やっと調子が戻りました。
皆様にご心配をかけてしまってすみませんでした。
過去のこと、少しずつ更新していきます。
まず、先週幼稚園の参観日でした。
部屋の中で楽しく遊ぶ子、お母さんがいるから泣いてしまう子、いろいろでした。
りょうたはお友達と遊びたいけど、まだお友達の様子を見て声掛けができない場面も見られました。
でも、それも勉強。
だんだんお友達の様子がわかるようになるかな。
その後は外で体操、年長組のお兄ちゃんとダンス。
りょうたもしっかり体操してお兄ちゃんと楽しそうにダンスしていました。
去年の保育園の運動会(10月)では恥ずかしくて下ばかり向いて、ダンスも体操もしなかったりょうた。
成長しました。
それから自由に園庭で遊んでいました。
ここでちょっとハプニング。
同じクラスのお友達に蹴られているところを見てしまいました。
やっぱり辛いものですね。
しばらく様子を見ていましたが、階段を上るロープまで引き上げてしまいました。
さすがにかわいそうで、そのお友達に「蹴らないで。蹴るのは悪いことだよ」と言いました。
がまんしていたりょうたは泣いてしまいました。
お友達とのつきあいも勉強だから辛い思いもすると思います。
見守ろうと思っていたけど、目の当りにするとだめだな~
先生と蹴ったお友達のお母さんに注意したことを話しました。
先生はりょうただけじゃなく、他の子も蹴っちゃうことがありますと。
お友達をたたいたり、蹴ったりしてしまう子の親はきっとたたかれたり、蹴られたりする子の親より悩むと思います。
それに注意してもすぐに直らないのもわかります。
私は子供の間に入ってしまって帰って反省しましたが、救いはりょうたはそのお友達が好きでその後もよく遊んでいるこどです。
子供は親が思うほど深く考えていないようです。
参観日の日だって蹴られた後は室内で一緒に遊んでいる姿も見ました。
これからもいろいろあるんだろうな~。
りょうたが幼く見えて、心配ですが、りょうたに任せるように気を付けようと思います。
私も勉強です。
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ありますね。椋太ちゃん我慢強い優しい
子供さんだと私は思います。
テレビの映像の中に随分過激なシーンがありますし深い意味もなく真似をする子供もいるのでしょうか。大きくなる過程で通過する関門かもしれません。椋太ちゃんはいつまでも引きずらない賢さをもっておられるのですね。
椋太ちゃんにエールをおくります。