DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

NISSAN SKYLINE GT-R(R34)ブライアンモデル 第1号『ワイスピシリーズ第二弾』

2023-09-15 09:54:32 | NISSAN SKYLINE GT–R(R34)ブライアンモデル
 
 
 
 
ワイルドスピード週刊シリーズ
 
『DODGE CHARGER』ドミニクモデルから
 
どのくらい月日が経ったのだろうか?
 
 
『DODGE CHARGER』が発売して
 
この『SKYLINE GT-R』も企画して欲しいと思っていたので
 
『海賊戦艦アルカディア号』同様
 
めっちゃ楽しみにしていたため
 
速攻本屋さんで定期購読予約をしてしまいました!!!!
 
 
 
さて
 
週刊シリーズ初回号は
 
もちろん魅せる号となっていますので
 
箱サイズもインパクトある仕様となっています。
 
 
 
このサイズで
 
本屋さんに縦積みされていると『お!』って
 
テンション上がったのは僕だけでしょうww
 
 
 
○アゴス○ィー二や○シェットのクオリティ
 
そしてクレームの多さ等
 
何年も製作購入していますので身に染みているのですが
 
企画だけはピカイチで購入してしまうんだよね。
 
 
 
まぁ…
 
気に喰わないところが出てきたら
 
自分で手を加える前提ですがねwww
 
 
 


 
 
 
週刊シリーズといえば
 
全員応募プレゼントが特典となっていますが
 
この号では下記部分に応募券がありますので
 
プレゼントを応募される方は取り忘れの無いようにしましょう。
 
 


 
 
 
ちなみに
 
応募ハガキも同梱されており
 
オリジナルグッズが頂けるみたいです。
 
 


 
 
 
あと
 
直送定期購読を申し込みされる方は
 
号数金額+350円でディスプレイケースが
 
購入できるそうです。
 
 
 
僕は
 
本屋さんの定期購読なので購入権限はありませんが
 
下記部分にこのケースを購入したい方は
 
41500円で送料1400円なので……って僕は買わんがな!!!!!!!
 
 
めっちゃ高いよ!!!!!!
 
 


 
 
製作する前に一つ気が付いたのですが
 
今回の冊子っていつもの週刊シリーズの冊子に比べて
 
幅が短く細長いよね???
 
 
この排除した部分は
 
経費削減的なやつ??
 
僕が購入した週刊シリーズは全て同じサイズでしたので
 
違和感半端ないです!!!!
 


 
 
週刊シリーズの車verの時は
 
大体の初回号のパーツは『フロントバンパー』と
 
相場的?に決まっています。
 
 
また
 
ダイキャストボディと謳っていますので
 
この『フロントバンパー』はダイキャスト製となっております。
 
 
僕は以前『インプレッサ』の週刊シリーズを製作しましたが
 
その時サイドデカールがプラモデルでも行う『水転写式』だったので
 
このシリーズも『水転写式』だったら
 
嫌だなぁ……って思っていましたが
 
この『フロントバンパー』を見て転写されているので安心しました。
 
 
 
………が
 
様々なパーツにデカールがありますので
 
色の違いとか位置ズレ問題が多発してくるな!!って思います。
 
 
普通の会社なら品質的な心配はさほどしなくても良いのですが
 
この週刊シリーズは製造が鬼畜なのでこういう面を自分自身で確認して
 
不具合は即クレームしていかないとクソ会社なので
 
下手したら半年後に変えパーツが届くという……
 
もっと酷いと忘れられてしまう可能性が大ですので
 
(僕は零戦の時にクレームしたパーツがまだ届いて無いです😭😭😭)
 
しっかりとシビアに(普通に見ただけで変なのはすぐ分かるw)判断して製作していきます。
 
 
また
 
シルバー色というのもネックになってくると思いますので
 
週刊シリーズを製作される方々はなるべく溜めないで製作した方が良いと思います。
 
 
なぜなら
 
完全に過ぎ去ってしまった号は2度と手に入らない可能性があります。
 
 
仮にメルカリなどで『良かった!手に入らないかもしれないと思ってたから』と
 
ポチった後に気づく『高額』になってるじゃん!!!!!ってね。
 
 
 
この週刊シリーズは
 
『早期発見』『早期判断』を徹底していかないと
 
痛い目にも合いますので初めて製作される方々は
 
十分に気をつけてくださいね。
 
 
 
余談ですが
 
クレーム電話する際は
 
電話代は自分持ちという鬼畜ぶり!!!!!
 
 
 
クレーム電話をする際は
 
時間の余裕がある時にしてください。
 
なぜならすぐ電話で繋がったことがないからです。
 
また相手にすぐ伝わるように話す言葉を考えてからした方が良いです。
 
 
 
購入者側は一ミリも悪く無いの
 
この時費やした時間や通信費は自己負担ですからね!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作する前に十分鬼畜会社ということが
 
伝わったか伝わっていないかは置いといて
 
製作を進めていきたいと思います。
 
 
 
このシリーズは
 
今回のドライバーと第8号に同梱されるドライバーの二本のみで製作できるそうです。
 
 


 
 
 
今回の作業内容は
 
『フロントバンパーを組み立てる』です。
 
 
 
まずは
 
『フロントグリル』の中央にある穴に
 
『GT-Rエンブレム』の突起を差し込み組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせたらこんな感じになります。
 


 
 
 
この『フロントグリル』を
 
『フロントバンパー』の裏側の上部にある開口部に組み合わせ
 
今回提供されたドライバー『0番』を使用しネジ固定をしていきます。
 
 
 
この作業をする際は
 
『フロントバンパー』の下の部分も塗装されていますので
 
傷防止も含めタオル等を敷いて作業した方が良いです。
 
(僕は普通に作業してしまいましたがw)
 
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
 
正面から見るとこんな感じになります。
 
 
 
エンブレムを付けただけなのに
 
少しテンション上がってきますねwww
 
 


 
 
 
次に
 
『フロントウインカーハウジング(左)』を
 
『フロントバンパー』の左側に組み合わせていきます。
 
 


 
 
この『フロントウインカーハウジング』は左右形状が似ていますので
 
『フロントウインカーハウジング』の裏側に
 
『L』『R』の刻印がありますので確認をして『L』刻印の方を用意します。
 
 


 
 
差し込む向きもありますので
 
下記画像を参考にして組み合わせていきます。
 
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
差し込む際は『カチ』っと音がなりますので
 
しっかりと差し込むように組み合わせてしていきます。
 
 


 
 
この『フロントウインカーハウジング(左)』の上に
 
『フロントウインカーレンズ』を組み合わせていきます。
 
 
 
こちらは左右一緒のパーツとなりますので
 
組み合わせ向きに気をつけながら差し込んでいきます。
 
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 

 
 
右側も同じように
 
『フロントウインカーハウジング』と『フロントウインカーレンズ』を
 
『フロントバンパー』右側に組み合わせていきます。
 
 
ちなみに
 
こちら側は右側なので『フロントウインカーハウジング』の刻印は『R』となります。
 
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 


 
 
 
これで今回の作業は終了となります。
 
 
 
やはり
 
『フロントバンパー』は顔ともなるので
 
テンションは上がる号となっていますが
 
それだけ塗装面・転写面不具合確率が高めの商品となっています。
 
 
そろそろ
 
鬼畜会社と思わせないようなパーツ提供をしてくださいな😊……って
 
切にお願いしたい。
 
 
 
 
 
 
 
この『フロントバンパー』は傷等入らないように
 
『ブリスター』に収め保管していきます。
 


 
 
次回は
 
『右フロントタイヤを組み立てる』です。






 

海賊戦艦アルカディア号 第1号『待ち遠しかった海賊戦艦』

2023-09-11 20:48:18 | 週刊海賊戦艦アルカディア号
 
 
 
試験販売から楽しみに待っていた
 
『週刊海賊戦艦アルカディア号』が
 
いよいよ全国販売展開致しました。
 
 
今作シリーズではなんと全125号と
 
どんどん完結号数が増えてきているのは
 
気のせいでしょうか??
 
 
今作では無意味な号数やパーツ不備
 
可動不備や製作説明間違いや勘違いクオリティ…等
 
何不自由もなく楽しく製作出来る事を切に祈っております。
 
 
 
さて
 
初回号は相変わらず
 
パーツ数が多い号となっております。
 
 
本屋に並ぶ時の魅せる仕様になっており
 
艦首全面のドクロが目立つパーツ戦略となっています。
 
 
 
もちろん
 
この『ドクロパーツ』はダイキャスト製です。
 
(もちろん他のパーツは有無も言わさずABS)
 

 
 
本屋さんで購入されている方々で
 
全員プレゼントを応募している方は
 
『応募券』は冊子を切り離すと下記画像のように
 
箱の方に残ってしまうので一緒に捨てず
 
取りこぼしがないようにしましょう。
 
(最近僕は応募券が面倒くさいので送ってないなぁ…)
 

 
 
本屋さんで定期購読される方々は
 
申し込みができませんが(よくわからんシステムだが?)
 
直々にアシェットに定期購読を申し込む方で
 
第4号から最終号まで毎号250円プラスで
 
『コスモドラグーン』が最終号と共に送ってくるらしい。
 
 
まぁ…
 
250円✖️121号=コスモドラグーン30250円 となっており
 
高いか安いかは購入者判断になるのだろう。
 
 
僕は本屋さんで定期購読したので
 
このプレミアム定期購読は強制不参加となります。
 
 
今回は『銀河鉄道999(全長55cm)』がプレゼントに入っているので
 
絶対応募を忘れずにしていきたいと思っております(多分)。
 

 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
今回は
 
『司令塔上部の組み立て』となります。
 
 
いつもながら
 
パーツ数が多いのは嬉しいですよね。
 
 
まぁ…
 
一ヶ月後の第5号くらいから
 
1号分が二、三個の小パーツとなっていくのは知っているので
 
このパーツの多さで全125号進むのか!!…と思っている方々には
 
『最初だけですよ!!!』って声を大にして言っておきますねw
 


 
 
今回のパーツの中に
 
『ドライバー』が同梱されていますので
 
この『ドライバー』を駆使して製作していきたいと思います。
 

 
 
 
STEP1
 
司令塔上部の組み立て
 
 
 
『天望レーダー室』に
 
『窓』の突起に接着剤を塗布し組み合わせていきます。
 

 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
あ…
 
言い忘れましたが
 
『ドライバー』は同梱されていますが
 
製作工程内では当たり前のように記載される工具等がありますので
 
『ドライバー1本』で製作出来ない事をここに明記しておきます。
 
 

 
 
 
この『天望レーダー室』の下部に
 
『艦橋部品』の赤丸部分に接着剤を塗布し組み合わせていきます。
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
次に
 
『天望レーダー室の基部』の赤丸部分に
 
『基部部品』の突起部分に接着剤を塗布し組み合わせていきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
この『天望レーダー室の基部』に
 
『LED』を組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
『天望レーダー室の基部』の穴には突起部分があるため
 
『LED』を通す際は下記のように横にして差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
通すルートが激狭なので慎重に差し通してください。
 
 


 
 
 
通し終えたら
 
今度は『LED』の向きを90度回転させ設置準備に入ります。
 
 


 
 
 
このまま
 
『天望レーダー室の基部』にある突起部分を
 
『LED』の二本ある配線の間に組み合わせていきます。
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
 
『天望レーダー室の基部』の上部の突起部分に接着剤を塗布し
 
『天望レーダー室』と組み合わせていきます。
 
 
 
この際
 
『LED』部分が『天望レーダー室』内の穴にうまく差し込んでいきます。
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
次に『艦橋部品』の両端内部の溝に
 
『LED』をはめ込んでいきます。
 
 


 
 
 
『LED』を設置する際は
 
接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 
 
『LED』の配線は下記画像のように
 
『艦橋裏蓋』との組み合わせ突起穴を避けて
 
『艦橋部品』の中央下部にある切り欠き部分から外部に出していきます。
 
 
 
また
 
アシェット製造部は何も考えずに製造しているので
 
『LED』と配線の半田付け部分も雑なので
 
うまく配線が溝に合わない可能性もあります。
 
 
僕のはスムーズに溝にはまらなかったので
 
少し配線が溝にはまるよう力を加え曲げております。
 
(半田付け部分が取れないか心配でした😭😭)
 
 
 
 
 
 
反対側も同じように組み合わせ接着していきます。
 
 


 
 
 
『LED』を設置したら
 
『艦橋部品』の両端内部にある穴に
 
『クリアパーツ』を接着固定していきます。
 
 
 
接着する際は
 
『クリアパーツ』の丸み部分は光が透過するので
 
接着剤がはみ出さないように注意していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 


 
 
 
反対側も同じように
 
接着剤がはみ出さないように組み合わせ接着していきます。
 


 
 
 
『艦橋部品』の外装から見るとこんな感じになります。
 
 
 
丸み部分の間の穴はパーツの組み合わせの時に使用する穴なので
 
この部分は接着剤がはみ出ても問題はないです。
 
 


 
 
 
それでは
 
先程製作した『天望レーダー室』を
 
『艦橋部品』の上部に組み合わせていきます。
 
 
 
この組み合わせ時も
 
『LED』配線は突起穴部分を避けて
 
切り欠きから外から出していきます。
 
 


 
 
 
配線の組み合わせを注意しながら
 
『天望レーダー室』下部にある突起部分に接着剤を塗布し
 
『艦橋部品』の上部にある穴に接着固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 


 
 
『艦橋裏蓋』の両端にある穴に
 
『クリアパーツ』を接着固定していきます。
 
 
 
接着する際は
 
先程同様丸み部分は光が透過するので
 
はみ出さないようにしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
 
『艦橋裏蓋』の外装から見るとこんな感じになります。
 
 


 
 
 
この『艦橋裏蓋』と
 
先程製作した『艦橋部品』を
 
『LED』配線を噛まないように気をつけながら接着固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせる際は
 
『艦橋裏蓋』にある穴に配線を通しながらの組み合わせとなります。
 
 
 
下記画像のように
 
先に『艦橋裏蓋』の穴に配線を通すのですが……
 
 


 
 
 
三本の配線コネクタを通すには
 
厄介すぎるほど穴が小さめとなっております。
 
 
『艦橋部品』に取り付けた『LED』の配線を
 
下記画像のように穴の両端にうまく合わせ
 
『天望レーダー室』に取り付けた『LED』の配線コネクタを通していくとスムーズに攻略できます。
 
 

 
 
この穴を攻略したら配線に注意しながら
 
『艦橋裏蓋』の突起に接着剤を塗布して
 
『艦橋部品』の穴に差し込み接着固定をしていきます。
 
 

 
 
 
今回同梱された『ドライバー』を使用し
 
『艦橋裏蓋』の中央をネジ固定していきます。
 
 


 
 
 
ネジ固定をしたら
 
『カバー』をはめ込んで接着しネジを隠していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
接着剤を少量塗布したつもりでしたが
 
少しはみ出てしまった😭😭😭
 
 


 
 
 
『艦橋部品』の上部に
 
開口部を前にした『艦橋部品』の突起に接着剤を塗布して
 
組み合わせ接着固定をしていきます。
 
 
 
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 


 
 
『艦橋部品』の両端に
 
『メインレーダー』を取り付けていきます。
 
 
下記のように製作説明がされていますが
 
パッと見で組み合わせ製作していくと
 
『うまく噛み合わせ出来ないじゃん!!』って
 
僕は痛い目を見たので
 
これから製作される方は
 
説明文というか画像の方を重視した方が良いです。
 
 
 
特に『接続部品』は
 
組み合わせ方向がありますので
 
しっかりと画像を見て方向確認をしてください。
 
 
 
 
 
 
 

それでは
 
左側の『メインレーダー』から接着固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
 
 
『艦橋部品』と『メインレーダー』の設置部分に
 
『接続部品』を接着固定していきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
『接続部品』の方向は下記画像を参考にしてください。
 
 
 
逆方向には組み合わせ不可となります。
 
 


 
 
 
『艦橋部品』を裏にして
 
同じように方向を気をつけながら
 
『接続部品』に接着剤を塗布して組み合わせ接着していきます。
 
 


 
 
 
右側も同じように
 
『メインレーダー』を取り付けていきます。
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 


 
 
次に
 
『作戦司令室窓枠』に『窓』を
 
組み合わせ固定していきます。
 
 
 
下記画像に記した赤丸部分に接着剤を塗布して組み合わせていきます。
 
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
この『作戦司令室窓枠』の下記画像赤丸部分と
 
『作戦司令室部品』の下記画像赤丸部分に接着剤を塗布して組み合わせ固定していきます。
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
この『作戦司令室部品』の左舷に
 
各パーツを取り付けていきます。
 
 
 
まずは1つ目のパーツを用意していきます。
 


 
 
このパーツの裏側には刻印が刻まれており
 
『1』と刻印されています。
 
 
 
突起に接着剤を塗布して
 
『作戦司令室部品』の左舷に組み合わせ固定をしていきます。
 
 
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
2つ目のパーツは
 
こんな形状になっております。
 
 
 
開口部を窓側に向け
 
突起部分に接着剤を塗布して
 
『作戦司令室部品』の左舷に組み合わせ固定をしていきます。
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
 
3つ目のパーツは
 
円錐状の形状となっており
 
『作戦司令室部品』の左舷後ろ側の突起に接着剤を塗布して組み合わせ固定をしていきます。
 


 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 


 
 
それでは
 
『作戦司令室部品』右舷側も同じように
 
三つのパーツを駆使し製作していきます。
 

 
 
ちなみに
 
左舷時では刻印が『1』でしたが
 
右舷時では刻印は『2』となります。
 
 
この商品はクソ会社アシェットなので
 
刻印間違い&形状間違い等必ず発生致しますので
 
こういう左右のパーツの時は特に気にして製作していかないとならない!!!!
 
 
僕の購入し製作した時の経験上
 
スムーズに製作したシリーズは過去ありませんでした。
 
 
 
無能な会社なので
 
品質向上など無縁ですので
 
自分自身で確認をして早期発見!!!
 
早めにクレームを入れる等行動をしないといけません。
 
 
 
……と
 
話は脱線してしまいましたので
 
製作に戻りたいと思います。
 
 
 
 
あ…
 
刻印画像はこちらになります。
 
 
 
 
 
それから
 
三つのパーツを組み合わせた状態がこちらになります。
 
(三分クッキングなみの画像の出し方)


 
 
『作戦司令室部品』を裏返しにして
 
『LED』に接着剤を塗布し組み合わせ固定をしていきます。
 
 
『LED』部分は窓側に向けて取り付けていきます。
 

 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 

 
 
ここで先程製作した『艦橋部品』と
 
『作戦司令室部品』を組み合わせネジ固定をしていきます。
 
 

 
 
 
組み合わせる時は
 
『艦橋部品』から出ている配線を
 
『作戦司令室部品』の穴に通しながら組み合わせていきます。
 


 
 
組み合わせたら
 
『作戦司令室部品』側からネジ固定をしていきます。
 
 
 
組み合わせるとこんな感じになります。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
初回号なので
 
たくさん作業がありましたが
 
通常号に戻ると『ネジ一本締めました!』とか
 
『パーツは見てるだけよ!』とか鬼畜号になっていきますので
 
この作業量は最初で最後と思っていた方が気楽ですよw
 


 
 
作業は終了なので
 
『艦首』前面の『骸骨』さんは
 
魅せるパーツなので保管しておく事となります。
 
(次号使用するみたいだが…)
 


 
 
余ったパーツとともに
 
取り置きとなりますので
 
元のブリスターに入れて保管しておきます。
 

 
 
次号は
 
『LEDの発光テストと艦首の組み立て』です。
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第62号『ドライバー物語』

2022-11-18 09:39:17 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
センターボディフレームを組み立てる。
 
 
 
 
前回の『センターボディフレーム』に
 
今回の『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
今号のパーツでは
 
『ドライバー』が付属されています。
 
第一号で付属されていた『ドライバー』とサイズが違うものなのかな??
 
 
 
今後はネジサイズにより使い分けていくのか?
 
それとも
 
第一号で付属された『ドライバー』の先が削れてきているので
 
心機一転初心の『ドライバー』を使いましょう的なものなのか??
 
それとも
 
ドライバー自体の強化版みたいな??
 
 
 
僕はこのシリーズの『ドライバー』を使用していないのと
 
第一号で付属されていた『ドライバー』を
 
他のシリーズで付属された『ドライバー』と一緒にしまっていますので
 
結論が出ませんでした。
 
 
 
 
真実を伝えられず
 
申し訳御座いません。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
まずは
 
前回のパーツ『センターボディフレーム』を用意し
 
リア部分に『リアボディフレーム』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
 
『センターボディフレーム』下記画像部分の赤丸部分に
 
『リアボディフレーム』を上からスライドしていきます。
 
 
 


 
 
 
内側部分は
 
このように組み合わされています。
 
 
 
 
 
 
 
 
外側部分は
 
こんな感じになっていますが
 
隙間がありすぎてネジ締めをした時に
 
ピタリと一致するのか?……と
 
不安になってきます。
 
 
 

 
 
 
まぁ

そんな不安に駆られながら
 
ボディフレームがズレないように
 
下記画像の赤丸部分をネジ固定していきます。
 
 
 


 
 
 
次に側面の組み合わせ部分の
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 

↓左側面
 
 
 
 
↓右側面
 
 
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
多少(??)の隙間感(いや形状が…)がありますが
 
フレーム部分なので隠れて見えなくなってしまうので
 
大目に見るしかないのでしょうね。
 
 
 
クレームを出したところで
 
この会社の製造部門は雑魚すぎますので
 
手を尽くしてくれる事もないですし
 
こちら側の時間の無駄が絶対なのでムキにならず
 
『これでも良い方なんじゃない??』って
 
泣くしかありませんね😭😭😭
 
 
 


 
 
 
 
 
さて
 
配線を繋いだ時の画像を撮り忘れていたと
 
記載をしましたが
 
再度写真を撮ったので
 
点灯された画像を載せておきますね。
 
 
 


 
 
 
 
 
 
次回は
 
『ドアロックを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
それでは
 
最後に今回のパーツを仮組していきます。
 
 


 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第61号『wonderful skeleton』

2022-11-04 20:48:22 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
ステアリングホイールを設置する。
 
 
 
 
 
今回のパーツは
 
『ステアリングホイールを設置する』という名目ではあるが
 
週刊シリーズ・車編では一番と言っては過言ではないパーツ
 
『センターボディフレーム』となります。
 
 
 
 
本来の週刊シリーズは冊子と一式梱包なのですが
 
パーツだけの大きな梱包されている商品を渡されると
 
テンションが上がってしまいます。
 
 
 
しかも
 
従来の週刊シリーズ(ネジしめ一回号)と
 
値段が変わらないので得した気分にも……って
 
従来の週刊シリーズが少量パーツなので
 
この号で少し還元されているのだろうね。
 
 


 
 
 
それでは
 
製作をしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
製作内容にもありました『ステアリングホイール』を
 
設置する作業からしていきますので
 
『センターボディ』の開封は我慢します。
 
 
 
 
 
さて
 
『ステアリングホイール』を用意していきますが
 
この『ステアリングホイール』は
 
第3号で組み立てられているので
 
一年以上の取り置きパーツとなっています。
 
 
 
埃が被っていないか心配ですwww
 
 
 


 
 
 
『ステアリングホイール』を用意したら
 
先端にあるネジ穴に第60号付属ネジを締めてから外し
 
ネジ溝を切っておきます。
 
 


 
 
 
次に
 
第57号で保管していた『ステアリングコラム・アッパーリング』を
 
『ステアリングコラム』に組み合わせていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
次に
 
『ステアリングホイール』を差し込んでいきます。
 
 


 
 
 
差し込んだ時
 
『ステアリングシャフト』とかみ合うように
 
設置していきます。
 
 


 
 
 
うまく設置させ
 
四角く穴が空いている所が
 
噛み合わせている部分のネジ穴が来ますので
 
ここでネジ締めをしていき
 
『ステアリングホイール』と『ステアリングシャフト』を
 
固定させていきます。
 
 


 
 
 
ここで
 
シャシーを浮かせた状態で
 
『ステアリングホイール』を左右に動かし
 
左右の『フロントタイヤ』が連動するか確認をしていきます。
 
 
 
 
 
……が
 
その時の動画および写真に残していないため
 
真実なのか信憑性がないのですが
 
無事僕のは連動していますのでご安心くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
製作の方に戻りまして
 
『サウンドスイッチ』『ライトスイッチ』
 
『計器盤ライトボード』『ブレーキライトスイッチ』の各配線を
 
接続していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各配線をまとめていきますので
 
第56号で保管していた『ケーブルクリップ』を当て
 
第60号付属ネジで固定していきます。
 
 


 
 
 
 
 
これで
 
『ステアリングホイール』の設置作業は終了となります。
 
 
 
 
 
いよいよ
 
メインイベントと言いますか
 
『センターボディフレーム』を開封していきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
画像では伝わらないのが残念ですが
 
重厚感漲るダイキャスト製になっており
 
インパクト高めのパーツとなっております。
 
 
 
 
車系週刊シリーズでは
 
この『センターボディフレーム』が
 
僕的にはテンション上がる。
 
 
 
過去のア◯ェット商品車系週刊シリーズで
 
『ハコス◯ ボディフレーム ピラーぶった切り』事件が発生し
 
のちに『シール渡すから貼れば良いじゃん』的なクソ対応してたっけ。
 
 
 
普通にフレームが届くのは気持ちが良いものですね
 
↑当たり前の話なのだが当たり前ができない会社が存在する😭😭😭
 
 
 
 
 
今回の作業では
 
『センターボディフレーム』にある『サポート材』を外す作業だけですので
 
外すのは次回でも良いと思います。
 
 
 
一応
 
『サポート材』のネジを外す部分は
 
下記画像となります。
 
 
 


 
 
 

これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
最後に
 
今回の『センターボディフレーム』を
 
車体に仮組していきます。
 
 


 
 
 
『センターボディフレーム』があると
 
一気に完成に近づいた気になるのは気のせいでしょうか?😁😁😁
 
 
 
 
そうそう
 
今回各配線が接続されたので
 
電池ボックスに電池を入れ
 
正しくギミック出来ているかの確認もしていきましょう。
 
 
 
ここもまた
 
動画や写真に収めていないという失態を犯してしまいましたが
 
ギミックは全て正しく点灯致しました。
 
 
 
 
 
 
次回は
 
『センターボディフレームを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
 
 
 

DODGE CHARGER R/T 第60号『メッキ調ロールゲージ』

2022-06-16 23:32:15 | DODGE CHARGER R/T
 
 
 
 
今回は
 
フロアパネルをシャシーに設置する。
 
 
 
 
『フロアパネル』を『シャシー』に組み合わせる作業ですが
 
今回で完成する『ロールゲージ』も組み合わせていきますので
 
ネジの本数が今回多いですね!!!
 
 
 


 
 
 
 
それでは
 
製作していきたいと思います。
 
 
 
 
 
まずは
 
『ルーフロールゲージ・1』に
 
『ルーフロールゲージ・2』を組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 


 
 
 
組み合わせるときは
 
『ルーフロールゲージ・1』の出っ張りのある方に
 
『ルーフロールゲージ・2』を組み合わせていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
この組み合わせた『ルーフロールゲージ』を
 
前回製作した『ロールゲージ』に組み合わせ
 
ネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 
 


 
 
 
最後に
 
『サイドロールゲージ・右』を組み合わせ
 
ネジ固定をすれば『ロールゲージ』の完成となります。
 
 
 


 
 
 
組み合わせると
 
こんな感じになります。
 
 


 
 
 
 
『黒いロールゲージ』が完成しましたので
 
『フロアパネル』にネジ固定をしていきます。
 
 
 
ネジ固定の場所画像を撮り忘れてしまいましたが
 
『フロアパネル』の底面は『CMネジ』を5本使用し
 
リア側の斜め面は『DMネジ』を3本使用しています。
 
 
 
 
それでは
 
『彼女』を乗せて雰囲気を見てみましょう。
 
 
 


 
 
 
 
『ロールゲージ』が黒いので
 
『インパクト』が薄れているような気がしてならない。
 
 
 
 
 
 
………僕の気のせいだろうか??
 
 
 
 
 
 
ここで連続投稿している
 
『ワイスピ』でCHARGERを運転している『ドミニク』を
 
見ていきましょう。
 
 
 
 


 
 
 
 
……からの
 
この『ドミニク』視線での
 
『彼女』バージョンを見ていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うーむ…
 
気に入らないなぁ!!!!!!
 
 
 
 
 
まぁ…
 
アシェットにこう言うのを求めても
 
埒が明かないし都合の良い解釈で生産してくるのは
 
今に始まった事ではないし
 
何年も昔からそのスタイルを変えない
 
進歩のない会社と諦めていますので
 
気に入らないところは自分でなんとかするしかないです。
 
 
 
 
 
そう…
 
『自己満足』するためにも
 
一手間かけることにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ロールゲージ』を
 
映画同様メッキ調に塗装しました!!!!!!
 
 
 
 
 
 
それでは
 
もう一度『彼女』に乗ってもらい
 
先程の『黒いロールゲージ』から
 
どう変わったのか?……見ていきましょう。
 
 
 


 
 
 
メッキ調に仕上げたので
 
『ロールゲージ』も黒い時よりもインパクトが出て
 
良い仕上がりになり違和感もなくなったと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
『フロアパネル』を
 
『シャシー』と一体化していきます。
 
 
 
 
 
まずは
 
4本のコネクターが付いている配線を『ダッシュパネル・ロワ』の前に通すので
 
下記画像のように組み合わせた時に噛まないように
 
マスキングテープで固定しておきます。
 
 


 
 
 
LED付配線は
 
タイヤの内側を通しフロント側に出しておきます。
 
 


 
 
 
それでは
 
配線が噛まないように気を付けながら
 
組み合わせてネジ固定をしていきます。
 
 
 


 
 
 
『フロアパネル』を組み合わせるときは
 
『ステアリングシャフト』を通してから組み合わせます。
 
 
 


 
 
 
あ…
 
『ダッシュボード』にある配線も
 
組み合わせ時に噛まないように
 
マスキングテープで固定しておきます。
 
 
 


 
 
 
組み合わせた時に
 
『ダッシュパネル・ロワ』にある開口部から
 
『ステアリングシャフト』のネジ穴見えることを確認しておきましょう。
 
 
 
 
今後
 
この開口部からネジを締める作業がありますので
 
しっかりと確認をしておきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
組み合わせると

こんな感じになります。
 
 
 
 
いやぁ〜
 
『ロールゲージ』はメッキ調にして良かったと
 
自己満足しております。
 
 
 
これから
 
製作する方がいらっしゃいましたら
 
一手間かけて『メッキ調』にしてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 


 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
以前製作した
 
『SHELBY MUSTANG』と比較をしてみましたが
 
『CHARGER』は一回り多いので
 
とても完成が楽しみになっています😊😊😊
 
 
 


 
 
 
 
 
次回は
 
『ステアリングホイールを設置する』です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
 
次回のパーツは『週刊シリーズ』の車系で
 
テンションが上がるパーツ『ボデフレーム』です😊😊😊