二代目 十八番(にだいめ じゅうはちばん)[ラーメン@室蘭][facebook][食べログ]
2020.4.3(金)18:50入店(初)
注文 濃厚鶏白湯 800円 + チャーシュー(+4枚)300円 + 小ライス 150円
室蘭市中島町を走る仲通沿いで営業する店。『寿楽』や『あげ屋』の並びになります。元々あった『十八番』がしばらく休業した後、「二代目」として復活しました。
前店よりも明るくスッキリとした印象の店内はカウンター約10席にイス席2卓が並び、テレビがかかっています。給水はセルフ式。店を賄うのは二代目(?)のお兄さんが一人。久々の入店で懐かしさを覚えました。
卓上の調味料あれこれ。
メニューはラーメンが700円より各種。サイドメニューにギョウザやご飯物も置いています。メニュー先頭の『濃厚鶏白湯(800円)』に『チャーシュー(+4枚)(300円)』のトッピングと『小ライス(150円)』を付けて注文。
ラーメンの具材はチャーシュー4枚、鶏ハム、長ネギ、糸唐辛子、長いメンマ。クリーミーなスープはその名の通り濃厚な味で、ご飯で中和しながら食べて丁度いいくらいです。後半はだんだんくどく感じられるので、ラーメン単品で食べるならノーマルな「パイタンラーメン」の方がいいかもしれません。
麺は中細のストレート麺。チャーシューはトロトロに煮込まれています。
小ライス。完食するとお腹いっぱいになりました。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.8.27(木)18:10入店(2回目)
注文 鶏白湯魚介つけ麺 850円 + ラーメン餃子セット +250円
約5か月ぶりに再訪。この日は自身の誕生日だったので、ご馳走を食べにやってきました。
店舗の向かいの駐車場に、駐車スペースが1台分用意されています。
カウンター上には前回には無かった衝立が設置されていました。スタッフはお兄さんが一人で、他の客の入店は無し。
つけ麺にギョウザを付けて、豪華な誕生日ディナーとなりました。
鶏白湯魚介つけ麺(850円):「特別限定新メニュー」に惹かれて注文。
具材はレアチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ネギ、柚子皮。食べ終わってみると味付け玉子とのりも足した方がよかったかもしれません。冷たい麺は、太くてムチムチとした歯応えです。
スープはしっかりとしょっぱい味で、具材は特に入っていません。特別な驚きはありませんが、安定感のある味わいです。
つけ麺割りスープは使いませんでした。
ラーメン餃子セット(+250円):たれは自分で調合します。
ギョウザはかなり大きくて、食べるのに三口かかります。手作りの皮はモッチリとした食感で、具材のキャベツがシャリシャリと音を立て、ニンニクの香りもしっかりと感じられます。もうちょっと肉感が欲しいところですが、かなり美味しいギョウザ。室蘭のギョウザを全て食べたわけではありませんが、「室蘭No.1」と言ってもいいのではないでしょうか。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.9.3(木)18:05入店(3回目)
注文 海老油そば 750円 + 生玉子 +50円
一週間ぶりに再訪。スタッフは男女計2名。他の客はテイクアウトの客が1組来店。
『海老油そば(750円)』に『生玉子(+50円)』トッピングを追加。
具材は豚と鶏のチャーシュー、メンマ、長ネギ、そして干した小エビがたくさん載っています。これらをよく混ぜてからいただく。濃い味のたれなので、食べ終わりはしょっぱく感じます。
角切りのチャーシュー。
麺はつけ麺と同じ太麺で、ホカホカと温かくなっています。麺だけ食べてみても、既にエビの風味が感じられました。
別容器で出てくる生玉子。混ぜて食べるとマイルドな食感に。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.11.2(月)18:20入店(4回目)
注文 煮干し醤油ラーメン 700円 + ミニチャーシュー丼 250円
約2か月ぶりに再訪。
スタッフはお兄さん一人で、他の客は先客1組、後客1組が入店。他にテイクアウトの客も1組訪れていました。
『煮干し醤油ラーメン(700円)』と『ミニチャーシュー丼(250円)』を注文。
ラーメンの具材はチャーシュー2枚、長ネギ、メンマ。黒っぽい醤油スープはクッキリとした煮干し風味で、澄んだ味わいです。原因はよく分かりませんが、全体として一体感に欠ける印象を受けました。
中細で縮れ少な目の麺は、やわやわの歯応え。そしてチャーシューはレアチャーシューと鶏チャーシューの2種類。
具材は角切りのチャーシュー2種類と長ネギなど。豚丼に使うような強烈に甘ったるいたれがかかっています。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.12.24(木)18:25入店(5回目)
注文 辛みそ濃厚鶏白湯 850円 + 全部のせトッピング +250円 + 小ライス 150円
クリスマスイブなので、ちょっとリッチな食事をしようとラーメン屋に入店。店舗の入口の扉が新しくなっていました。
スタッフはお兄さんが一人。他の客は前後に各1名が入店。
『辛みそ濃厚鶏白湯(850円)』に、前々から気になっていた『全部のせトッピング(+250円)』を追加。更に『小ライス(150円)』も注文。
出てきたラーメンは具沢山で豪華な見た目です。具材はチャーシュー5枚、長ネギ、ごま、メンマ、煮卵1個など。とろみのあるスープは程よい辛味で、ご飯との相性がバッチリです。以前食べた「濃厚鶏白湯」は途中からくどく感じられましたが、今回は最後まで美味しくいただきました。
麺は中細の縮れ麺でなかなかいい歯応え。チャーシューは3種類入っていていろいろな食感を堪能しました。素敵なクリスマスディナーで大満足。
小ライス。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.4.3(金)18:50入店(初)
注文 濃厚鶏白湯 800円 + チャーシュー(+4枚)300円 + 小ライス 150円
室蘭市中島町を走る仲通沿いで営業する店。『寿楽』や『あげ屋』の並びになります。元々あった『十八番』がしばらく休業した後、「二代目」として復活しました。
前店よりも明るくスッキリとした印象の店内はカウンター約10席にイス席2卓が並び、テレビがかかっています。給水はセルフ式。店を賄うのは二代目(?)のお兄さんが一人。久々の入店で懐かしさを覚えました。
卓上の調味料あれこれ。
メニューはラーメンが700円より各種。サイドメニューにギョウザやご飯物も置いています。メニュー先頭の『濃厚鶏白湯(800円)』に『チャーシュー(+4枚)(300円)』のトッピングと『小ライス(150円)』を付けて注文。
ラーメンの具材はチャーシュー4枚、鶏ハム、長ネギ、糸唐辛子、長いメンマ。クリーミーなスープはその名の通り濃厚な味で、ご飯で中和しながら食べて丁度いいくらいです。後半はだんだんくどく感じられるので、ラーメン単品で食べるならノーマルな「パイタンラーメン」の方がいいかもしれません。
麺は中細のストレート麺。チャーシューはトロトロに煮込まれています。
小ライス。完食するとお腹いっぱいになりました。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.8.27(木)18:10入店(2回目)
注文 鶏白湯魚介つけ麺 850円 + ラーメン餃子セット +250円
約5か月ぶりに再訪。この日は自身の誕生日だったので、ご馳走を食べにやってきました。
店舗の向かいの駐車場に、駐車スペースが1台分用意されています。
カウンター上には前回には無かった衝立が設置されていました。スタッフはお兄さんが一人で、他の客の入店は無し。
つけ麺にギョウザを付けて、豪華な誕生日ディナーとなりました。
鶏白湯魚介つけ麺(850円):「特別限定新メニュー」に惹かれて注文。
具材はレアチャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ネギ、柚子皮。食べ終わってみると味付け玉子とのりも足した方がよかったかもしれません。冷たい麺は、太くてムチムチとした歯応えです。
スープはしっかりとしょっぱい味で、具材は特に入っていません。特別な驚きはありませんが、安定感のある味わいです。
つけ麺割りスープは使いませんでした。
ラーメン餃子セット(+250円):たれは自分で調合します。
ギョウザはかなり大きくて、食べるのに三口かかります。手作りの皮はモッチリとした食感で、具材のキャベツがシャリシャリと音を立て、ニンニクの香りもしっかりと感じられます。もうちょっと肉感が欲しいところですが、かなり美味しいギョウザ。室蘭のギョウザを全て食べたわけではありませんが、「室蘭No.1」と言ってもいいのではないでしょうか。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.9.3(木)18:05入店(3回目)
注文 海老油そば 750円 + 生玉子 +50円
一週間ぶりに再訪。スタッフは男女計2名。他の客はテイクアウトの客が1組来店。
『海老油そば(750円)』に『生玉子(+50円)』トッピングを追加。
具材は豚と鶏のチャーシュー、メンマ、長ネギ、そして干した小エビがたくさん載っています。これらをよく混ぜてからいただく。濃い味のたれなので、食べ終わりはしょっぱく感じます。
角切りのチャーシュー。
麺はつけ麺と同じ太麺で、ホカホカと温かくなっています。麺だけ食べてみても、既にエビの風味が感じられました。
別容器で出てくる生玉子。混ぜて食べるとマイルドな食感に。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.11.2(月)18:20入店(4回目)
注文 煮干し醤油ラーメン 700円 + ミニチャーシュー丼 250円
約2か月ぶりに再訪。
スタッフはお兄さん一人で、他の客は先客1組、後客1組が入店。他にテイクアウトの客も1組訪れていました。
『煮干し醤油ラーメン(700円)』と『ミニチャーシュー丼(250円)』を注文。
ラーメンの具材はチャーシュー2枚、長ネギ、メンマ。黒っぽい醤油スープはクッキリとした煮干し風味で、澄んだ味わいです。原因はよく分かりませんが、全体として一体感に欠ける印象を受けました。
中細で縮れ少な目の麺は、やわやわの歯応え。そしてチャーシューはレアチャーシューと鶏チャーシューの2種類。
具材は角切りのチャーシュー2種類と長ネギなど。豚丼に使うような強烈に甘ったるいたれがかかっています。
[Canon PowerShot G7X2]
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2020.12.24(木)18:25入店(5回目)
注文 辛みそ濃厚鶏白湯 850円 + 全部のせトッピング +250円 + 小ライス 150円
クリスマスイブなので、ちょっとリッチな食事をしようとラーメン屋に入店。店舗の入口の扉が新しくなっていました。
スタッフはお兄さんが一人。他の客は前後に各1名が入店。
『辛みそ濃厚鶏白湯(850円)』に、前々から気になっていた『全部のせトッピング(+250円)』を追加。更に『小ライス(150円)』も注文。
出てきたラーメンは具沢山で豪華な見た目です。具材はチャーシュー5枚、長ネギ、ごま、メンマ、煮卵1個など。とろみのあるスープは程よい辛味で、ご飯との相性がバッチリです。以前食べた「濃厚鶏白湯」は途中からくどく感じられましたが、今回は最後まで美味しくいただきました。
麺は中細の縮れ麺でなかなかいい歯応え。チャーシューは3種類入っていていろいろな食感を堪能しました。素敵なクリスマスディナーで大満足。
小ライス。
[Canon PowerShot G7X2]
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