逆境が栄養

タイトルのこの言葉「逆境が栄養」
今朝観たテレビで船越英一郎さんが奥様松居一代さんの鼻骨折の話題の中で奥様に対して語った一言です。
彼女は「逆境が栄養」何があってもいつでも明るく過ごして苦労していてもそれを栄養にして強くなっていく・・・というような事を話されていました。
なんだか、すごくこの言葉を気に入ってしまいました。
これから先何か逆境に遭遇した時には、この言葉をもらい頑張ろうと思いました。
もしかすると、過去を振り返ると今もこうやって明るく前向きに過ごしている自分には、すでにこの言葉のように逆境から得た栄養が心の中に住んでいるのかもしれません

ここで
約半年勤務させてもらった現在の仕事場での仕事が、今月で終わります。
派遣会社の関係で終了する事になりました。
逢いに、見学？にきて声をかけてくれた方々ありがとうございました
とてもうれしかったです。
来月からは、まだ未定ですが派遣会社に登録してあるので、どこかに派遣される事でしょう～
急な話でビックリしましたが、この出来事も栄養にしてこれから先頑張りたいと思います。
きっくも「エッ、ボクの病院代は大丈夫なの？」と言わんばかりの表情をしています？

ビワの木

フルーツ店では、ちらほらと見かけ始めましたビワ。
もうすぐ美味しいビワが食べられる時期がやってきますね。
以前にも我が家のベランダのビワの小さな木を紹介しましたが、食べ残しの種を植えてからすでに７年くらいは過ぎたでしょうか？（記憶が定かではありません）
秋から冬に咲くビワの花は、一度も咲いた事がなくただひたすら春から夏にかけてたくさんの葉が育つだけで、花が咲かないのでもちろん実も生りません。
先日の農園ツアーでお世話になった若い農家の方に尋ねたところ、
何本か枝があるなら上の部分をカットしてみると今年の秋から冬には花が咲くかもしれないとアドバイスをいただきました。
現在は、新しい葉がどんどん現れはじめてカットするにはかなりの勇気がいたのですが、４本の枝があるので思い切って実行しました


左側の枝をチョキンとしました。


その後右側の枝もチョキンとしました。
（この写真はありません）
とりあえずよくわからないのですが、（ここまでは聞いてこなかった）カットした部分の２本はそのまま空いているプランターに挿してあります。
捨てる勇気がなくて、挿し木状態ですがどうなる事でしょうか？
何か変化が起きたらまた報告する予定ですが、こんな事に興味ありますか？