●女測量山(室蘭) 撮影日 2009.2.15(日) [Yahoo!地図]
・室蘭を徘徊していてたどり着いた測量山の広場。その脇に見知らぬ小道を発見。
・『女測量山』の看板の脇に石碑と散策路への入口があります。
・またそのそばには別な下り坂の小道が。これを見てピンときたのですが、先日訪れた『なかよしひろば』の奥へ続く道がこちらへ繋がっているようです。
・『女測量山』の看板と『室蘭商工会議所 創立60周年 タイムカプセル』の石碑。開封は創立100周年にあたる2024年予定。ところで『女測量山』の読みが不明です。『めそくりょうざん』? 『おんな~』??
・まだ雪の残る小道を中へ。
・いくらも歩かぬうちに、キツツキ発見。
・見れば見るほど不思議な紋様。このほかハヤブサやヒガラも見られるようです。
・木の枝の合間から、左手に眼下の景色がチラリと見えます。
・雲間からの太陽光が反射して海面はなんともいえない色に。
・奥へ進むと道は二手に分かれますが、これを右へ。左へ進むとおそらく『マスイチ』の展望台に出るようです。この日は風が強く、木がゴウゴウと鳴っていました。
・小道を円を描きながら半周すると、反対側にはちょっとした広場が。
・上へ登る階段がついていたので上ってみると展望台が。こんなところにこんなものがあったとは知りませんでした。
・展望台からの函館方向の眺め。霞んでいてあちら側は何も見えず。
・追直漁港方面と電信浜付近。
・お隣の測量山のアンテナ群。
・強風なので海は荒れ模様。海面は "鉛色" というのでしょうか、灰色の金属的な光沢を帯びて見えます。
・展望台を後に。
・展望台を中心としてぐるっと一周道がついており、来た道とは別の道で戻る。途中にある、使えるのかどうかよく分からないトイレ。
・測量山の広場へ無事帰還。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
・室蘭を徘徊していてたどり着いた測量山の広場。その脇に見知らぬ小道を発見。
・『女測量山』の看板の脇に石碑と散策路への入口があります。
・またそのそばには別な下り坂の小道が。これを見てピンときたのですが、先日訪れた『なかよしひろば』の奥へ続く道がこちらへ繋がっているようです。
・『女測量山』の看板と『室蘭商工会議所 創立60周年 タイムカプセル』の石碑。開封は創立100周年にあたる2024年予定。ところで『女測量山』の読みが不明です。『めそくりょうざん』? 『おんな~』??
・まだ雪の残る小道を中へ。
・いくらも歩かぬうちに、キツツキ発見。
・見れば見るほど不思議な紋様。このほかハヤブサやヒガラも見られるようです。
・木の枝の合間から、左手に眼下の景色がチラリと見えます。
・雲間からの太陽光が反射して海面はなんともいえない色に。
・奥へ進むと道は二手に分かれますが、これを右へ。左へ進むとおそらく『マスイチ』の展望台に出るようです。この日は風が強く、木がゴウゴウと鳴っていました。
・小道を円を描きながら半周すると、反対側にはちょっとした広場が。
・上へ登る階段がついていたので上ってみると展望台が。こんなところにこんなものがあったとは知りませんでした。
・展望台からの函館方向の眺め。霞んでいてあちら側は何も見えず。
・追直漁港方面と電信浜付近。
・お隣の測量山のアンテナ群。
・強風なので海は荒れ模様。海面は "鉛色" というのでしょうか、灰色の金属的な光沢を帯びて見えます。
・展望台を後に。
・展望台を中心としてぐるっと一周道がついており、来た道とは別の道で戻る。途中にある、使えるのかどうかよく分からないトイレ。
・測量山の広場へ無事帰還。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
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