今日はお休み。
大好きなお2人とランチにいってきました。
時々お仲間に入れていただくのですが、お2人は女学校時代からのご友人。
いつもおしゃれで素敵です。
お話も楽しくあっという間に時間が過ぎていきます。
私も友達とこんな風になりたいな~と思います。
総社方面のお店を考えていましたが、お休み。
先日行けなかったGOSSIに行きました。
前菜がたくさんでるのが気に入りました。
ランチの後は買い物をしてHさん宅でゆっくりお茶をしました。
楽しかった~。
またご一緒したいです。
保育園から帰ると「おかあさーん、一緒にブロック作ろう」と何度も言われます。
ごはんの準備や片付けをしている時「待って~」と言うとしばらくは待ってくれることも
あるのですが、1人で遊んでいる姿をみるとかわいそうで私もブロックを作ります。
りょうたはどんどん上手くなっているのですが、私は進歩なし・・・
先日作った私のロボット。
死んでいます・・・
私がこの動きそうに思えない2つのロボットを必死で作っている間にりょうたは次から次へと新作を完成させます。
4歳児のほうがずっと上手です。
歯もあって、口も動かせます。
生きているみたい。
完成したら毎回「戦おう」と言われます。
なので戦いました。
すぐに私が必死で作ったロボットは壊れました。
「あ~、お母さんのロボット壊れちゃた~」と言うと
り「でも、お母さんのロボットかっこいいよ」←明らかにお世辞です。
3歳児にお世辞を言われ、少し恥ずかしい気持ちで下を向いているとそんな私の様子を見たりょうたは
同情したのか・・・
パチパチパチパチ・・・と手をたたきました。
この行為は大人がするとバカにしている・・・です。
そして、「目がかっこいい」と優しい声でまたお世辞を言って、私の作ったロボットの上のほうを指さしました。
「お母さん、かっこいいよ。目が出てるし、赤と緑だし、上手」お世辞言い過ぎです。
・・・(それ、手ですけど・・・もう言わないで・・・)私は心の中でつぶやきました。
4歳児も慰めたりお世辞を言ったりするのですね~。
私、ブロックは好きではありません。