電気羊酒場 JR55ビル店(エレクトリックシープバー ジェイアールゴーゴービルてん)[居酒屋@札幌][HomePage][食べログ]
2011.12.30(金)21:15入店(初)
注文 食べ物・飲み物いろいろ 二名で2800円
・2011年最後の飲み会の二次会。これにて本当にラスト。
・JR札幌駅の西側、紀伊国屋書店の裏側にあるJR55ビル7階の飲食店街に入ったバー。その店名は当然、SF小説の古典『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に由来しているものと思われます。
・店の前は入店を待つ客で溢れており、入るのは無理かと思いましたが、少し待たされた後に意外とすんなり入店できました。しかし、期待していた夜景の見える窓際の席はびっしり埋まっており、確保できず残念。窓は北の線路方向を向いており、眼下に列車の行き来するのを見渡すことができます。席はイス席が大小約10卓に、窓際のカウンターが約15席。客層はほとんどが20代と思しき若者たちで、大声を出さなければテーブルの向こうに声が届かないような騒々しさです。同席のM氏によると「昔通った "500円バー" を思い起こさせる雰囲気で懐かしかった」とのこと。
・チャージ(500円):メニューは洋食中心のおつまみやカクテルがあれこれ。カクテルは500円からと手頃な価格帯。お通しとしてピーナッツが出てきます。
・ウォッカ グレイグース(800円):「98年金賞受賞!フランス産最上級のスーパープレミアムウォッカ」の説明書きを見て、期待を込めて注文してみましたが、結果、さして印象にも残らないごくごく平凡な酒でした。
・ブラッディーメアリー(500円):M氏注文の品。トマトと酒の味がそのまんま分離されて舌に伝わります。初めて口にしたので、こういう物なのかと納得するしかありません。
・4種ベリーのバニラジェラート(500円):意外にデザートメニューが少なく、気軽に注文できるのはこの品くらいでした。アイスクリームだと思って食べた物は、その分類において "アイスクリーム" はおろか "ラクトアイス" にすら入らない "氷菓" と言っていいような水っぽさ。
[Canon PowerShot S90]
2011.12.30(金)21:15入店(初)
注文 食べ物・飲み物いろいろ 二名で2800円
・2011年最後の飲み会の二次会。これにて本当にラスト。
・JR札幌駅の西側、紀伊国屋書店の裏側にあるJR55ビル7階の飲食店街に入ったバー。その店名は当然、SF小説の古典『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に由来しているものと思われます。
・店の前は入店を待つ客で溢れており、入るのは無理かと思いましたが、少し待たされた後に意外とすんなり入店できました。しかし、期待していた夜景の見える窓際の席はびっしり埋まっており、確保できず残念。窓は北の線路方向を向いており、眼下に列車の行き来するのを見渡すことができます。席はイス席が大小約10卓に、窓際のカウンターが約15席。客層はほとんどが20代と思しき若者たちで、大声を出さなければテーブルの向こうに声が届かないような騒々しさです。同席のM氏によると「昔通った "500円バー" を思い起こさせる雰囲気で懐かしかった」とのこと。
・チャージ(500円):メニューは洋食中心のおつまみやカクテルがあれこれ。カクテルは500円からと手頃な価格帯。お通しとしてピーナッツが出てきます。
・ウォッカ グレイグース(800円):「98年金賞受賞!フランス産最上級のスーパープレミアムウォッカ」の説明書きを見て、期待を込めて注文してみましたが、結果、さして印象にも残らないごくごく平凡な酒でした。
・ブラッディーメアリー(500円):M氏注文の品。トマトと酒の味がそのまんま分離されて舌に伝わります。初めて口にしたので、こういう物なのかと納得するしかありません。
・4種ベリーのバニラジェラート(500円):意外にデザートメニューが少なく、気軽に注文できるのはこの品くらいでした。アイスクリームだと思って食べた物は、その分類において "アイスクリーム" はおろか "ラクトアイス" にすら入らない "氷菓" と言っていいような水っぽさ。
[Canon PowerShot S90]