山王神社(長崎・坂本)前編 参拝日 2014.1.2(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・前出の『浦上天主堂』より、次の目的地目指して南方向へしばらく歩く。
・住宅街の合間の石段を上りきると、見事な二本のクスの大木のたつ、神社の境内前に辿り着きました。
・『山王神社の大クス』解説板。被爆してなお生きながらえた大木です。
・由緒書き。寛永15年(1638)に『白巌山観音院円福寺』として創建。移転や合併などを繰り返し、祭神は多数。
・石段下の狛犬はまだ新しそうです。
・沿道にたつ『坂本町原子爆弾殉難之碑』。
・上の碑の解説板。
・石段を上り、クスノキの下へ。
・石段上の古そうな狛犬。
・クスノキの下より。
・間近から巨木を見上げるとすごい迫力。
・木の下にある看板二つ。
・木の下に置かれた石と、その解説板。
・鉄骨組みの階段を上ると、木の空洞にガラス窓がはめ込まれています。しかし暗くて中の様子はよく見えず。
・社に向かって右手のクスノキ。
・木の下をくぐり、参道を奥へ。
・参道をその脇の広場の様子。
・社務所の建物と、その前の掲示板には被爆当時の写真などが掲示されていました。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・前出の『浦上天主堂』より、次の目的地目指して南方向へしばらく歩く。
・住宅街の合間の石段を上りきると、見事な二本のクスの大木のたつ、神社の境内前に辿り着きました。
・『山王神社の大クス』解説板。被爆してなお生きながらえた大木です。
・由緒書き。寛永15年(1638)に『白巌山観音院円福寺』として創建。移転や合併などを繰り返し、祭神は多数。
・石段下の狛犬はまだ新しそうです。
・沿道にたつ『坂本町原子爆弾殉難之碑』。
・上の碑の解説板。
・石段を上り、クスノキの下へ。
・石段上の古そうな狛犬。
・クスノキの下より。
・間近から巨木を見上げるとすごい迫力。
・木の下にある看板二つ。
・木の下に置かれた石と、その解説板。
・鉄骨組みの階段を上ると、木の空洞にガラス窓がはめ込まれています。しかし暗くて中の様子はよく見えず。
・社に向かって右手のクスノキ。
・木の下をくぐり、参道を奥へ。
・参道をその脇の広場の様子。
・社務所の建物と、その前の掲示板には被爆当時の写真などが掲示されていました。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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