いおワールド かごしま水族館(鹿児島)後編 撮影日 2014.1.4(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・鹿児島市中心部のフェリーターミナルに隣接する水族館の様子、後編。

・こちらは水族館二階。通路に並ぶ海洋生物のパネルと、その隣の『アクアラボ』入口。

・アクアラボでは錦江湾(鹿児島湾)の魚が紹介されています。

・ガラス越しに見える研究室。

・ハリセンボンとウナギの一種。

・その泳ぎ回る姿の美しさに思わず見とれてしまったイカ。照明が暗い上に動きが素早く、なかなかうまく写すことができません。

・水槽の底でじっとしているノコギリザメ。

・サツマハオリムシのコーナー。最近発見された新種の生物だそうですが、いまいち見た目が地味です。

・特別企画展『とうめいになった魚たちの世界~骨に見る進化の旅~』入口。

・瓶詰めされた魚の骨格標本。初めて目にする透明骨格標本に興味津々。どの標本にも幾何学的な美しさが感じられます。

・解説板。「透明骨格標本とは」、「透明骨格標本ができるまで」。

・一風変わった姿をしたタツノオトシゴの一種。

・初めて目にした生物で、しばらく見入ってしまいました。

・古代魚の一種と大ウナギ。

・『沈黙の海』コーナー。

・エスカレータに乗って一階へ。

・海辺の磯を再現した『わくわくはっけんひろば』と、ウミガメの子供。

・イルカプール。地階に降りるとプールの底の様子を覗くことができます。

・プールを泳ぎ回る二頭のイルカ。

・前日の福岡に続き二日連続の水族館見学でしたが、それぞれに個性があって飽きずに楽しむことができました。

・水族館を後にし、再び水路にかかる橋を渡る。

・水路ではボールを使ったイルカの訓練が行われていました。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・鹿児島市中心部のフェリーターミナルに隣接する水族館の様子、後編。


・こちらは水族館二階。通路に並ぶ海洋生物のパネルと、その隣の『アクアラボ』入口。


・アクアラボでは錦江湾(鹿児島湾)の魚が紹介されています。

・ガラス越しに見える研究室。


・ハリセンボンとウナギの一種。


・その泳ぎ回る姿の美しさに思わず見とれてしまったイカ。照明が暗い上に動きが素早く、なかなかうまく写すことができません。

・水槽の底でじっとしているノコギリザメ。


・サツマハオリムシのコーナー。最近発見された新種の生物だそうですが、いまいち見た目が地味です。

・特別企画展『とうめいになった魚たちの世界~骨に見る進化の旅~』入口。


・瓶詰めされた魚の骨格標本。初めて目にする透明骨格標本に興味津々。どの標本にも幾何学的な美しさが感じられます。


・解説板。「透明骨格標本とは」、「透明骨格標本ができるまで」。


・一風変わった姿をしたタツノオトシゴの一種。


・初めて目にした生物で、しばらく見入ってしまいました。


・古代魚の一種と大ウナギ。


・『沈黙の海』コーナー。

・エスカレータに乗って一階へ。


・海辺の磯を再現した『わくわくはっけんひろば』と、ウミガメの子供。


・イルカプール。地階に降りるとプールの底の様子を覗くことができます。


・プールを泳ぎ回る二頭のイルカ。


・前日の福岡に続き二日連続の水族館見学でしたが、それぞれに個性があって飽きずに楽しむことができました。


・水族館を後にし、再び水路にかかる橋を渡る。

・水路ではボールを使ったイルカの訓練が行われていました。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]