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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】鳥取砂丘(鳥取)前編

2014年07月18日 08時00分40秒 | 撮影記録
鳥取砂丘(鳥取)前編 撮影日 2014.2.11(火)[砂丘王国][Yahoo!地図]
 
・鳥取駅高架下のレンタサイクルにて電動自転車を借り、これをこぐこと30分強で鳥取砂丘に到着。写真はその駐車場とビジターセンター。
 
・鳥取砂丘周辺の案内板二つ。
 
・建物内の様子。様々な展示が並んでいます。

・『鳥取砂丘ジオパークセンター』入口。
 
・ミニシアターや案内図など。
 
・『風紋発生風洞』や砂の観察コーナー。
 
・『鳥取砂丘総合案内板』

・「国立公園 鳥取砂丘」石碑。
 
・砂丘へと続く階段。
 
・階段を上りきると目の前に砂丘が現れます。この景色を前にすると「おぉ~!」と思わず感嘆の声が漏れる。それにしても、砂丘に雪が積もるとはかなり意外でしたが、冬には特に珍しい景色ではないようです。
 
・どこをどう歩けばいいのやら見当がつかず、とりあえず海を向いて右手に続く、観光馬車の道に沿って歩いてみる。
 
・砂丘の中には池も見え、これまた意外。
 
・時刻はまだ9時前で、観光客の姿もありません。
 
・砂丘の東側では木を植えているようです。

・海へと向かって歩を進める。
 
・海に近づくと急に風が強くなり、地面を砂が走ります。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】武家屋敷(松江)後編

2014年07月12日 08時00分53秒 | 撮影記録
武家屋敷(松江)後編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・昔ながらの風情を遺したお屋敷見学の後編。
 
・母屋の隣の井戸。
 
・石の並ぶ裏庭と、『瀧川君山先生故居』の石碑。

・母屋の屋根の様子。
 
・母屋西側の仏間や小間。
 
・『納戸』と『長四畳』の様子と、その展示品。

・『湯殿』内の桶いろいろ。
 
・様々な生活用具が並ぶ台所の様子。
 
・台所の展示品あれこれ。
 
・母屋の西側より。瓶が壁からはみ出しています。
 
・休憩所の建物。
 
・休憩所内の様子。

・施設内には『茶房』も併設されています。
 
・敷地の奥に小路がのびていたので入ってみる。
 
・裏門へ続く階段を上ると『鼕(どう)展示場』の看板が。
 
・『鼕(どう)』の解説板。

・展示はガラス窓から中を覗く形になっています。
 
・『鼕』を叩くマネキン人形。

・裏門そばからの眺め。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】武家屋敷(松江)前編

2014年07月11日 08時00分00秒 | 撮影記録
武家屋敷(松江)前編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは松江城の北側を通る塩見縄手と呼ばれる通り。昔の街並みが再現されています。
 
・資料館『武家屋敷』入口の様子。

・門の受付にて入場券を購入して入場。写真は入口そばの看板。
 
・武家屋敷の解説と見取図。

・『長屋門』解説。
 
・『中間部屋』に展示された提灯や燭台。

・長屋門の外観。
 
・部屋の中の様子。
 
・姫駕籠や屏風など。
 
・『母屋』外観と、その前の庭。
 
・『座敷』にてなにやら相談中のマネキン人形。
 
・母屋の裏手へと回る。
 
・裏手から見た母屋。瓦屋根にはうっすらと雪が積もっています。
 
・『家族部屋』と展示品。白い洗面器は雨漏り対策でしょうか。
 
・『当主居間』

・屋敷の部屋は、一部戸に開いた穴から中を覗くようになっています。
 
・『奥方居間』
 
・『小間』と『茶の間』。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】小泉八雲記念館(松江)

2014年07月10日 08時00分50秒 | 撮影記録
小泉八雲記念館(松江) 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは松江城の北側。堀に沿って続く通りには瓦屋根の建物が続き、昔の街並みが再現されています。
 
・記念館入口の様子と、入館案内板。

・門の内側から見た建物入口の様子。館内も見学しましたが、撮影禁止のため写真はありません。
 
・玄関前にたつ遺髪塔とその解説板。
 
・島根県尋常中学校の礎石とその解説板。
 
・すぐそばには『小泉八雲旧居』もありましたが、こちらの見学は割愛。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松江城(松江)後編

2014年07月07日 08時00分00秒 | 撮影記録
松江城(松江)後編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・城郭内にそびえる天守閣内見学の続き。
 
・天守閣内の様子。上に登るほどスペースが狭くなってきます。
 
・建物を支える柱の様子。おそらく建造当時そのままの物です。
 
・階段はかなりの急角度。
 
・その昔から上階にもきちんとトイレの設備があったようです。
  
・最後の階段を上り、最上階までやってきました。
 
・窓から覗いた松江市街の様子。

・屋根越しに街を見下ろす。
 
・天井を見上げると棟札が見えます。
 
・四方の眺望を楽しんだ後、展望台を後に。

・階段途中からの眺め。
 
・天井の梁など。
 
・階段を踏み外さないように、一段一段慎重に下りる。
 
・天守閣を出て、その周囲を一周。
 
・『「祈祷櫓」跡』解説板。
 
・本丸の『北ノ門』を出る。
  
・本丸の北へのびる散策路からの眺め。
 
・松江護国神社の境内入口。時間の都合により参拝は割愛。
 
・城山稲荷神社の鳥居など。社まで結構距離がありそうだったので、こちらも参拝省略。
 
・城郭を出て、堀に沿って歩く。お堀には観光用の船が浮かんでいます。ちょっと寒いけれども、雪が舞ってなかなか風情ある景色に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】松江城(松江)中編

2014年07月06日 08時00分06秒 | 撮影記録
松江城(松江)中編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・城の散策はいよいよその天守閣内へ。

・城郭内の松江神社を通り過ぎて、更に石段を登る。
 
・一之門をくぐると、天守閣入場の券売所があります。

・内側から見た一之門の様子。

・『小泉八雲ゆかりの地-6 松江城』解説板。
 
・『史跡 松江城』解説板。
 
・本丸にそびえ立つ天守閣。
 
・天守閣の正面より。その城壁など。
 
・その下より天守閣を見上げる。

・天守閣入口。
 
・館内には靴を脱いで上がります。
 
・こちらは生活物資の貯蔵倉庫として使われていた地階で、井戸も設置されています。
 
・シャチホコほかの、城の古い部品。

・急な階段を登って上階へ。
 
・館内には鎧など様々な品が陳列されています。
 
・天守閣の模型ほか。

・昔の松江の様子を伝える絵がずらりと並んでいます。

・窓の隙間から見える屋根瓦。

・昔の松江の城下町を再現した大きなジオラマ。
 
・こちらは現代の様子。
 
・もう一つの現代版ジオラマ。
 
・上へ上へと階段を登る。昔そのままの造りで、エレベーターなどはありません。
 
・額縁に納められた日本各地の天守閣の写真や、城の模型。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105]
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【写】松江城(松江)前編

2014年07月05日 08時00分32秒 | 撮影記録
松江城(松江)前編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは島根県庁前。北の方向にうっすらと松江城の天守閣が見えます。

・「松江城を国宝にしよう」 街角にたつ大きなのぼり。
 
・雪の降りしきる中、堀の際を歩く。

・城郭入口の様子。
  
・駐車場そばにたつ、松江開府の祖『堀尾吉晴公』の銅像。

・堀尾吉晴公の経歴について。
 
・『城下町松江まちあるき』案内板。
 
・案内板二つ。『松江城保存につくした人たち』、『史跡松江城案内図』。

・城郭内へと進む。
 
・『松江城碑』 石碑には何やらびっしりと文字が刻まれていますが、判読困難。

・『史跡松江城馬溜』解説板。

・『松江城大手門の復元資料を探しています』看板。懸賞金額500万円!
 
・『二之丸下ノ段地区解説板』 城内ではこうした解説板を多く見かけました。
 
・天守閣を目指して城郭の奥へ。
 
・階段を上って上へ。
 
・階段途中からの眺め。

・石垣の解説板。

・石垣の上からの眺め。

・並んでたつ看板二つ。
 
・『松江城下絵図』と『二之丸地区解説板』。
 
・城郭内の様子あれこれ。途中、松江神社にも寄りましたが、その模様は別記事にて。
 
・『松江城登閣料案内』
 
・天守閣の解説板。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【写】古代出雲歴史博物館(出雲)後編

2014年07月04日 08時00分40秒 | 撮影記録
古代出雲歴史博物館(出雲)後編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・出雲大社に隣接した博物館見学の続き。
 
・館内では古代の青銅器が豊富に展示されています。

・金色に輝く太刀。
 
・埴輪や古墳の模型。

・『テーマ別展示室』を抜けてロビーに出る。

・次に常設展『総合展示室』を見学。
 
・こちらは『島根の人々の生活と交流』がテーマ。
 
・ガラスケースに並ぶ様々な土器。

・『天秤ふいご体験模型』
 
・精巧なジオラマ『神秘の輝き古代出雲の玉作り』。
 
・時代は下って現代へ。こちらは『北松江駅復元模型』。
 
・一畑電車の古い車体。
 
・神話展示室の『出雲神話回廊(神話シアター)』入口など。
 
・ゆっくりと見て回る時間が無く、後半は早足での見学になりました。
 
・ロビー内の階段を上って二階へ。
 
・施設はまだ新しく、洒落た造りになっています。
 
・吹き抜けの中の休憩所と、窓の外の眺め。
 
・入口の様子と、マスコットキャラクター『雲太くん・出雲ちゃん』のパネル。

・見学を終え、博物館を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L, Canon PowerShot S120]
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【写】古代出雲歴史博物館(出雲)中編

2014年07月03日 08時00分10秒 | 撮影記録
古代出雲歴史博物館(出雲)中編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・古代の出雲の様子を知ることができる博物館見学の続き。
  
・再現された古代の出雲大社本殿を見上げる。縮尺10/1で約5mの高さがあります。

・社の屋根の部品。

・テーマは『出雲國風土記の世界』へ。
 
・早めの時間に入ったので館内は空いていました。
 
・古代の市場の様子。
 
・『そりこ船』と漁具ほか。

・古代の暮らしを再現したジオラマ。
 
・『青銅器と金色の大刀』コーナーへ。こちらでは国宝を展示しています。
   
・銅鐸の表面には動物などが描かれています。
 
・農機具や無数の剣。

・国宝の加茂岩倉遺跡出土銅鐸。
 
・これは弥生時代に作られたもの。
 
・銅鐸の部分。亀の図が見えます。
 
・上とは別な銅鐸。
 
・西日本で発見された様々な銅剣。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L, Canon PowerShot S120]
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【写】古代出雲歴史博物館(出雲)前編

2014年07月02日 08時00分20秒 | 撮影記録
古代出雲歴史博物館(出雲)前編 撮影日 2014.2.10(月)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは出雲大社境内の正面入口。早朝からその境内や周囲の住宅街をひと巡りし、また戻ってきました。次の目的地を目指して東へと向かう。

・100mほど歩くと目的の博物館が見えてきます。
 
・博物館の看板と見取り図。
 
・博物館の敷地は広々としています。

・雪化粧をした山々。
 
・屋根付きの通路を通って入口へ。
 
・外は寒かったので、入館するとすぐにカメラのレンズが曇ってしまいました。よって以後はコンデジも併用。
 
・入場券を購入し、展示室へ。広いロビーの真ん中には木の塊が展示されています。
 
・ガラスケースに納まる木は『出雲大社境内遺跡出土の宇豆柱』。鎌倉時代の出雲大社建造に使われたと考えられる柱の一部です。
 
・順路に従って常設展『テーマ別展示室』へ。
  
・展示室に入ってまず目に入るのは、『平安時代の出雲大社本殿1/10模型』。当館の目玉の展示です。
 
・出雲大社本殿の再現模型あれこれ。再現する研究者によって、その形は様々です。
  
・模型は背後の窓からも覗くことができます。
 
・全国の主要神社の本殿の精巧な模型が並んでいます。神社をテーマにした博物館は珍しく、なかなか興味深い内容です。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L, Canon PowerShot S120]
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