
ラ・トラッペ修道院散策(1)(フランス) 撮影日 2009.11.2(月) [HomePage][Googleマップ]
・前夜修道院に到着し、夕食をとって早々に就寝。一夜明けてまだ暗いうちから早速行動開始。

・修道院内の巡礼者用の宿泊棟を出ると、まだ辺りは真っ暗。時刻は6時くらいです。

・暗すぎて写真はブレブレ。三脚までは持たなかったので、手持ちでガンバルしかありません。

・イイ感じで雲間に月も見えたのですが、これも上手く撮れず。

・敷地の奥へ進むと、行く手にうっすらと巨大な尖塔が現れます。

・ここで、カメラを地面に置いて撮ればよいことに気づき、いろいろ試してみる。

・地面の高さから見た修道院内の様子。

・大聖堂の尖塔。石造りのとても立派な建物です。この後一旦部屋に戻り、朝食前に一行揃ってミサに出ることに。

・大聖堂への入口。玄関先に活けられた花のよい香りがします。時刻は7:00。

・大聖堂に足を踏み入れる。「うわー! すっげー!!」 声をあげたくなるような眺めでしたが、カメラのシャッター音すら気になる静寂の空間で、とてもそんな声を出す雰囲気ではありません。

・大聖堂内部の様子。ミサに集まったのはこちらで生活する修道士約20名と、巡礼に訪れている人たち約10名です。

・聖歌の伴奏に使っていたオルガン。聖堂内にはパイプオルガンも設置されていましたが、そちらは使っていないようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前夜修道院に到着し、夕食をとって早々に就寝。一夜明けてまだ暗いうちから早速行動開始。


・修道院内の巡礼者用の宿泊棟を出ると、まだ辺りは真っ暗。時刻は6時くらいです。

・暗すぎて写真はブレブレ。三脚までは持たなかったので、手持ちでガンバルしかありません。

・イイ感じで雲間に月も見えたのですが、これも上手く撮れず。

・敷地の奥へ進むと、行く手にうっすらと巨大な尖塔が現れます。


・ここで、カメラを地面に置いて撮ればよいことに気づき、いろいろ試してみる。


・地面の高さから見た修道院内の様子。


・大聖堂の尖塔。石造りのとても立派な建物です。この後一旦部屋に戻り、朝食前に一行揃ってミサに出ることに。


・大聖堂への入口。玄関先に活けられた花のよい香りがします。時刻は7:00。

・大聖堂に足を踏み入れる。「うわー! すっげー!!」 声をあげたくなるような眺めでしたが、カメラのシャッター音すら気になる静寂の空間で、とてもそんな声を出す雰囲気ではありません。



・大聖堂内部の様子。ミサに集まったのはこちらで生活する修道士約20名と、巡礼に訪れている人たち約10名です。


・聖歌の伴奏に使っていたオルガン。聖堂内にはパイプオルガンも設置されていましたが、そちらは使っていないようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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