昨日、今日と・・・世間を騒がせてるニュース(興味ない方にはどうでもイイ話題かも?ですが)・・・
「現代のベートーベン」 と称される 全聾の人気作曲家 佐村河内 守氏のゴーストライターをしていたことを
謝罪した 新垣氏の会見を見てて・・・違和感を覚えた。
「私は、佐村河内さんと出会った日から18年にわたり、彼の代わりに曲を書き続けてきました。
彼が世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、曲を書き続けた私は、佐村河内さんの共犯者です」
とか言いながら・・・保身?のための あらゆる暴露!?
ゴーストライターだけど、自分の作った曲が世間に認められてる!という優越感から?の余裕??
佐村河内氏を庇うワケじゃないけど・・・腑に落ちない微妙な会見だった。
色んな意味で裏切られた感はある。NHKのドキュメンタリー番組見て、少なからず涙したこともあったし。
訳わからん。なんだか・・・残念だ!!
あと言っちゃならん秘密は墓まで持って行く事。
“勇気は汝を正しい道に導く”
その“勇気” が どちら(佐村河内氏にも新垣氏)にも
なかったんだろうね!?