P印良品

気の向いた時にその日聴いてたCDやら最近観た映画やらを取り上げてソレについてアレやコレやと…

1日1枚生活【第13週】12/18~12/24

2006-12-29 09:46:25 | Music
昨日が 仕事納めで、今日~年末年始の休みに入りました。
お疲れ。俺。
相当、言っておいて/書いておいて やらないってコトが多い俺ですが、
前回書いたのは守ります。ってんで。
先週分の 1日1枚生活のご報告。

【第13週】
1.12/18 Logistics"Now More Than Ever"Disc-1"Now"(2006年)
2.12/19 Logistics"Now More Than Ever"Disc-2"More Than Ever"(2006年)
3.12/20 Rusmus Faber"So Far"(2006年)
4.12/21 Rusmus Faber"Too Far"(2006年)
5.12/22 DJ Kawasaki"Beautiful"(2006年)
6.12/23 映画『鉄コン筋クリート』鑑賞につき なし。
7.12/24 Jocelyn Brow"Circles"(2006年)

1と2は 先週末に引き続き、Drum'n'Bassを。この人(Matt Gresham)、
Nu:ToneことDan Greshamの兄弟なのだそうです。
3と5ですが、1日1枚生活している期間でそれぞれ1回 既に
取り上げてますね。特に1回聴いたのはダメ、とか設けてなかった
んで、まぁイイか。ってんで再度聴きました。3は翌日聴くのの
関連盤だったりもするし。
で、件の4ですが 今年足繁く来日していることからも判るように、
目下 日本で大人気なRusmus Faberの編集盤。何かトラブったりでも
しない限り、大晦日に彼のDJ聴くんで、その話を絡めて 詳しくは
今度書きます。
7は 70年代から活動しているヴェテラン歌姫(というかもはや 歌う
おばちゃんやね。)、Jocelyn Brownの新譜。約20年ぶりのブツ
だそうな。コレ、ウチの彼女へのクリスマスプレゼントです。
#11"Silent Night"で 冒頭"きよしこの夜"の1節を引用してんのを
聴いてコレ ヤバいな。この時期。ってんで。近々 彼女から借りて
聴き返します。

1日1枚生活【第12週】12/11~12/17

2006-12-25 23:57:10 | Music
さて クリスマスも過ぎて、いよいよ今年もあと1週間ないんすね。
この1日1枚生活も 残すところ今日からの1週間のみと
なりました。
あんま 来年になってもズルズルご報告とかしてんのもヤなんで、
なるたけ今週中に 最低でも昨日までのは纏めたいと思います。
ってんで。先々週分のご報告。

【第12週】

1.12/11 Jurassic-5"Quality Control"(2000年)
2.12/12 Jurassic-5"Power in Numbers "(2002年)
3.12/13 Coldcut"People Hold On:The Best of Coldcut"(2004年)
4.12/14 Coldcut"Cold-Cut-Outs"(2002年)
5.12/15 Coldcut"Philosophy"(1993年)
6.12/16 DJ Patife"Na Estrada"(2006年)
7.12/17 Nu:Tone"Brave Nu World"(2005年)

1、2は それぞれJurassic-5の1st(フル)アルバム、2nd。MC4人による
マイクリレーも聴き所ですが、"Quality~"なら#15"Swing Set"、
"Power~"なら#17"Acetate Prophets"と、Cut Chemistが頑張ってる
曲が好きすね。俺。イイ加減 彼のソロ作を買わねば。
3~5は Cut Chemist同様、というかそのズッと前にDouble Dee &
Steinskiが"Lesson"シリーズで編み出したカット&ペーストの手法の模倣から
キャリアを始めて彼是で随分なヴェテラン、Coldcutの初期~Ninja Tune立ち上げ
以前の音源。 3と4は ドッチか持っていればイイ、というか4のが
おススメなんですが、3に クリスマスネタでヤンチャしてる"Coldcut's Christmas
Break"が入ってるのは この時期無視出来んしな。ってんで。
6、7は それぞれ今年の夏のヘビロテ、と 今週買った1枚。
今年は近年稀な頻度でDrum'n'Bass聴いてんな~。
元々好きなのに また火が点いたのもそぅだけんど、この辺のドラムとベース。
以上っ!!ってんじゃなくて 音楽音楽したのなら普段聴き出来るしね。

ちなみに、【第12週】で買ったCD。
12/12購入。
Coldcut"People Hold On:The Best of Coldcut"(2004年)
Nu:Tone"Brave Nu World"(2005年)

1日1枚生活【第11週】12/4~12/10

2006-12-23 10:33:22 | Music
時節柄(それなりに、ですが)忙しいっていう状況が依然続いてます。
が、毎度毎度 忙しい忙しいと、書くのもアレだな。とか考えると、
なんかマクラの文に適当なネタが見つからない。困ったな。
一応、最近の俺の関心事でも。

横濱カレーミュージアム閉館ですか。

と、書いて これ以上膨らま(せ)ないんですが。

早速、本題に行ってしまいましょう。
1日1枚生活【第11週】ご報告。

1.12/4 Rae&Christian"Northern Sulphuric Soul"(1998年)
2.12/5 Rae&Christian"Sleepwalking"(2001年)
3.12/6 Rae&Christian"Nocturnal Activity"(2002年)
4.12/7 Gaku-MC"Word Music 2"(2001年)
5.12/8 Longevity Crew"Everything Builds"(2005年)
6.12/9 V.A."The Best of Sugarhill"(1996年)
7.12/10 映画『ナチョ・リブレ 覆面の神様』鑑賞につき なし。

週明け、前の週に N.O.W.の"DJ Kicks"を捜した時に一緒に引っ張り出した
1~3(それぞれ Rae&Christianの1st.、2nd.とそのRemix盤)を聴いて、
いつも俺の趣味の音楽を押し付けてるウチの彼女が、たまには
あたしが選んだの聴け、と言うんで4を聴いてみたら意外に 良くて、
まぁ 今週はヒップホップ週間かな、というコトにしてみた次第。そんなワケで、
(金)はジャジーな5。これは今年導入したiPodにリッピングしてよく聴いてました。
確か、去年の11月にタワレコ行ったらJazzy Hip Hop特集のコーナーが組まれてて、
第5週】に聴いたProject Move"Love Gone Wrong/The Butterfly Theory"と
一緒に そこで試聴して 気に入ったんだよな。コレ。
(土)は高校時代よく聴いていたオールドスクールって言えば なレーベル、
Sugarhillの編集盤を。前の週にココの音源使ったRemix盤聴いたしね。

以上。
ですが、余談でムリクリ マクラと繋がるような話をすると、俺 大学時代に一時
神保町のカレー屋でバイトしてたんだけど、そん時丁度その店が
横濱カレーミュージアムに出店してて。バイトは本店でヤってたから
まぁ関係ない、っちゃーないんですが。
で、好きな音楽流しててイイよーって言われて1に入ってる
Jungle Brothersをフューチャーした"Play On"とかを流してたなー と。
そんなコトを思い出した次第。

1日1枚生活【第10週】11/27~12/3

2006-12-20 22:49:38 | Music
時間が ドヤドヤと待ったなしに流れてってます。
流石 師走。俺でさえその例に漏れてないワケで。
そんな中、アレもしなきゃ コレもしなきゃ、で結局
ドレもコレも出来てないです。
ほんのさっき 年末ジャンボを買い忘れてるコトに気づいて
ギリギリで買えた、っての以外何一つ片付いてない。
とかそんなコトをマクラに書くのはイイ加減切り上げて、
1日1枚生活【第10週】のご報告。

1.11/27 Nightmares On Wax"DJ Kicks"(2000年)
2.11/28 Rae&Christian"Another Late Night "(2001年)
3.11/27 V.A."Still The Joint: Sugarhill Remixed"Disc-1(1999年)
4.11/27 V.A."Still The Joint: Sugarhill Remixed"Disc-2(1999年)
5.12/1 "WORLD CONNECTION and HITOMI Productions presents refine"
に遊びに行ったので なし
6.12/2 PEROGURY Presents P印良盤 #1開催
7.12/3 The Boom"極東サンバ"(1994年)

1は 【第8週】で買った とだけお伝えしてたNightmares On Waxのmix CD、
"Nightmares On Wax(My Definition)"を今週こそ 聴こうと思い、その前に
手元にもう1枚彼のmix CDがあるのを 聴いた次第。
2は 前日N.O.W.の"DJ Kicks"を捜した時に一緒に出てきたRae&Christian
(英でGrand Centralというレーベルを主宰する2人組Hip Hopプロデューサー)の
mix CD。
3、4はN.O.W.始め、Plaid、Red SnapperらWarpのベテラン勢やらRae&Christian、
また WiseguysやBronx Dogsというビッグビートの人らが参加した
Sugarhill音源のRemix盤。前日の脱線ついでにこれも、ってんで。
(金)は夜遊び、(土)はイベント開催につきノルマ免除。
で、7は 俺クラシックスな1枚。

自分が10代の頃 聴いてた音楽やらを ウマいコト混ぜ込んで~
続12/2 PEROGURY Presents P印良盤 #1開催します

を受けて 引っ張り出してホント久々で聴いたら、この1枚はその後
聴く音楽の傾向に相当に影響を与えたな、ってのが改めて分かった次第。
この数年間、ブラジル音楽の要素が入ったのに傾倒してるの、って
元を辿ればコレだもの。間違いなく。

と、コレを書いて やっと12月に入った、ってトコですか。

1日1枚生活【第9週】11/20~11/26

2006-12-17 11:52:47 | Music
今年も残すところ あと2週間ですか。早いもので。
さて、9月の最終週~続けている 1日1枚生活ですが、
今年の大晦日を以って一区切り、というコトにしようかな、と。
後々 過去を振り返った時に自分が何を聴いていたのか、が
分かるよう(で、振り返った時点で聴いているのと何かしら
繋がりがあったりとかすると 面白いんでね?とウッスラ期待して
ます。全然繋がってないなら ないで、面白いだろうし。)
自分のリスナー史の1部をこのカタチで記録するは一旦ストップ
します。また このカタチを採りたくなるまで。
リスト&寸評、のスタイルはスゲぇ書き易かったし、多分また
ヤります。

既に 3週間前、と大分経ってしまいましたが、1日1枚生活
【第9週】のご報告。

1.11/20 DJ Shadow/Cut Chemist"Freeze"(2002年)
2.11/21 吉澤はじめ"Hajime Yoshizawa"(2002年)
3.11/22 吉澤はじめ"Music From The Edge Of The Universe"(2005年)
4.11/23 吉澤はじめ"Echo From Another Side Of The Universe"(2006年)
5.11/24 Donna Summer"Journey-The Very Best Of Donna Summer"(2003年)
6.11/25 V.A."Salsoul Essentials"Disc-1(1999年)
7.11/26 V.A."Salsoul Essentials"Disc-2(1999年)

この週も12/2のPEROGURY Presents P印良盤 #1に向けて
ケツに火ぃ着いてる中持っていくCDを選びつつ、でも
ソレだと飽きるから…なセレクション。
1はDJ Shadow&Cut Chemistの2人のターンテーブリストの
共演盤。"Lesson 4"繋がりで古くから交流があるなどして、
息の合った所を聴かせてくれてます。
2~4ですが、実は今回のイベではクラブジャズ~クロスオーヴァー
辺りの音は少なめにしよう、と決めてて なら今の内に、と
吉澤はじめの作品を聴きました。今回初めて 昨年リリースの
"Music From~"のremix盤、"Echo From Another Side Of The
Universe"を聴きましたが、個人的にはオリジナルよりも好きかも。
ちなみに またしてもDJ Kawasaki参加。
で、クラブジャズ~クロスオーヴァー減らす代わりにディスコティーック増量、
ってんで5のDonna Summerのベスト盤、&この週に買った Salsoul音源の
コンピを週末に聴いてました。
6、7の"Salsoul Essentials"は12"ver.等 長尺で代表曲が収録されている点
が 嬉しいやね。俺には。

【CD紹介#35】SUMO"The Danceband"

2006-12-13 22:46:56 | Music
今回は 2ヶ月前(の分)の1日1枚生活の記事で

S.U.M.O.改めSUMOによる初のアーティストアルバム。詳しくは後日。
1日1枚生活【第2週】10/2~10/8

としておいて 放ったらかしにしてたのについて、いい加減書こうかな、と。
年末だし、大晦日までで遣り残したことを極力 消化してかないとね。
と、そんなワケで 北欧ストックホルムのDJユニットによる

SUMO"The Danceband"(2006年)

について。
今作での彼らの音はSUMO≒Dancebandという図式で ゲストミュージシャンを招聘する等
生音比率高めです。#7"Rumba Con Eby"なんかオール生じゃね?位に。
でも、生志向一辺倒じゃなしに 同時に、#3"Factory"や#5"Unlove Me"で
顕著ですが、ビリビリ、あるいはブリブリな電子音も鳴ってます。
ボートラ(MP3形式で収録)のClade Monnetによる"Nini"のRemixが、S.U.M.O.時代の
彼らがMonica Nogueiraの"Bahia Groove"にRemixを提供したののお返し(※)、
という意図があるのかデンデケなシンセベースが印象的な80's仕様な音なのですが、
それが浮かない位に。
この生音/電子音のサジ加減。イイ。
このコトに限らず、南米やアフリカの音楽、ジャズ、ハウス等々、様々な
(音楽の)要素を掛け合わせるスタイルで音楽を作る際の彼らのサジ加減は
常に絶妙。
アルバム収録曲の1曲として配合を間違えてない所はスゴいと思います。
ホントに。
小洒落た#4"Love Beat"みたいな、あるいはココから、って所でフェードアウト
してしまい 何ともムズムズする#1"The Danceband"のようなダンサブルな楽曲で
1枚通されてもソレはソレで大いにありですが、様々に掛け合わせる要素の
バランスを変えて出す、という辺り 彼らの作家性になるんだろうな。

と。書いて。まず1つ スッキリ。
したついでに もぅ1つ スッキリした話をば。
やっとこ 今年何回か(3月の"RAW LIFE"@LIQUIDROOMで瀧見憲司がエラい
スローなピッチで掛けてたのやら、先日の"WORLD CONNECTION and HITOMI
Productions present refine"@airではSoul SourceのDJでも)聴いてて
気になってた曲が何なのか分かりました&その曲買いました。のご報告。

Switch"A Bit Patchy"(2006年)

Incredible Bongo Bandの"Apache"ネタのハウス。
Soul Central"Strings Of Life"以来、久々にコレは
ヒドい(イイ意味で)、な1枚。
イベ終わって 暫くアッパーハウスは…とか言ってる場合じゃない。
朝コレ聴いたら 何か仕事頑張れそう。とか何とか。

【12/16追記】
※印を付けるだけ付けて 注釈の内容漏れてました。すいません。

※:Monica Nogueiraの"Bahia Groove"収録のアルバム、"Le Monde
Change"のプロデューサーを務めたのが、Clade Monnet。

1日1枚生活【第8週】11/13~11/20

2006-12-10 07:22:35 | Music
今更ですが、昨日(12/9) Studio Voiceの 「90年代カルチャー」
完全マニュアルの載った号を買いました。お目当ては、傾向別
ディスクガイド~“90年代の90枚”なる記事。ですが、ロックなりは
兎も角として(や、でもフリッパーズ・ギターを聴いたコトがない、
ってのはいい加減 何とかしないと)守備範囲のクラブミュージック
ですら 未聴、未聴、未聴の嵐ですよ。ガイドに権威的なものが
あるのか、はアレですが でも真っ当なモノではあるとは思うんで、
ガイドに載ってるのの大半を聴き漏らしてるコトには思うところが
ないワケではない。つまり 思うところがあるワケで。
1番身近な“年代"である90年代ですら、この有様。なんだから、
偉そうなコトを書けねぇな、と。でも、このコトを自覚すんのは
自分にとっては健全な方向性なんだろうな、と思います。
自分の場合、90年代半ば~ 自覚的に音楽を聴いてきたコトを
飯の種にするコトなんて どうあっても叶わないんだなー。
圧倒的に足りないから。諸々。遅れを取り戻すのも難しいんだろーな。
と、でもそれを受けても まだ音楽やらについて駄文を綴り続ける
コトが、何にドライブされてのモノか、ってコトですよ。
…分かりづらいですね。

さて、話は変わって 変えずに進んで行きたくもありますがそれは
またいつか、とそんな感じで 更新止まっていた1日1枚生活のご報告。

【第8週】
1.11/13 V.A."Soul Disco ~Dance Floor Grooves~"Disc-1(2005年)
2.11/14 V.A."Soul Disco ~Dance Floor Grooves~"Disc-2(2005年)
3.11/15 Reel People"Second Guess"(2003年)
4.11/16 V.A."The Greatest Hits Of-G.A.M.M."(2006年)
5.11/17 DJ Shadow"Live From Austin"(2001年)
6.11/18 Greg Wilson"Credit To The Edit vol.1"(2005年)
7.11/19 V.A."Salsoul Mix - Selected And Mixed By Danny Krivit"(2003年)

1ヶ月近く前の話になってしまいましたが、12/2のPEROGURY Presents
P印良盤 #1に向けてケツに火ぃ着いて持っていくCDを選びつつ、でも
ソレだと飽きるからライブ盤やらmix CDを聴いたりもしていた、と
そんな感じの1週間でした。

1、2は【第2週】で購入のご報告をしてから その内の何曲か(Curtis Mayfieldの
"Move On Up"、Roy Ayers"Running Away"のライブ音源とか)は聴いてたものの
全体を通しては聴いてなかったので、何かイベでかけられそうなのないかなー、
と。
3のReel People"Second Guess"ですが、この日【第6週】の記事を書いてる中で
Cooly's Hot Boxのvo.、Angela Johnsonってこのアルバムにも参加してたよな、
と思い出して 引っ張り出しました。ついでに言うと、彼女はDJ Kawasaki"Beautiful"
にも参加。尚、"Second Guess"については 以前書いた記事もチラ読みして頂きたく。
4は マイコー・ジャクソンやらビヨンセやらを 勝手に換骨奪胎(Re-Edit)したのが
収められたG.A.M.M.というレーベルのコンピ。この週に購入した1枚。
5は 脂が乗り切っていた頃のDJ Shadowのターンテーブル・ライブの模様を
収めた盤。
6は イベに向けて、という動機で久しく聴いてなかったRe-Editモノを
引っ張り出した次第。
7は Re-Edit繋がりでその分野では職人としてプロップを獲得している
ヴェテラン、Danny KrivitによるSalsoul音源使用のmix CD。

参考までに【第8週】で買ったCD。
11/15購入。
V.A."The Greatest Hits Of-G.A.M.M.(2006年)
V.A."Nightmares On Wax(My Definition)"(2006年)
Luomo"Paper Tiger"(2006年)

あ、1ヶ月近くたっても Luomoとかまだ聴いてねー。

久々に 夜遊び

2006-12-07 21:29:00 | 夜遊び
何と何と 8月のMETAMORPHOSE以来の夜遊びですよ。
先週末の

12/1(Fri.)"WORLD CONNECTION and HITOMI Productions presents
refine"@代官山air

に遊びに行ったのって。考えてみると。
と、そんなワケで ココ行くなり書くなりと予告するのは
行かない・書かない、の前フリだろ!? っていつもはそんな感じですが
珍しく 有言実行と相成りました。
自作曲をかけまくりなDJ Kawasaki・瀧澤賢太郎、Soul Sourceがドロップ
するアッパーな音、Mandy満ちるさんのLive。と ホント大充実な夜でしたよ。
自分の好きな音をデカい音で聴いちゃったモンだから 翌日この辺の音、
どーする?当人がお腹一杯じゃね?などと悩んでみたり…とそんな感じで
楽しく そしてほんのチッとばかし悩ましく、自分主催のイベ前日の夜を
過ごしてたワケで。

PEROGURY Presents P印良盤 #1

2006-12-03 23:53:55 | お知らせ
昨日(12/2) のPEROGURY Presents P印良盤 #1ですが、一先ず 無事終了、とのご報告。
案の定 身内パーティーと相成ったので ココで書くのも…というのもありますが、
や でも自分が音楽やら映画やらについてアレやコレやと書いていく中で
昨日イベをヤったというのは取り上げないワケにはいかないワケで。
てなワケで 近々今回の件について書きます。
ので、その時はお付き合い頂きたく。
あとご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

Twitter aka_ABE_DQN