北海道もめちゃ暑いです。
9号アップします。
9号はシリンダーヘッドカバー&ディストリビューター関係の組立と4号7号を合体です。
パーツです。シリンダーヘッドカバー、クランプネジ、シリンダーヘッドライン(パイプ)、点火ブリッジ(ハウジン?グカバー?)
点火ケーブル、プラグブーツ、分配ケーブル、ディストリビューター、ディストリビュータホルダー、デスビキャップ。
ディストリビューターとデスビキャップ以外はプラです。
組立図①
組立図②
シリンダーヘッドカバーです。プラ感丸出し。実物写真もこんな感じですがエンジンはレストア後でピカピカと言う設定で組み立てます。
残念なカット痕。こういうキズが結構あります。
あ~っ思いっ切りゆず肌デカールが貼ってあったのでラッカー系のクリアーは止めて
尚かつ手抜きで缶のまま水性クリアーを怖々と吹いていたら、こんな風に、、
楽しようとするとダメですね。スリーポインテッド・スターが浮き出ているので
磨き出来ないし、、。そもそも水性だし、、。 ここは後で分厚く塗って誤魔化します。
点火ブリッジ(ハウジング?カバー?)はアルクラッドのクロームをエアブラシ塗装。
7号のシリンダヘッド裏からディストリビュータホルダーでディストリビューターを止める。
このBenzの合金なんですがネジの食い込みがとても良く、力を入れなくても簡単にネジ山が切れてくれます。
アシェのラフェでは泣かされたのでこれはポイント高いです。
シリンダーヘッドカバーとデスビキャップを取り付ける。あ~カバーのゆず肌が~っ
4~6号のエンジンパーツと合体(仮組み)。でも水性ってほっとくと乾燥してフラットになった様な気がした、、。 する。 してくれ~
コード類はシャーシに乗っける直前に組み込み予定です。
以上9号でした。
区切りの10号までもう一息だ。頑張ろう。
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