京都 洛北の時計師 修理日記

時計修理工房「ヌーベル・パスティーシュ」京都の洛北に展開する時計修理物語。
夜久野高原で営業再開しました。

時計師の京都時間「ネコのホラー時間」

2022-09-10 09:21:33 | 時計修理

9月10日土曜日。台風11号のあとはちょっと涼しかったけどまた暑さがぶりかえってきました。そこで秋のホラー読書週間。南島原市の図書館で予約すると写真のホラー小説が2日でそろった。京都なら一月かかっても揃わないでしょう。誰もいない浜辺で読むホラー小説は怖いよ~!「死刑にいたる病」を完読!怖かった。

次に「ぜんしゅのあしおと」とホラー三昧、南島原市は読書天国なのだ。怖いのは読書中猫のお花が誰もいないほうを見てカッカッカッと威嚇しているとき、お花には何か見えているのでしょう。こっちのほうが怖い!

自民党がいつの間にか旧統一教会に洗脳されていたのも怖いね~。自主申告だけで179人もでた。ちゃんとした外部調査ではさらに増えるでしょう。安倍事務所の元秘書議員の名前が挙がっていない。やはりこのタイミングで安倍事務所とかかわりたくないのでしょう。

 肝心な立憲のトップたちがご先祖帰りで過去の夢を見ているばかり、健太の質問はゆるい。後援労働団体「連合」代表は第一組合潰し御用組合出身。労働貴族上がりの「自民党議員のポチ」が増えるワンワン。「派遣いじめ」政策はイオンの岡田氏が進めていくでしょう。正社員は大卒、それ以外は派遣で成り立つ会社だ。周辺の個人商店を潰していたので円安でも困らない。

共産党は老齢化が進みマニュフェストは的外れ、昭和時代ヒットした過去の「子供への給食」に令和までこだわる。選挙のときだけこわもてイメージ、一瞬だけ朝日新聞の批判広告で存在感が増す共産党。三年後の選挙では支持者高齢化で3割減少するので7名になる。立命館大学出身の大先輩若手の穀田恵二さんも今や75歳、三年後78歳では引退を考える時期でしょう。オジイが夢見る革命とは「みあげたもんだよ!屋根屋のふんどし」「ゆ~だけ!風呂屋のカマ」

次は3年後の選挙、投票率は30%台そこそこでしょう。自民党約270人から300人超に増加、内訳は現在壷議員179人を維持する。カルト宗教の組織票で勝てる!壷売り派の会長は「なぜ勝ったのか僕にはわからない」のおとぼけ福田氏、残り140人がこれまた前回の選挙で証明されたオリンピック議員含めタレント派閥。会長は元おニャンコ「化け猫」婆さん 尻尾はつかめない、舌は2~3枚ある猫だ。これは怖いね~。

ホラー小説よりこちらのほうが怖い時代になりました。今夜も猫と一緒にお月見しましょうね~。

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