思い立ったら更新しないと何時になるか分からないのでアップします。
先ずはこのフランジボルト。
バリ取りついでに1mmボルト&ナットを取り付けます。
フラットアルミで塗装。
ボルトが長めですがスパイスが効いてて良いかなと、、。
本当はカットすると先端処理が面倒いんです(笑)
あっ遮熱板もグロスっぽく塗装しています。
クラッチレリーズも実車を参考に
参考になってませんが(汗)
適当にプラランナーetcで作ってみました。
一番悩んだのがこのマフラーホルダーらしき物。
これでは無い?これだと昔のF1カーだよ(爆)
実車のマフラーにはステーが付いていますが
これを作っちゃうとさっきのホルダーと辻褄が合わなくなってしまいます。
ググっても資料が出て来ませんでしたので
一番簡単で安易な方向へと逃げました。
実車にもこんな感じで留めてるのがあるし、、。
そう言えばこのRS-1なぜか触媒が再現されていません。
次にミッション後方のパイピングです。
適当にサクサク簡単にと思っていたのですが
ゲロッゲロッ!パイピングの固定場所が違うし
ほかのコード(パイプ)も通っています。
ついでですのでパイピングをして
そのパイピングと同じ所にステーで固定しました。
アルミ板で石避けガード(どっかの資料で見ましたがデカすぎた)らしきものを作ってプチ改造の終わりです。
フロント側をパイピングしたのなら当然リアもやらないといけない事になってくるわけで
また面倒くさいことをしたと猛省しています、、。
面倒と言えば真ん中のCC-02ベンツが完成しました。
キットから前後のウインカー設計が無くてその改造にメッサ時間が掛かりました。
他の2台もオミットされてるウインカーやらなんやらを追加してLEDを仕込みました。
これで今年の冬はバッチシです。子供かよ(笑)
連日投稿アップの初日、お疲れ間様です。
(↑ ottoさんのことなので "また" 連稿と思うので..)
マフラーホルダーですがコレ最初はottoさんのオリジナル・ディテールUPパーツかと思っちゃいました。
クラッチケーブル(のパイプ)しかり、マフラーと車体底の間にかませた黒い金属製の板状断熱材しかり、今までのパートワークモケイ定義にすっかり慣れてしまった感覚ではこれらの再現部品がデフォで入ってる事を瞬で理解出来なかったです。もしタミヤが1/8プラモ製品出しても、「1箱(ワンパッケージ)の商品」ではここまでしないから、これはモデラーの理想の模型、支払うその代金に十分見合った内容って言ってもよいんじゃないでしょうか?
そんな理想模型にプチと言いつつもあれこれディテールUP追加で楽しまれているottoさんは既に創刊号から価格以上にアシェ西部をエンジョイされておられる様で、明日の投稿アップが楽しみです。
(勝手に連続投稿と決めつけてるGGです-w)。
PS
この冬はバッチシのRCの後ろで312Tが顔出ししてるのが良い感じです。
そうなんです。
この西部警察はシャシ下部も素組で充分なぐらい綺麗に再現されてると思います。
今までの出来と今後のギミックを考えるとシャシ下の再現はいい加減と思っていたんですが
なかなか良く出来ていたのでついつい手を加えてしまいました。
(クラッチケーブルのパイプ類はオッサンの改造です)
すいません西部警察ネタはもう有りませんので来月までお待ちください(汗)
変わりに明日はNSX8~9号が着予定なので今週はそちらの方をアップしたいと思います。
312Tは15年ぐらい前に作った物です。物持ちが良いでしょう(笑)
その背後に控える大スケールの312T。
otto帝国の主力軍団の威容に瞠目します。
RS-1のディティールアップも順調ですね(^^)/
NSXは少しでも真似したいです。
ケーブルとかパイピング、お手本を見せてください(^^)
最近RCオフロードの組み立てにすっかりハマってしまいました。
オフロードRCはガワ1枚で中身がスカスカなので電飾がとても楽でいいです。
1/14RCトラックも未組み立てが3台控えてるので冬に備えて塗装の真っ最中です。
これがデカくて超大変ですケド ( ̄。 ̄;)
NSXは基本「ド素組」予定なんです。
エンジンとかカバーで全部隠れてしまいそうだし
電飾ギミックも動画では手を入れなくても100%良さげですし。
そんな訳で何か改造出来そうなところがあったらアップしたいと思います。