厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

97 35.4 61 84-127 9120 今日も納品が一つ

2021-05-26 09:51:11 | 日記
今日の納品物は私の専門分野のものではないので、今ひとつ効率が悪い。ま、カスタマーサービスと割り切ってやってますが。

今月もそろそろ終わりだね。月日が経つのは早いな。

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今整形外科から電話で連絡があった。今日リハビリ予約があったことを忘れていたようだ。うっかり。

次の予約を設定してもらったが、今度連絡なく予約をキャンセルしたらとんでもないことになるらしい。

なんとなく負担なので、もうリハビリは止めようと思う。膝の調子も悪くないし。どういう手当をすればいいかも体得したい。次回、整体師の先生にそう伝えるつもりだ。

とにかくストレスの原因となるものは排除しないとね。リハビリに行くこと(というかそれを忘れること)がストレスになるようでは本末転倒だ。

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今、5時半。やっと納品が終わった。

昨日と今日の仕事が片付いて、なんとか一段落ついた。忙しすぎてリハビリを忘れるようではだめだな。

もう少しのんびりしたい。ブログの内容もスカスカになってたし。

先週から今週にかけてもかなりチョンボがあるので、そのことも書き留めておきたかった。しかし、その暇がなかったので、今書こうとしてもなかなか思い出せない。本当に年だな。ま、仕方ないけど。

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『ベジタリアンなのに太ってる 中国メディアの「体型批判」にグレタ・トゥーンベリが失笑』

という記事がヤフーに載っていた。

中国メディアもレベルが低いね。

私はグレタちゃんに対する評価は中立できだが、たしかに最近ふくよかになってきたとは思った。

ところでベジタリアンは痩せている、というのは一方的な思い込みで、ベジタリアンでも太っている人はいくらでもいる。

私のアメリカの友人の娘さんもそんな一例。

彼女が生まれてからもう20年以上立ったかな。赤ん坊の頃から知っている。ともて可憐でおしとやかな少女だった。

10年ほど前アメリカの友人宅を訪れた時に、彼女がかなり厳格なベジタリアンだ、ということを知ってびっくりした。その頃はまだ私もビーガンという言葉を知らなかったが、今から思えば、彼女はビーガンだった。

肉や魚は勿論のこと、卵や牛乳なども取らない、ということを聞いて、ま、日本人として「どうしてそこまで」と率直に思った。とはいえ、見た目にそんなに不健康な感じでもなく、すらっとしていたので、身体にはいいのかも、と思った。

それから数年して再訪した時にびっくりした。

なんと太っていたのだ。それも健康的な太り方ではなく、なんというか、むくんでいる感じ。直感的にこれはよくないのでは、と思った。しかしそんなことを彼女にも、親である友人にも言えなかったのは当然だ。

とはいえ、ビーガン(この頃には言葉は知っていたかも)は、健康的ではないかも、と思ったのは事実だ。どういう理由で太るのか、私にはよくわからないが、とにかくビーガンでも太る。それもあまり健康的な太り方ではない。これだけは言える。