同居人2号の、携帯の着信音が鳴った。
誰からか確認してる。そして、無視! 着信音…鳴り止んだ。
しばらくして2号、携帯を耳に…。留守電のメッセージを聞いてる。
この一連の動作を見ていたpia…「んっ?何なん?うっとい奴からなん?」
2号「また、あのおばはんや!」
「なんだと?おまえ、変な趣味でもあんのか?そのおばはんに何してん?」
pia…突っ込んで聞く。斯く斯くしかじかで…これじゃ分からんよな。
どうも、そのおばさん、2号の携帯番号を間違って登録してるようす。
1度や2度じゃないっていうし、2号は電話に出ないわけだから、おばさんは
気付いていない。その度に、この律儀な?おばさん、メッセージを残すそうな。
「聞いてみ~!?」って2号。どれどれ!?とpia…
『あの~私やけど~、ちょっと○○に寄ってから帰るわ…ちゃんと…しといてや』
大阪弁バリバリのおばはんの声。
「何で言ってあげへんの?一回電話に出て、『番号間違えてますよ』って言って
あげたら済むことじゃん!」 誰だってそう思うでしょ!?
ところが2号…「今更、それは出来ん!!」っちゅう。
この心理…分かるような分からんような…!?
そのおばはんもおばはんや!間違えてる家族か?(誰か)知らんが、
「留守電聞いた?」って確認すりゃいいじゃんね~。言いっぱなしかよ!?
どっちもどっちか!?この変な関係…いつまで続くんや?
先におばはんに気付かれたら、2号…お前、プチ悪党みたく云われるんじゃ
ねぇの?「間違えてるって知ってて留守電聞いてたんか!?」って。
pia…知んねぇよ~!
誰からか確認してる。そして、無視! 着信音…鳴り止んだ。
しばらくして2号、携帯を耳に…。留守電のメッセージを聞いてる。
この一連の動作を見ていたpia…「んっ?何なん?うっとい奴からなん?」
2号「また、あのおばはんや!」
「なんだと?おまえ、変な趣味でもあんのか?そのおばはんに何してん?」
pia…突っ込んで聞く。斯く斯くしかじかで…これじゃ分からんよな。
どうも、そのおばさん、2号の携帯番号を間違って登録してるようす。
1度や2度じゃないっていうし、2号は電話に出ないわけだから、おばさんは
気付いていない。その度に、この律儀な?おばさん、メッセージを残すそうな。
「聞いてみ~!?」って2号。どれどれ!?とpia…
『あの~私やけど~、ちょっと○○に寄ってから帰るわ…ちゃんと…しといてや』
大阪弁バリバリのおばはんの声。
「何で言ってあげへんの?一回電話に出て、『番号間違えてますよ』って言って
あげたら済むことじゃん!」 誰だってそう思うでしょ!?
ところが2号…「今更、それは出来ん!!」っちゅう。
この心理…分かるような分からんような…!?
そのおばはんもおばはんや!間違えてる家族か?(誰か)知らんが、
「留守電聞いた?」って確認すりゃいいじゃんね~。言いっぱなしかよ!?
どっちもどっちか!?この変な関係…いつまで続くんや?
先におばはんに気付かれたら、2号…お前、プチ悪党みたく云われるんじゃ
ねぇの?「間違えてるって知ってて留守電聞いてたんか!?」って。
pia…知んねぇよ~!
きっと寂しいのだよ!はっはっはっは。
「もう先に寝るからね!」とかいうメッセージまで聞いたぞ。
意味深~~!いったい誰と間違ってんだろう!
いいのかなぁ、このまま放っといても…。
・・・でも、どうやって金を取られるのかは分からん。
住んでるとこも名前も愛称も、メッセージの中で言ってんだよね。
('〇';)グェッ!聞かずに削除してる!ってことにしないと、やっぱマジ
ヤバくない?こっちの方が…。逆に、詐欺まがい?みたく…
こんなとこで密談?してどうすんだよな!?(・Θ・;)アセアセ…