4月にいっとき暑い日が続いた。掛け布団を薄っぺらいものに替えねば、とあせったりもした。
しかしこのところずっと涼しい日が続いている。
これは冷夏の前兆かな?
例の南太平洋の火山爆発の影響かも、などと思っている。
さて、今日は一つ仕事を納品する。あと、別のもう少し大きな仕事で今週から最終にかけては忙しくなるだろう。
会社解散はいよいよ結了の時が来たので、今日銀行残高をゼロにする。
これで会社の金庫は空っぽになる。
25年会社を続けて手元に残った金額は100万円をちょっと切るくらいだ。赤字決算にならなくてよかった。
これからは個人で完全リタイヤまで細々と頑張るぞ。完全リタイヤ直前にぽっくりいくのが一番だが。
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私が尊敬するよもぎねこさんの今日の投稿記事に、「美人に美人と言ってはいけない? 東大教授上野千鶴子」というのが載った。
ざっと読んだけど、「やれやれ」という感想しかない。とうとうここまで言い出したか。
完全な偏見ですが、上野教授やその他の左派の女性識者は保守系の方々に比べて美人が少ないね。
端的に言って、というかはっきり言って、単純な嫉妬じゃないの?
これまで言えなくて言いたかったことが、近年の女性優勢、LGBT運動などの勢いがあるので、やっともっともらしく言えるようになって嬉しくて仕方ない、という印象しかない。
美しいものを美しいというのは、別にイデオロギーでもなんでもなく、主観というよりほぼ事実表明だろう。勿論所属する社会の共通の美意識が前提だが。
桜を見て美しい。
いいじゃないか。
富士山を見て美しい。
結構結構!
美人を見て美しい。当然だ。もっともほとんどの男性は女性の目の前では言わないと思うけど。
むしろラテン系の男性のように「あなたは美しい、と日本人の男性はストレートに言え!」くらいのことを言ったらどう?上野教授。
ところでこの持論は英語か他国語に訳して海外展開するのでしょうね?まさか日本国内だけを念頭にした愚痴じゃないよね。