こんばんは っす。
昨晩Boo Williamsの記事を書いたの からの流れで、今回は 彼と同じくシカゴハウスの第2世代で
ディープハウス路線へと進んだ盟友、Glenn Undergroundの音盤を紹介します。
Glenn Underground"Funky Good Time"(2014年)
GUこと Glenn Undergroundは 幼なじみのBoo Williamsらと共にStrictly Jaz Unitとしても活動を
していて、本作は 同ユニット名を冠したStrictly Jaz Unit Muzik(GUが主宰)からのリリース。
表題曲の Side-A"Funky Good Time"は、ハウスの持つ ディスコの要素を押し出し、ソコへジャズの
要素を加えた GU節の炸裂した楽曲。GUの十八番のキーボード捌きを筆頭に ライブ感・生音度が高く、
アツ~い感触なのが堪らんです。
Side-Bの"Gi Disco"も 生音系のドラム、パーカッション、鍵盤(ヴィブラフォン的なのを含む)、
ギターの温かみのある音色と デケデケで、若干アシッド気味なシンセベースとが 上手く調和
していてイイなー。
と、以前紹介した アフロ・フュージョン・ハウス"Afro Gente"(2009年)とかが好きであれば
本作も間違いなし、な安定のGUクオリティー、な優良ディープハウス 盤です。
昨晩Boo Williamsの記事を書いたの からの流れで、今回は 彼と同じくシカゴハウスの第2世代で
ディープハウス路線へと進んだ盟友、Glenn Undergroundの音盤を紹介します。
Glenn Underground"Funky Good Time"(2014年)
GUこと Glenn Undergroundは 幼なじみのBoo Williamsらと共にStrictly Jaz Unitとしても活動を
していて、本作は 同ユニット名を冠したStrictly Jaz Unit Muzik(GUが主宰)からのリリース。
表題曲の Side-A"Funky Good Time"は、ハウスの持つ ディスコの要素を押し出し、ソコへジャズの
要素を加えた GU節の炸裂した楽曲。GUの十八番のキーボード捌きを筆頭に ライブ感・生音度が高く、
アツ~い感触なのが堪らんです。
Side-Bの"Gi Disco"も 生音系のドラム、パーカッション、鍵盤(ヴィブラフォン的なのを含む)、
ギターの温かみのある音色と デケデケで、若干アシッド気味なシンセベースとが 上手く調和
していてイイなー。
と、以前紹介した アフロ・フュージョン・ハウス"Afro Gente"(2009年)とかが好きであれば
本作も間違いなし、な安定のGUクオリティー、な優良ディープハウス 盤です。
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