二週間ほどの間の急なお願いでしたが、ご協力いただきまして誠にありがとうございます。無事、次週のTOPイラストメンバーが決定しました。また、この結果をもちまして妹が何かしら考えているようですし、色々と参考にいたします。アンケートへのコメントもありがとうございました。イラストのアンケートでしたが、SSなどへのコメントもいただきまして嬉しい限りです。こんだけ書き続けて未だ稚拙なできではありますが、楽しんでいただけるようなものを書いていけるよう精進してまいります。なお、コメントへのレスは後日妹がブログにアップしてくれるようです。少々お待ちいただければ幸いです。
そして、アンケートの表示不具合を教えてくださった方。教えていただきありがとうございます。こちらでは何の対処もできず申し訳ないです。IE6とIE8に、ChromeとiPhoneでも動作確認できたから大丈夫かなと思っていたのですが。あ、IE6は動作はするけどCSSがきかないものだからかなり残念な表示になりました。インラインフレームは、ブラウザとバージョンと、OSによってもうまく動作しない場合があるとかないとか・・・。それでもご協力いただいたこと、ここに感謝申し上げます。
それにしてもギルバートとランパスキャットが同率一位ですか。ギルバートは主役の面目躍如ですね。ランパスはもともと好きな方も多いのかなと思いますが、一応ストーリー的にも良い役割になってるからかな?で、あとはクリュー。さすが。もう、さすがとしか言えない。あんなに活躍してないのに、やっぱりストーリーとは関係無くファンが多い猫たちですよね。私だってスキンブルシャンクスが好きですし。
そして土曜日は、会社の女の子連れて4人でCATS行ってきました。うちわの配布が始まってまして、萩原マンカス中心に、タント、ミスト、ディミータの、例の大首絵的な写真。萩原マンカスいいなあ。凛々しい。
ちょびっとだけ感想。まずは初見の猫たちを。
■上川マンゴジェリー
普通に可愛くて歌もうまくて好きかもしれない。存在感はあまりないけど、そういう意味では無難なマンゴジェリーなのかも。別にアクロバットができるわけでもないけど、マンゴメイクも丁寧だし、当然歌えるし、勿論踊れるし、若々しくてランペルと一緒だと歯止めがなさそう。山中ランペルの方がお姉ちゃんぽいかな。
■村山コリコパット
ぱっと見は小柄に見えないのですが、他の猫と並んで立ってみるとやっぱり小柄。何だろう・・・笑顔よしなのに全然可愛くないのです(笑)顔の骨格がコリコメイクに合ってないんですよね、たぶん。ダンスとかはお上手なのですが、あまり存在感がなかったです;
■川野マキャヴィティ
ごつくないマキャヴィティ。不自然なほど一匹だけごついのが当たり前のマキャヴィティが、ごつくないとそれはそれで違和感。マキャヴィティファイトの時の声が「ウワッ」とか「ハッ」とかで、なんだか面白かったです。小柄でもリフトとかは無難で凄い!
次、久々の猫さんの感想
■入江ギルバート
やっぱり細くて綺麗。思い切り訛ってるけど、あのしなやかなボディラインは何だ?スキンブルナンバーで、タガーとランパスに思い切り突き飛ばされてヤクザなマンカスにへこへこ頭下げてるのが面白すぎた。
いつもの感想
■増本ボンバルリーナ&坂田ディミータ
やっぱり仲良しだと思う。落ち着いたボンバルリーナと気性の荒いディミータ。包容力のありそうなボンバルと触らせない感じのディミ。全然違うのに相性はピッタリという感じ。どっちも静けさがある所為かなあ。そういえば、マキャナンバーでカッサが背中に乗らなかったのですが何かあったのかしら。
■永野ランパスキャット
今回、ミストフェリーズとの絡みはあまり見えなかったですが。ボールのボンバルリーナとのダンスで、リフト後に片手を離してくれるようになりましたね!ボンバルリーナの女優さんとの相性もあるのかわかりませんが。あと、ボンバルを誘う時に、いったん通り過ぎてから振り返って気障に誘う仕草は健在。これ見るだけでテンション上がりますよ。
■萩原マンカストラップ
いいわ、すごくいい。歌も力みが抜けてきた感じ。ちょこっと踊っただけで、一緒に行った協力会社の女の子からは「あの人めっちゃダンスうまいですよね」と言われるくらい踊らないのはもったいないけど。女の子のあしらいは相変わらず荒っぽいし、表情は良く変わるし、長老にぎゅっと抱きついちゃう可愛さもあり。好きかも。
■荒川タガー
常にアイドル。あの甘い声と独特のステップは健在です。スキンブルベッドのシーンで、ギルとランパスとマンゴの上にごろりと寝転がって大迷惑。さすが。荒川タガーはどう考えても捻くれ者じゃないな。中の人の、人の良さが滲み出てるんですよねきっと。
で、一緒にいった女性陣(3人)の感想。
一番印象に残った猫はと訊けば、タントミール、ヴィクトリア、シラバブと返ってきました。なるほど。あと、ミストフェリーズが好きだということでした。王道だな。私もすきだったもんね。初めて見てミストフェリーズの歌とダンスが強烈に印象に残るのは間違いないですよ。
ソングで落下してきた靴に驚き、スキンブルの列車に感心し、踊りのうまい猫さんを賞賛するとても素直な反応が懐かしい。1人は前にも連れて行ったことがあって二回目だったので、ネーミングの時に近くに来たカッサを「カッサンドラですよ」と教えちゃいました。というのもですね、とある小説(『沼地のある森をぬけて』だったかな?)をお貸しした時に、カッサンドラという名の登場人物がいて、それがそこそこ印象的な話だったで彼女も覚えていらっしゃいましたのでせっかくだからと。相変わらず格好いい松永タンブルもおまけで教えたりしましたが、たぶん覚えてないだろうなあ・・・。カッサンドラは握手にも来てくれたので、たぶん少しは印象に残ったかなと。
おまけ。今日は合唱祭でした。無駄に疲れた-。やっぱり歌うのはいいけど、訊くのは楽器の演奏の方が好き。宗教曲とか何歌ってるかわからないし、歌には造詣がまったくないものだから何をきけばよいのかもよくわからない。そんで、歌もけっこうぼろぼろだった気がする。たぶんもうこの合唱団には参加しないな(笑)情熱がないんだってね、改めて思いましたもん。好きだけど、自分の時間をやりくりしてまで注ぐだけの情熱を持っていないってことにね。
そして、アンケートの表示不具合を教えてくださった方。教えていただきありがとうございます。こちらでは何の対処もできず申し訳ないです。IE6とIE8に、ChromeとiPhoneでも動作確認できたから大丈夫かなと思っていたのですが。あ、IE6は動作はするけどCSSがきかないものだからかなり残念な表示になりました。インラインフレームは、ブラウザとバージョンと、OSによってもうまく動作しない場合があるとかないとか・・・。それでもご協力いただいたこと、ここに感謝申し上げます。
それにしてもギルバートとランパスキャットが同率一位ですか。ギルバートは主役の面目躍如ですね。ランパスはもともと好きな方も多いのかなと思いますが、一応ストーリー的にも良い役割になってるからかな?で、あとはクリュー。さすが。もう、さすがとしか言えない。あんなに活躍してないのに、やっぱりストーリーとは関係無くファンが多い猫たちですよね。私だってスキンブルシャンクスが好きですし。
そして土曜日は、会社の女の子連れて4人でCATS行ってきました。うちわの配布が始まってまして、萩原マンカス中心に、タント、ミスト、ディミータの、例の大首絵的な写真。萩原マンカスいいなあ。凛々しい。
ちょびっとだけ感想。まずは初見の猫たちを。
■上川マンゴジェリー
普通に可愛くて歌もうまくて好きかもしれない。存在感はあまりないけど、そういう意味では無難なマンゴジェリーなのかも。別にアクロバットができるわけでもないけど、マンゴメイクも丁寧だし、当然歌えるし、勿論踊れるし、若々しくてランペルと一緒だと歯止めがなさそう。山中ランペルの方がお姉ちゃんぽいかな。
■村山コリコパット
ぱっと見は小柄に見えないのですが、他の猫と並んで立ってみるとやっぱり小柄。何だろう・・・笑顔よしなのに全然可愛くないのです(笑)顔の骨格がコリコメイクに合ってないんですよね、たぶん。ダンスとかはお上手なのですが、あまり存在感がなかったです;
■川野マキャヴィティ
ごつくないマキャヴィティ。不自然なほど一匹だけごついのが当たり前のマキャヴィティが、ごつくないとそれはそれで違和感。マキャヴィティファイトの時の声が「ウワッ」とか「ハッ」とかで、なんだか面白かったです。小柄でもリフトとかは無難で凄い!
次、久々の猫さんの感想
■入江ギルバート
やっぱり細くて綺麗。思い切り訛ってるけど、あのしなやかなボディラインは何だ?スキンブルナンバーで、タガーとランパスに思い切り突き飛ばされてヤクザなマンカスにへこへこ頭下げてるのが面白すぎた。
いつもの感想
■増本ボンバルリーナ&坂田ディミータ
やっぱり仲良しだと思う。落ち着いたボンバルリーナと気性の荒いディミータ。包容力のありそうなボンバルと触らせない感じのディミ。全然違うのに相性はピッタリという感じ。どっちも静けさがある所為かなあ。そういえば、マキャナンバーでカッサが背中に乗らなかったのですが何かあったのかしら。
■永野ランパスキャット
今回、ミストフェリーズとの絡みはあまり見えなかったですが。ボールのボンバルリーナとのダンスで、リフト後に片手を離してくれるようになりましたね!ボンバルリーナの女優さんとの相性もあるのかわかりませんが。あと、ボンバルを誘う時に、いったん通り過ぎてから振り返って気障に誘う仕草は健在。これ見るだけでテンション上がりますよ。
■萩原マンカストラップ
いいわ、すごくいい。歌も力みが抜けてきた感じ。ちょこっと踊っただけで、一緒に行った協力会社の女の子からは「あの人めっちゃダンスうまいですよね」と言われるくらい踊らないのはもったいないけど。女の子のあしらいは相変わらず荒っぽいし、表情は良く変わるし、長老にぎゅっと抱きついちゃう可愛さもあり。好きかも。
■荒川タガー
常にアイドル。あの甘い声と独特のステップは健在です。スキンブルベッドのシーンで、ギルとランパスとマンゴの上にごろりと寝転がって大迷惑。さすが。荒川タガーはどう考えても捻くれ者じゃないな。中の人の、人の良さが滲み出てるんですよねきっと。
で、一緒にいった女性陣(3人)の感想。
一番印象に残った猫はと訊けば、タントミール、ヴィクトリア、シラバブと返ってきました。なるほど。あと、ミストフェリーズが好きだということでした。王道だな。私もすきだったもんね。初めて見てミストフェリーズの歌とダンスが強烈に印象に残るのは間違いないですよ。
ソングで落下してきた靴に驚き、スキンブルの列車に感心し、踊りのうまい猫さんを賞賛するとても素直な反応が懐かしい。1人は前にも連れて行ったことがあって二回目だったので、ネーミングの時に近くに来たカッサを「カッサンドラですよ」と教えちゃいました。というのもですね、とある小説(『沼地のある森をぬけて』だったかな?)をお貸しした時に、カッサンドラという名の登場人物がいて、それがそこそこ印象的な話だったで彼女も覚えていらっしゃいましたのでせっかくだからと。相変わらず格好いい松永タンブルもおまけで教えたりしましたが、たぶん覚えてないだろうなあ・・・。カッサンドラは握手にも来てくれたので、たぶん少しは印象に残ったかなと。
おまけ。今日は合唱祭でした。無駄に疲れた-。やっぱり歌うのはいいけど、訊くのは楽器の演奏の方が好き。宗教曲とか何歌ってるかわからないし、歌には造詣がまったくないものだから何をきけばよいのかもよくわからない。そんで、歌もけっこうぼろぼろだった気がする。たぶんもうこの合唱団には参加しないな(笑)情熱がないんだってね、改めて思いましたもん。好きだけど、自分の時間をやりくりしてまで注ぐだけの情熱を持っていないってことにね。