船体外板』と『バルジ』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせるとき
 
『バルジ』の『導光部品』は
 
『船体外板』の下記画像赤丸部分に組み合わせ
 
『バルジ』の『LED基板』の配線は
 
『船体外板』の下記画像青丸部分に通していきます。
 
 
 
配線はかみ合わないように
 
組み合わせる時は注意してください。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 
写真を撮り忘れていますが
 
この『船体外板』の刻印表示は『R1』となっています。
 
 


 
 
 
次に
 
『船体外板』に『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
上記画像の左側に
 
『R1』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
真ん中に
 
『R2』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
右側に
 
『R3』刻印の『接続部品』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 
こちらは組み合わせる時に
 
矢印刻印を合わせて固定していきます。
 
 


 
 
 
『LED基板』の配線の先端4cmの所に
 
『DFシール』を巻き付けるように貼っていきます。
 


 
 
 
 
Step2
 
多目的投射機の組み立て
 
 
 
『多目的投射機扉』2個の突起に少量の接着剤を塗布し
 
『多目的投射機ベース』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
Step3
 
多目的投射機と取り付け
 
 
 
Step2で組み立てた『多目的投射機』を
 
『バルジ』に組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせる時
 
『多目的投射機ベース』の厚みが左右で違いますので
 
厚みがある側を船首側になるようにします。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『多目的投射機』の上に
 
『カバー』をはめ込みます。
 
 
 
『カバー』をはめ込む時は
 
接着剤を塗布しないでください。
 
 
 
『多目的投射機』の展開状態ができなくなります。
 
 
 


 
 
 
『多目的投射機』を展開する時は
 
『カバー』を外した状態にします。
 
 
 
もちろん
 
『手動』ですww
 
 
 
 
高技術をお持ちの方々は
 
『アクリルケース』内でも可動出来るよう
 
『自動カバー』にするのでしょうか?
 
 
 
 
僕は未熟者なので
 
この『手動カバー』で我慢します。
 
 
 
『アクリルケース』を購入しないので
 
いつでも気軽に『手動』で展開状態を楽しみたいと思います。
 
 


 
 
 
 
ちなみに
 
改善前の『多目的投射機』は下記画像のようになっていて
 
収納状態にする時は『多目的投射機』を外さないと『カバー』が出来ないという
 
アシェット特有の鬼畜パーツとなっていました。
 
 
 
『多目的投射機』の大きさが違うので
 
改善前の『多目的投射機』の方が目立ちやすいと思うが
 
僕は改善後の『多目的投射機』…って勝手に思っていましたので
 
改善されてホッとしています。
 
 


 
 
 
 
Step4
 
第124号(アンドロメダ第14号)で取り付けた
 
多目的投射機の交換
 
 
 
 
上記にて散々愚痴りましたが
 
クソアシェットの説明を抜粋すると
 
『多目的投射機の仕様が差し替え式から固定式に変更になったため
 
第124号で取り付けた多目的投射機を交換する』との事です。
 
 
 
 
最初から『固定式』にしとけよ!!!!って話だよ。
 
 
 
 
しかも
 
アシェットは冊子にあるパーツリストも変更する気は無く
 
当たり前のようにパーツが乗っている仕様になっています。
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
実際のパーツ画像は下記のようになっていて
 
冊子にあるパーツリストとは違い…
 


 
 


後付けのように
 
小袋にて『交換パーツ』が用意されています。
 
 
 
 
当たり前のように
 
淡々と何事も無かったように事を進めるアシェットさん。
 
 
 
 
 
 
もう僕は慣れましたよww   (=^▽^)σ
 
 
 


 
 
 
 
先程も
 
改善前の『多目的投射機』を載せましたが
 
改めて両方の『多目的投射機』を比べると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
『インパクト』を取るか?
 
 
『収納力』を取るか?
 
 
 
 
僕個人は『収納力』でしたが
 
『インパクト』を求める方もいらっしゃると思いますので
 
冊子には『改善前の多目的投射機は不要』とありますが
 
どうせ『カバー』を外すのは手作業なので
 
その都度『差し替え』するのも一つの魅せ方でもあります。
 
 
 
 
散々僕は『固定式』だろ!! 普通はね!!!!! …って言ってしまいましたが
 
結局は自己満足の世界ですので不要にするかは自己判断の世界となりそうですね。
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
交換された『多目的投射機』の収納・展開時を見て
 
今回のブログは終了したいと思います。
 
 
 
 
 
 

↓展開時
 

↓収納時
 
 
 
 
 
次回は
 
『波動砲関連装置と
 
重力子スプレッド発射機の組み立て(右)(1)』です。