パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

※※映画「日本国憲法」を見て考える

2007-06-12 10:15:00 | シネマ・フリーク
映画 「日本国憲法」 をみてお茶を飲む会   6/10(日) 19:30~

昨日、ちょっと知人に誘われて、こんな映画を見る会に参加! 

  映画 「日本国憲法」 監督 ジャン・ユンカーマン
(2005年キネマ旬報文化部門1位 日本ペンクラブ文化部門1位)

 映画 「日本国憲法」 公式サイト 
 
You Tube 映画『映画 日本国憲法』予告編 2013/04/11

 YouTube - 映画「日本国憲法」(抜粋)2007/04/07


今 憲法改正 が話題になっています。
普段の生活の中ではなんとなく~ 考えるくらいでしたが、これからはそうはいきませんね。
映画 「日本国憲法」では、多くの外国の方が日本の憲法について 研究していることでした。
12人がインタビューに出演しています。 そのうち10人が世界各国の人で とても深い内容のお話です。
 そして、日本の憲法は日本だけではなく、アジアの、そして世界の平和にかかわっていること。 
 日本人はもっと日本の憲法 特に9条を誇りに思っていいということを、知りました。
 憲法は政府のためのものではなく、国民のものなのだ! 知っているようで自覚していないこと・・・。

その中で、1人のかたの言葉が印象的でした~。
 こどものころから、平和を感性で身につける! <=== 大人だって遅くないはず!

難しい理屈ではなく、しなやかな感性で 平和 というものを感じ、守っていきましょう。

こちらも見てね
 ⇒ 考えよう、大切なもの! 私たちの憲法 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」

参考のWebサイト  九条の会


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