Benzもようやく中盤の50号まできました。
シートの合皮貼りなど未だ完成していませんが
ある程度先に進めないとズボラなので埃をかぶって
ラフェと同じ状態になる恐れがあるのでとっとと更新します。
長いので2回に分けてアップします。
では50号です。
パーツ。ダッシュボード回りのフレームと真ん中がハンドルの舵取りパイプ(笑)です。
組み立て図①
組み立て図②
組み立て図③
50号を組み立てる前に
先回このブレーキホルダーの剛性が弱くて踏むとスイッチごとホルダーが離れて行く問題を解決。
てっいうかスイッチ本体ををバスタブギリギリまで移動しただけですが
後であまり意味のないことに気づきました
ここから下部シャシとバスタブの合体です。
ネジ4本でシャシに固定してブレーキパイプをバスタブ穴に接続します。
ここで44号のパーツを取り出して
左右室内を貫く鋼管フレームパイプの取り付けです。
別角度から。
ん~今では信じられない車体構造ですね。
次はハンドル用パイプを取り付けます。
見にくいですが、赤丸印のハンドルパイプ先端がタイロッドに差し込まれてハンドルが切れます。
残念ですがこの模型もラック&ピニオンではなく舵切り方式です。(笑)
エンジンの中が狭くてパイプを押さえきれず考えていたら
半田用のヒートクリップがパイプ先端に食いつきネジ止め出来ました
ヒートクリップって超小型のペンチとして役にたちそうです。♪
室内側。
これで以前から組み立てていたダッシュボードの取り付け出来ます。
さらにpart2に続きます。
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