ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】晴山 [和食@札幌]

2012年04月08日 22時00分46秒 | 外食記録2012
▲閉店 フロア改装に伴い閉店 [2019.7.24記]
晴山(せいざん)[和食@札幌][新さっぽろ副都心商店会][食べログ]
2011.1.2(月)11:30入店(初)
注文 和弁当 1050円

・前日に続いてこの日も母親を伴いお出かけ。昭和の時代によく利用していた懐かしの場所で昼食をとることに。
   
・こちらは新さっぽろ駅直結の商業施設『サンピアザ』三階のレストラン街。飲食店をあれこれ物色した末、こちらの和食の店に入ることに。店頭のディスプレイを見ると、寿司・天ぷら・そばを中心とした、「何でもござれ!」といった品揃えです。
 
・昔ながらの和風ファミリーレストランといった雰囲気の店内はイスが大小約10卓、こあがり約4卓、カウンター約10席。

・メニューは寿司、丼物、各種小鉢を組み合わせたセットなど豊富な品揃え。今回はいろいろなおかずが付いた『和弁当(1050円)』を注文。
   
・おかずの重箱の様子。天ぷら(エビ、シソ、ノリ、サツマイモ)、漬け物、刺身(イカ、サーモン)。
  
・薄切りの味付き豚肉、カマボコ・鮭の切り身・卵焼き、タコの酢味噌和え。店の雰囲気と同様、料理の内容も「ひと昔前」という印象は否めません。
  
・天つゆ、ご飯、みそ汁。

・選べる丼セット(930円):母親注文の品。
 
・小丼は7種から2種選択でき、母親が選んだのは、生ちらしと山かけ丼。小食な母親には珍しく、ご飯を除いて完食。
  
・付属の茶碗蒸し、サラダ、みそ汁。

   
  
[Canon PowerShot S90]
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【写】2011 千歳・支笏湖 氷濤まつり(千歳)中編

2012年04月08日 08時00分40秒 | 撮影記録2011
2011 千歳・支笏湖 氷濤まつり(千歳)中編 撮影日 2011.2.7(月) [支笏湖温泉旅館組合][Yahoo!ロコ]
・湖畔にて開かれる氷の祭典の模様の続き。

・こちらの大きな氷の建造物は『苔の洞門』です。
  
・中に入ると、無数のつららが垂れている迷路のような細い通路になっています。つららに混じって、何故かトトロの姿も。

・細い通路を抜けると広めのまっすぐな回廊に出ます。
  
・『苔の洞門』をイメージして緑にライトアップされたトンネルは幻想的な雰囲気。
  
・角度を変えてあれこれ撮影。
 
・トンネル出口の様子。
 
・こちらは高い氷の壁が立ちはだかる『ビックマウンテン』。
 
・『チャイルドリンク』で遊ぶ子供の姿は無し。
  
・次に『ブルーシャトー』へと上ってみる。
 
・氷の展望台から見た会場の全景。
 
・壁の内側にはらせん状に通路がついています。
 
・階段を下りるとその下はちょっとしたギャラリーになっています。
 
・これは『ブルーキャンドル』と名付けられた氷の回廊。
 
・壁面の四角い凹凸は、氷像の芯となる網によって出来る物のようです。
 
・氷の滑り台の並ぶ広場と、会場の見取り図。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
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