千葉県市川市の国府台と国分の台地間に深く入り込んだ古くから沼があり、この沼にはじゅん菜がたくさん生えていたことから、じゅん菜池と呼ばれるようになりました。昔は近隣の農家の人々が、じゅん菜を摘んで出荷したこともありましたが、昭和の初期に沼が何度も干上がり、ついにじゅん菜は絶滅してしました。戦後、沼は田んぼに変わりましたが、地元の人々から昔のようなじゅん菜池を復元してほしいとの要望を受け、 昭和54年に現在のじゅん菜池緑地へと整備しました。(市川市のHPより)たまたま近くに用があったので25日の日曜日、池の周り散歩して来ました。
池の周りは木々に囲まれ涼しげな雰囲気・・・
アヒルやカモがのんびりと泳いでいます。
猫も・・・
ゆっくり歩くと20分程度で池を一周できます。静かでとても良い雰囲気の場所でした。IXY910is
池の周りは木々に囲まれ涼しげな雰囲気・・・
アヒルやカモがのんびりと泳いでいます。
猫も・・・
ゆっくり歩くと20分程度で池を一周できます。静かでとても良い雰囲気の場所でした。IXY910is
近くでジュンサイの酢のものとか食べられるところはないのでしょうか・・。
うっそうと木が茂っていて夏の散歩にはよさそうですね。
池の周りは住宅地で水もきれいには見えませんでした。それでも池には水のろ過装置らしき物がありましたが。
ジュンサイの酢のものとか・・・考えていたら口の中がすっぱくなってきてしまいました。
じゅん菜って初めて聞きましたが・・・今でも売っているんですかね? 食べてみたいです(笑)
じゅん采は、和食屋さんで前菜として酢の物で時々登場することがありますが、あまり見かけることが無いですね。
私は先日行った「むぎとろ」と言うお店で食べたばかりでした。