世間の注目をあび、すっかり有名になってしまった「赤福餅」
五十鈴川店で食べてきました。
この店は、建物の半分がオープンカフェ形式に(和風)なっているので、
これからの季節は、とても気分よい感じです。
屋号、商品名の由来として、「赤心慶福」赤子のようないつわりのないまごころを持って
自分や他人の幸せを喜ぶと言う意味の二文字を取り、赤福となったらしい。
初心を忘れずに基本を忠実に守って欲しいと願った。
確かに、お伊勢参りの帰りに、ちょっといっぷくとしては調度良い感じで、
お茶がついて280円、価格も良心的でした。
赤福餅のアップ写真!なんとなくピントが甘いのは・・・やっぱりあんこが甘かったから?
奥は座敷、手前はベンチスタイルの和風オープンカフェ。
昔、お土産で食べた時よりも甘さが少し控えられていた気が・・・でもお茶は必要です。
五十鈴川店で食べてきました。
この店は、建物の半分がオープンカフェ形式に(和風)なっているので、
これからの季節は、とても気分よい感じです。
屋号、商品名の由来として、「赤心慶福」赤子のようないつわりのないまごころを持って
自分や他人の幸せを喜ぶと言う意味の二文字を取り、赤福となったらしい。
初心を忘れずに基本を忠実に守って欲しいと願った。
確かに、お伊勢参りの帰りに、ちょっといっぷくとしては調度良い感じで、
お茶がついて280円、価格も良心的でした。
赤福餅のアップ写真!なんとなくピントが甘いのは・・・やっぱりあんこが甘かったから?
奥は座敷、手前はベンチスタイルの和風オープンカフェ。
昔、お土産で食べた時よりも甘さが少し控えられていた気が・・・でもお茶は必要です。