Tomorrow is a new day

仕事からプライベートまで、思いつくままに書いています♪
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秋の夜

2012年10月12日 | Weblog
どことなく寂しい。

でも、秋は好きだ。
一年で1番好き。

夜は辛い。
昼間は平気やのに、夜が乗り越えられない。

私立なら土曜も仕事やのに。
公立は土日休みやから、つらいなぁ。

いろんな予定いれて、
ちゃんと前向きにがんばっていこう。


負けないこと

投げ出さないこと

逃げ出さないこと

信じ抜くこと

涙見せてもいいよ
それを忘れなければ

ひとりじゃない

2012年10月12日 | Weblog
周りをちゃんと見ないといけないなーって思った。

ちゃんと守ってくれる人がいる。

私のこと考えてくれてる。

気づいてる人
いっぱいいる。

うれしかった。

私が変われば、
きっともっと良くなる。

そう思えた。

話できてうれしかった。

わかってくれてうれしかった。

ちゃんと現実見よう。

そう思った。

共感

2012年10月11日 | Weblog
大好きな菅野美穂が出てるドラマ、「結婚できない」を見た。

自分を見てるようで、心が痛んだ。
ドラマでは35歳だけど、気持ちとか状況とか、すごく似てた。

家族からのプレッシャー、社会の目、
将来への不安、
友達との会話…

まさに今の自分の悩みそのものだった。

でも、ひとつだけ安心もできた。

菅野美穂が、

みんな上手に歩いてますよね。

って言ったあと、
玉木宏が、

僕も同じような気持ちになることあります。
なんで僕だけみんなみたいに当たり前のことができないんだろうって。

と言った。

私だけじゃないんだって、そこだけ嬉しかった。

見てて辛くもなるドラマだけど、菅野美穂が好きだし、最後はハッピーエンドだろうから、これからも見ていこう(笑)

幸せ

2012年10月11日 | Weblog
幸せになるのって
けっこう難しい。
この歳になって
よくそう思う。

当たり前に転がってるもん屋と思ってた。
誰でも自然と幸せになれるんやと思ってた。
そうでもないんやなって思う。

自分が悪いんやろうけど、
昔から他人のように当たり前のことが当たり前にできない。

なにもかも
人より遅れる。
出遅れる。
スロースタート。

人とのコミュニケーションもうまくできない。

だから、きっと幸せになるのも遅いだけやって思いたい。

いろんなこと考えて
周りのことばかり気にしてた。

誰も傷つかないように、
みんなが幸せになれるようにって思ってた。
でも、実際はそうでもない。
傷つけてるだけなんかもしれん。

もう30やねんなー。

ほんま早いなぁ。

子供がいる友達が
すごくうらやましいよ。
泣きそうなるくらい
うらやましい。
なんでそんな当たり前に結婚して子供産めるんやろなーって。

周りに言われるのも疲れたなぁ。

職場でいろいろ言われるのも疲れたなぁ。

こんなんじゃずっと口のブツブツ治らんなぁ。

ネガティブやからよけい悪循環。

抜け出さないとね。
早く脱出しないと。

病院巡り

2012年10月10日 | Weblog
昼から休みをとった。

服のお買い物

歯医者
虫歯を二つ治して、かぶせを直して、ついでに歯のお掃除。

皮膚科
口の周りの荒れ、めばちこ跡。
一時間待ちの間に、TSUTAYAにてDVD三本購入。三千円。
ディアフタートゥモロー
魔法にかけられて
34丁目の奇跡
すべて学校で使う想定です。
それから葉山珈琲にてコーヒーとプリン。
皮膚科に戻る。
ストレス?ホルモン関係だね。にきびに分類できるね。
10日薬で様子みようと。

外科
巻き爪でいったけど、
巻き爪になってないといわれる。
外反母趾が関係してると言われた。
ついでにめばちこ跡と口の周りの荒れについても聞く。セカンドオピニオン。
真剣に考えてくれた。
いろんな可能性や対処法教えてくれた。
医者に求めるのは、そういう誠意やなぁって思った。

カイロ
いつも通り。
週1で通ってるなぁ。

帰って家鍋。

病院巡りの午後でしたが、なんとなく充実感はありました(笑)

別れ

2012年10月09日 | Weblog
退学届けを取りにきた。

帰り際たまたま階段ですれちがった。

なにか言いたげやったのに、
こっちから質問ばかりして、
言わせなくしてしまった。

きっとあの時言おうとしてくれてた。

英語の試験受けてくれんの、とか、明日もおいでよ、なんて普通に言って、さよならって終わった。

その直後他の先生に聞いて、退学届を取りにきたことを知った。

追いかけた。

とにかくなにか伝えたくて走った。

でも、間に合わなかった。

涙がでた。

溢れてきた。

ただただ悲しい。
理由なんてない。
寂しかった。


でも、
その子の顔
悔しいくらい良い顔してた。

吹っ切れたような
自信に満ちた顔してた。

だから良かったんやと思う。

幸せになってほしい。

もし、明日会えたら、
明後日会えたら、これだけ伝えたい。

いままでありがとう。
何度も助けられたよ。
どうか幸せになってほしい。

って。

堪忍袋の緒が切れた

2012年10月06日 | Weblog
何年も頭を悩まし、
いらいらさせられてきた、
近所の居酒屋問題。

騒音
悪臭
自転車による車の通行妨げ
店の周りのゴミによる汚染
整備されていない換気扇による家の壁の劣化

また何度注意しても
誠意のないの行動

それらに対して、
いままで警察に電話したり
直接言いにいったりと対応してきました。

警察は、
トラブルになるので直接苦情は言わず、どんな些細なことでも警察にいってください。私たちが対処しますから。
と堂々と言い切った。

また何時でもかまわない、とも。

しかし、いざ騒音で悩み電話すると、

私の名前、住所、状況などを詳しく聞くだけで、警察官自身の名前は名乗らず、
いまから行かせますんでと言った。

その後ずっと見ていた。

警察が2人やってきた。
店の前を、自転車に乗ったまま見渡し、そのまま去っていった。

自転車を降りることはなかった。

そんなことを何度もされて、ようやく気づいた。

警察のあの言葉は、トラブル起こされたら面倒だから、直接店にアクション起こさないでねってことやったんやな、と。

そして、
トラブルが起こったらなんかしてくれるってことなんやな、と。

だから、もう警察は頼りにしません。

深夜2時にカラオケ騒ぎをされ、ねられなかった住民を救ってくれない警察に用はありません。

あらゆる手段を講じていきます。

しっかり勉強し、
負けない対策を練っています。

泣き寝入りなんて
絶対しない。

両親の生活を守ってみせる。

もう我慢の限界。

絶対改善させてみせる。

証拠を集め、
市役所に動いてもらう。
お役所仕事はさせない。

同じ公務員
良い仕事しましょうね。

教師が生徒を守るのが仕事なら、市役所の職員は市民を守るのが仕事ですよね。

木曜日!!

2012年10月04日 | Weblog
続き。

生徒が来ていた。
話せなかったけど。
どんな答えを出すかはわからないし、
きっと決意は固いんだろうけど、

なにかあの子に伝えてさよならしたいなって思う。


話は変わって、

もう若くないなと思う。

良い意味でも悪い意味でも思う。

30になるんやから、
もういい歳なんやから、
仕事でしっかりせなあかんなと思う。

でも、体力的にはあまり年齢を意識しないほうがいいやろうし。

30やって思ってたら、老化していくだけやなぁ(笑)

と思ってたら、

電車や新聞の広告で、

30からの出会い、結婚

って書かれてるのを見ると、やっぱ29と30って全然違うんやなぁと思う。

市場価値が下がるってことやね。

まぁ考えても仕方ないので、いまを一生懸命生きていきます。


結婚して子供がいる人と

未婚で仕事続けてる人とでは、

同じ「いや」でも
30の迎え方は違うんやろうし。

どっちがいいとかではなく。

少しまた話は変わるけど…

こんな言い方するのは変やけど、
優しすぎる部分をもつ自分が嫌い。

もっと人に対して冷たくしたり、スパッと切れる人になりたい。

公立は疲れる。
異常に疲れる。

GTOやごくせんじゃないけど、
仲間がほしい。
もっと
ちゃんと分かり合える仲間が。

いろんなこと考えた一日やった。

もっと気楽に生きていかななぁ。

疲れた一日

2012年10月03日 | Weblog
昨日言ってた生徒。
今日も来ない。
先週まで普通にいたのに、
今週ぱたっと来なくなった。

その子がいたクラスの授業、どことなく落ち着かない。
集中力がない。

その子の席を見る。
プリントが机の周りに散乱していた。
周りの子達がなぜ片付けてあげないんだろうと、不思議におもった。
そして、悲しくもなった。
半年一緒に過ごしてきたクラスメイトなのに、と。

私は思った。
あの子がいないから、いまクラスがまとまらなくなってるんじゃないかと。

私はだいぶ助けてもらった。

あの子の発言に、
フォローに、ツッコミに。

今ごろ家で悩んでるんだろうなぁ。

幸せになってほしい。
幸せになれる道を選んでほしい。

言えることはそれだけしかないな…。
さみしいけど…。

決断

2012年10月02日 | Weblog
学校をやめようか悩んでいる生徒がいる。

板挟みになって、
苦しんでいる。

今までで少ない経験の中で
辞めた生徒を何人か知ってる。

転学して輝いた子もいる。
笑顔を取り戻し、不登校でなくなった。

学校をやめて苦労した子もいる。
後悔していた。

その子にとってどうすることがベストかなんて、
今はわからない。
担任や周りの先生だけでは、決めれない。
だからといって、本人が辞めたいからといって安易に受け入れることも難しい。

事務的な手続きが面倒なんじゃない。

一緒に考えて
悩んでる生徒に寄り添って
時間がかかってでも

あとで後悔しないような答えを出させてあげること。

この先待ち受けてるのが困難でも受け入れる覚悟を持たせてあげること。

それが大切なんだと思う。

学校を辞めるなんて
仕事を辞める以上に大変な決断だと思う。

人生が大きく左右されると思う。

どうか簡単に決めないでほしいと願うばかり。


…寂しいからね。
生徒が辞めることは。