
●マッカウス洞窟・天狗岩(羅臼) 撮影日 2009.5.3(日) [羅臼町][Yahoo!地図]

・羅臼市街より海岸線に沿って2kmほど北上すると、巨大な岩がせり出した場所に辿り着きます。

・洞窟前より、羅臼市街(南)方向[左写真]と知床半島先端(北)方向[右写真]の眺め。
・洞窟の標識と、その奥には鉄格子が見えます。

・『松浦武四郎 野宿地』の石碑。

・落石のために入れる場所は制限されています。金網のトンネルを奥へ。どうか岩が崩れてきませんように……

・『羅臼のひかりごけ』案内板。「ひかりごけは常に光源を背にして観察しなければ確認できません。」、「観察する角度によって光って見えない地点もありますので、左右、あるいは上下にいろいろ動いて、確認できる場所を探してみて下さい。」 ほほう。なるほど。そういえば『ひかりごけ』と言えば、武田泰淳の同名の小説を昔読んだことがあったっけ。

・この鉄格子の向こうにひかりごけがあるようです。

・どれどれ……と覗いてみても中は真っ暗。写真はフラッシュをたいて撮っています。

・岩の所々に苔らしき緑色の物体が付着していますが、いろいろ位置を変えて試してみてもさっぱり光りません。後から親子連れがやってきて「全然見えないね~」とさっさと帰っていきました。その後ねばって試すも、やっぱり光らず。曇りの日はダメということか、それとも季節がまずいのか。光ったひかりごけを見ることができず残念。

・あちらの鉄格子の中も覗いてみたいが立入禁止。

・まだ少し時間があったので、知床半島の先端方向へ行ってみる。

・洞窟より5kmほど進むと天狗岩がありました。

・奇妙な形のでっかい岩。

・まだ先へ行ってみたかったのですが、時間の都合でここで引き返すことに。

・はるか北方には雪をかぶった知床の山々がうっすらと見えました。
>>> 【旅】北海道東部半周旅行 まとめ
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]


・羅臼市街より海岸線に沿って2kmほど北上すると、巨大な岩がせり出した場所に辿り着きます。


・洞窟前より、羅臼市街(南)方向[左写真]と知床半島先端(北)方向[右写真]の眺め。


・洞窟の標識と、その奥には鉄格子が見えます。

・『松浦武四郎 野宿地』の石碑。



・落石のために入れる場所は制限されています。金網のトンネルを奥へ。どうか岩が崩れてきませんように……


・『羅臼のひかりごけ』案内板。「ひかりごけは常に光源を背にして観察しなければ確認できません。」、「観察する角度によって光って見えない地点もありますので、左右、あるいは上下にいろいろ動いて、確認できる場所を探してみて下さい。」 ほほう。なるほど。そういえば『ひかりごけ』と言えば、武田泰淳の同名の小説を昔読んだことがあったっけ。


・この鉄格子の向こうにひかりごけがあるようです。


・どれどれ……と覗いてみても中は真っ暗。写真はフラッシュをたいて撮っています。


・岩の所々に苔らしき緑色の物体が付着していますが、いろいろ位置を変えて試してみてもさっぱり光りません。後から親子連れがやってきて「全然見えないね~」とさっさと帰っていきました。その後ねばって試すも、やっぱり光らず。曇りの日はダメということか、それとも季節がまずいのか。光ったひかりごけを見ることができず残念。

・あちらの鉄格子の中も覗いてみたいが立入禁止。

・まだ少し時間があったので、知床半島の先端方向へ行ってみる。

・洞窟より5kmほど進むと天狗岩がありました。


・奇妙な形のでっかい岩。


・まだ先へ行ってみたかったのですが、時間の都合でここで引き返すことに。


・はるか北方には雪をかぶった知床の山々がうっすらと見えました。
>>> 【旅】北海道東部半周旅行 まとめ
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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